izumiさんの映画レビュー・感想・評価

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ダム・マネー ウォール街を狙え!(2023年製作の映画)

3.8

コロナ禍の衝撃再び!
この手の話が好きな上に実話ベースなので堪らなかった(^o^)💰

マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”(2019年製作の映画)

5.0

子供の頃からセンスありすぎる
デザインにも本人にも哲学があって素敵

わたしの魔境(2022年製作の映画)

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新卒OLがカルト教団に洗脳されていく様を描いた作品。
クラファンで資金を募り自主制作された本作だが、ほとんどオウム真理教のドキュメンタリーだった。トラウマに付け込むというカルトの手法が本当に気持ち悪い
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失恋科(2018年製作の映画)

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失恋の傷を治療する失恋科。
男性しか受診しないというのが妙に納得した(笑)

(2023年製作の映画)

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寝てたらお腹の上に毒蛇が…
内装や人の配置までとにかく規則的で、作品の題材も相まって監督の頭の中を少しだけ覗いた気分になった🐍

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

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新解釈かどうかは不明だけど、キャストの皆様の社交性が伝わってきて愉快だった(笑)

声もなく(2020年製作の映画)

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犯罪に巻き込まれていく純粋な青年の姿が切なかった。道義が貧困に勝るのは奇跡だと。

アンダードッグ 後編(2020年製作の映画)

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後半のど迫力に痺れた〜
カッコつけてスカしてる人間より、ダサくて我武者羅な人間の方がかっこよい。

アンダードッグ 前編(2020年製作の映画)

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カッコ悪ければ悪いほどカッコいい森山未來すごない?笑

海辺のエトランゼ(2019年製作の映画)

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2人の不器用さが学生らしくて可愛い♩
画が綺麗なので倍の尺でも見れる🌻

詩季織々(2018年製作の映画)

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短編3本のオムニバス作品。
新海誠みのある美しい映像と、ほろ苦くて懐かしいストーリーにほっこり☀️

ソウル・フラワー・トレイン(2013年製作の映画)

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こんな父親は嫌だと思いつつも、家族の在り方はそれぞれなので本作では肯定できる。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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見返りを求める男と恩を仇で返すYouTuber。自分の心の在り方も大事だけど、関わる人も大事だなと、、、

普通の人びと:彼らを駆り立てる狂気(2023年製作の映画)

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ナチスドイツによるユダヤ人虐殺の知られざる実態とその心理的メカニズムに迫るドキュメンタリー。
適応能力の恐ろしさ。条件が揃えば誰もが殺人鬼になり得る。

ダゲール街の人々(1976年製作の映画)

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パリ14区に住む監督が、近所のダゲール通りの人々の日常を切り取った作品。
お洒落で温かくて魅力的な風景。結局人間が一番面白い。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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メッセージを送った娘の気持ち、受け取った両親の気持ちを想像すると、誰も救われなくて本当に辛い。

オレの記念日(2021年製作の映画)

5.0

冤罪で29年間の獄中生活を送った桜井昌司さんのドキュメンタリー。
冤罪の辛さや苦しさが伝わる作品かと思いきや、それ以上に桜井さんの溢れんばかりのエネルギーと生命力を感じる凄まじい作品だった。

最後の扉(2015年製作の映画)

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可愛くて不気味なクレイアニメーション。
たった14分で様々な解釈を想像させる。

ワイルド・ラブ(2018年製作の映画)

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ほのぼの作品かと思ったらグロすぎた。
エンディングがサイコすぎる…笑

レイト・アフタヌーン(2017年製作の映画)

4.2

認知症を患うエミリーの回想。
なんて素晴らしいアニメーション。お婆ちゃんっ子だったので胸がきゅっと締め付けられた。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.0

喧嘩の強いOLたち。
あのオフィスビルの管理会社がカタギじゃないことは確か(笑)

軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

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男尊女卑の男性が女尊男卑の世界にトリップしたら。ラストかなり窮屈に感じたので、まだまだ現実は男女平等まで程遠いと改めて…

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

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ティーンの行動力最高だ〜
セスは良い奴すぎ、一番やばいのは校長🤦🏻‍♀️

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

3.8

文芸版『プラダを着た悪魔』との噂を聞いて。
ジョアンナの自叙伝が原作らしく、気難しいイメージのあるサリンジャーの気さくな一面が描かれていて新鮮だった。
本物を浴びればもうそれ以上自分自身を騙せない。好
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.2

完璧な映画。こんなに温かくて素敵な作品に出会えて幸せ。エンディングまで尊かった。

ドリーム 狙え、人生逆転ゴール!(2023年製作の映画)

3.3

本物のサッカー選手に見えるほどのパクソジュンの素晴らしいスタイル…!!!

カールじいさんのデート(2023年製作の映画)

4.2

カールじいさんが好きすぎてあと3時間は余裕で観れる。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.2

火・水・土・風のエレメントが共に暮らす都市エレメント・シティには「違うエレメントとは関わらない」というルールがある。そんな町で、火のエレメント・エンバーと水のエレメント・ウェイドという正反対の二人が出>>続きを読む

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