内容は令和の現代においてセンシティブではあるものの非常に興味深い内容だった。
空母ニミッツが謎の嵐に巻き込まれたかと思ったら、日本による真珠湾攻撃直前にタイムスリップしてしまっていたというSF。
以>>続きを読む
昔、当時の彼女に勧められて見た作品。
お勧めされなきゃ知らないままだったよね。
すれ違い。
夜から朝に変わる一瞬の煌めき。
愛しあう男女の片割れがあの「強面」ルトガー・ハウアーというのがむしろ良い。
実を言うとファーストガンダム、この15話くらいの頃にはもう見なくなっていた。
申し訳ない。でもだからこそ本作、良いですね。
ファーストガンダム好きからは、好きであればあるほど本作(長編映画化)を疑問視>>続きを読む
逆襲のシャアに続けて視聴。
いやあとにかく画がキレイ。舞台が南の島だし最新型のメカが出てくるし、何といっても逆シャアの画質に見慣れた直後だからなおさら。音も良い。
ガンダム、と言うよりはスパイ物?テ>>続きを読む
劇場公開から35年経って初めて見た。
アムロとシャアの(1年戦争以来の?)本気対決の話だったんですね。
富野節が炸裂してる感じ。それぞれのキャラクターの会話がドライ且つ生々しい。
何気に重要人物どん>>続きを読む
このジョーカーは明らかに違う世界線のジョーカー。
あれ?ジョーカーってマーベルじゃなかったっけ?と一瞬思うけど、ジョーカーはバットマンの敵で、バットマンはスーパーマンと戦ってたからDCだ。まどろっこし>>続きを読む
自分的東北時代劇シリーズ。
「隠し剣 鬼の爪」とはどんな秘技なのだろう、ワクワクと観ていたら、最後の最後に出てきて「え…?」てなった記憶。
おばちゃん主人公のマルチバース・ストーリー。
最初はおばちゃんの現実逃避的妄想ストーリーかと思ったらどうも違うみたい。
いや、ほんとにそうなのか?
よく分からなかった、というのは正直な感想ですが、ど>>続きを読む
普段時代劇などまず見ない自分が、盛岡出身者としては見ておかなくては、ぐらいの義務感的感覚で見てみたがとてもとても良かった。
恥や大義よりも家族や仲間の為に生にこだわる男の生き様を見よ。
これ見たなあ。
ノオミ・ラパス、最近では"RAMB"で見て、色気というより「顔がゴッツい女優さんだなあ」と思ったけど、本作をはじめ何本かの映画ですでに見てた人だった。
本作では7人7様のキャラクター>>続きを読む
今更見るなど不甲斐無い。
岩手出身者としては、常に前向き、二刀流でしかもメジャーのトッププレイヤーでありながらJAPANチームの大大大ムードメーカーを担っていた大谷翔平選手と、まだ若いせいもあるのか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
団地の怖さって「仄暗い水の底から」をはじめとして、想像するものがあって観たのですが、どうも違いました。
怪奇現象、幽霊騒動、確かに有るのですがそれに「プラス」して宗教的なエピソードが入ってくる。えー>>続きを読む
おすすめに出てきたなかなかの拾い物映画。
近未来、地球上の植物が絶滅して光合成が無くなったので酸素も不足し、人工酸素に頼る様になってしまった未来の話。そんな世界のトンネル内で働く労働者が主人公なので>>続きを読む
シリーズのうち、あれ?どの作品だっけ?
ってなった時、ポスターを見て「冒頭、輸送機の外につかまって飛んでくアレか」というのは気づく。スタント無しでやってるから、トム・クルーズー!大事な髪の毛が風圧で>>続きを読む
これも永遠のネタバレ厳禁映画。
そしてほんの少しも別の作品へのパクリが許されない、「オマージュだから」の言葉が許されない映画。それやると「ユージュアルサスペクツじゃん、それ!」って非難される映画。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
観たのが昔すぎてよく覚えていませんが、昭和のなぞなぞ「下は大火事、上は大水、これなーんだ?」の答えがこれだったと記憶しています。
今、夏ですがあんまりお勧めしない映画をご紹介。これ、レビュー書きたくないなあ。
じゃ何で書くのかって言ったら↑こういう気持ちになる作品だという事を、これから見ようとしてる人に伝えたいからです。
な>>続きを読む
遅まきながら観た。
良かった!もうこれに尽きる。
あと、これだけは間違いない。
主役が歳をとったからという理由の作品の劣化は全くしていない。
監督が交代しているとはいえ、時代が進んで映像技術もグレー>>続きを読む
(自分用視聴記録)
イマイチハマらなかった。
集中できなかった。
そもそも顔が苦手なだけかもしれない。
演じてる役者さんももう大人なんだよな、っていう思いが拭えなかった。
珍しくTVでオンタイム視聴。なんとなく。
最初の2作くらい観て放置していたこのシリーズも5作目ですか。これで打ち止めかな?
キャプテン・ジャック・スパロウは相変わらず死に直面しつつもラッキーでギリ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
割と多くの人が怖い映画といえばコレと言っている本作(某Youtubeチャンネル調べ)。
そのくせFilmarksのレビューを見ると「怖くない」とか、どういうのを期待して見て言ってんのかねえ。
まあ実>>続きを読む
また出た!あらゆる恐怖症に喧嘩を売ってくる映画!
今回は海洋(本作は湖)、暗所、閉所恐怖症全てに喧嘩売ってるホラー映画です。何じゃそりゃ!?
あとごく一部、水中生物もあり(これは海洋恐怖症に含まれる?>>続きを読む
あー、これ観てたわ、って思い出しました。
あのロバート・ゼメキス監督作品なんですね。派手さは無いけど実話作品。
ジョセフ・ゴードン=レヴィットに一時期ハマってた頃に観た記憶。
今は無きニューヨーク>>続きを読む
めっちゃかっこいいバカリズムが出てくる映画(もちろん嘘)。
むかーしブルース・リーがカトーを演じたアメリカのドラマシリーズの映画化ですね。
秘密兵器満載の車がかっこいい。
あと仲間同士の喧嘩が家の>>続きを読む
相変わらず庵野作品は配信に降りて来るのが早いなあ。助かるけど…。
何だか割と辛辣な評価が多いけど、なかなか良かった。
イケメンを使って、中身が薄いリブート作品よりは全然良いと思う。
「へんー・・・>>続きを読む
重たい話だったなあ。
キャストも凄くて本気で作っているし、良作である事は物凄く伝わってくるのですが、日本映画の「個人的に嫌」な部分がふんだんに詰まった映画でした。
何で観たんだろう?????
岡田>>続きを読む
確実に観たけど、詳細が思い出せない。
ウィル・スミスが今と若いのと2人出てきて戦う話?若い方が昔のウィル・スミスをトレースしてるからか髪型が若干古臭い。
バイクで追いかけっこみたいなのしてた気がする>>続きを読む
ダークダークファンタジー。
迷宮の世界の怖さと戦争(内乱?)の怖さ、そして親の怖さ。
ってことは怖い映画だ。
トム・クルーズ変わらんなあ、と思ってたけど昔を見ると、いやいや確実に年重ねてるわ、と気づくね。
映画の中でやってる事も。
最新作でもトムは身体を張ってるけど、今はやる事自体が「派手」で、本作当時はそ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
PRIME対象となったのと呪術廻戦2期(?)が始まったので、重い腰を上げて観てみた。
というのも
原作未読派としては「呪術廻戦」といえば虎杖悠仁の物語でしょう。という強い偏見があるからだったわけです>>続きを読む
キューブリック映画は動く絵画だと思って観ます。
内容は大人になってもよく分からない。
まずはこの映画があのアポロ11号のミッションより前に作られたという事に脱帽。
なんかこう、
集中して見るタイプの映画ではなかったな。
ホラーというほどのホラーでもないし、BL風味だけどそれ程でもないし(個人的にはそれは助かる)。
はっきり言っちゃうけどこの作品には幽霊(の様な>>続きを読む
見始めたところではファイナル・デスティネーション的「死の運命からは逃れられない」系映画だと思ったらちょっと違ってましたね。
アン・ハサウェイの美しさが素晴らしい。
こんなこと言っといて何だけどアン>>続きを読む
闇のダースモールが大活躍するホラー
だっけ?
いや、違うのは分かってるけど、暗闇に佇むヤツはそう見えた。
そう見えたのに(?)めっちゃ怖い!
死霊館ユニバースの中では一番最初に見た気がするな。
海>>続きを読む
ウォーターボーイズのビッグバンド版。
これ公開当時ハマったなあ。
メイキングビデオをネットでいっぱい見た。
このバンドの学生役の人達が実際に撮影前から楽器を練習し始めて(前述のメイキング〜は撮影のメ>>続きを読む
とても良いお化け屋敷ムービーでした。
一応これも死霊館ユニバースの一つなのか。
怖がらせる仕掛けがこれでもかこれでもかと出て来る。
飽きない。むしろもう勘弁してほしい…。
馬車と自動車が両立してい>>続きを読む