あおたけさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

マスク(1994年製作の映画)

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カートゥーンネットワークで育った人間にとっては懐かしい所作ありすぎて感動した、、、あとジムキャリーの部屋かわいい!

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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昔みたとき怖いって印象しかなかったんだけど、なんだろ、色んな作品でみたたくさんの要素つまってて、でもそれは多分それ自体がアキラから派生してたのかもしれない。30年前…原作もさながら映像化はすごすぎる(>>続きを読む

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

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いろんなホームズいるけどロバートダウニーJrのが1番肉体派でしっかり人間臭いホームズだった、若干アメリカ感でてて新鮮。まあ好みではないけどちゃんとこれはこれであり!

ベッカムに恋して(2002年製作の映画)

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こういう、マイノリティ、宗教、ジェンダー、差別、貧困、とか、コミカルにキュートにまとめてくるのすき。でもちゃんと刺さる。邦題が台無しにしてるけども。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

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映画には、「刺激的で憧れるような、人生をときめかせるもの」と、「知らなきゃいけなかったこととか気づきを得れる、人生において絶対的に必要なもの」があると思うんだけど、ケンローチ作品は圧倒的後者。わたしは>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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たしかにめちゃくちゃ良くできてたし、すごい見応えあったし、いい映画だったけど、長く感じた。終わると思ったらなかなか終わらない、最後はもっとこっちにゆだねてほしかったー。後日談とかちょっと冷めちゃう。た>>続きを読む

アナザー・カントリー(1983年製作の映画)

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ハァ…コリンファースさいこう……ルパートエヴェレットと並んでるだけでこの映画もう一度みたいってなる魔法。偏差値が2になる。イギリス男子校特有の閉塞感は相変わらず死にたくなる!!!

映画 おジャ魔女どれみ♯(しゃーぷっ)(2000年製作の映画)

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えーー!!!懐かしいんだけどちょっとまってえー!!!!!!!!!!!(T . T)

台風クラブ(1985年製作の映画)

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またこんな映画作ってくれ、日本!そんで台風の日にみんなでこんな映画みたいよ。

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

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授業中に、「え!!!まって!!!!!このビルナイめっちゃ好き!!!!!!!!!!結婚!!!!!!!!」ってなったやつ。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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実はこういう結婚式とか出るバイトやってみたいなーって思っていた。説明するとき「リップヴァン….の黒木華がやってたバイトみたいなやつやりたい」っていう。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

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すきだ、みんなでおいしいものたべたい、この映画はくいしんぼうへの近道だとおもいます。

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

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音、映像、表情、目が離せないというか離しちゃいけない感じ。映画館でみれてよかったけど、すごく精神も体力もつかった。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

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世界観たまらん、佐々木蔵之介に教授やらせてくれてありがとう(合掌)

マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

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もう懐かしいしあんま覚えてないけど、夜中に友達が歩きながらみてたわ

テリー・ギリアムのドン・キホーテ(2018年製作の映画)

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テリーギリアムだからもっと構えてたけど、そこまで置いてかれなくてホッとした。でも「ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ〜〜〜」が離れなくなる。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

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映像美ってすごい、そして一定の人の性壁にビシバシつきささりそうだな。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

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めちゃくちゃ酔った。し、酔ったときの夢ってかんじした、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

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ああすればいいのに、こうすればいいのに、っていちいち考えちゃうから逆にしんどい

アフタースクール(2008年製作の映画)

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佐々木蔵之介作品、映画が好きなのか単に佐々木蔵之介が好きなのかいつもよくわかんなくなるけど、これはかなり映画として好き。他2人がかなり好きだったのもある。(p.s 佐々木蔵之介+柄シャツ、ありがとう!>>続きを読む

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

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なんかもうすごい泣いた記憶、そのあと峯田で萎えた記憶

リヴァプール、最後の恋(2017年製作の映画)

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リヴァプールに行きたい、だって、わかるよグロリア、かわいいよグロリア、、、グロリアーーーー(T . T)ってなってた

転々(2007年製作の映画)

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イギリスの友達に三木聡フリークいて、そこからハマった三木聡ワールド

記憶にございません!(2019年製作の映画)

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ところでディーンっていつもディーンだよね、キムタクがいつもキムタクなのと同じかんじ……………

アメリ(2001年製作の映画)

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オシャレ映画でいいじゃん、雰囲気映画だっていいじゃん、幸せに生きたいよね、みんなって思うよ。クリームブリュレを誰がきれいに割れるか友達と勝負したい。わたしは絶対へた。

横道世之介(2013年製作の映画)

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もういっかい見たいな、って思った矢先、これ思い出したので書いた。そんな感じの関係性の映画。またふらっと助けられたい。アジカン最高。

バッド・チューニング(1993年製作の映画)

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ワクワクして憧れる!反面、この時代のアメリカに生まれてたらわたし誰かな、って考えてたけど、たぶんケチャップとマスタードぶっかけられながらヘラヘラ笑う後輩だった気がするので軽い絶望感。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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わかってるんだけど、いちいち行動に腹立っちゃうんだよなあ〜、オシャレだからまあゆるすし肯定しますがNYじゃなくて足立区とかだったらおしまい。

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

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うーん、うーん、が止まらなかった…作品が好きなので、余計、納得いかなかった後編…ていうか2時間程度にこの壮大な物語を納めるのには無理があったかも。いじめと捨て男詰め込んだことで暗さがすごい。そしてなん>>続きを読む

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

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佐々木蔵之介史上最大に好きな佐々木蔵之介、というかもはや島田さんが好きなのか佐々木蔵之介が好きなのかわからない、大好きなキャラクターが現実の世界におりてきた感じ、もはや恋。もちろん神木くんもものすごく>>続きを読む

スナッチ(2000年製作の映画)

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キャストの強さ、、、、、、、、、、絶対かかわりたくない、みてたい、近所の窓から一部始終みてたい。