構成がとにかくトップガンっぽかった!
3時間だけど、F1のレースの実況とドライバー視点の映像で、全然感じなかった、、
F1ってピットインするときのチームプレイは大事だと思ってたけど、まさか今は抜か>>続きを読む
劇場で観れて本当に良かった。
そしてこれは劇場で観るべき。
横浜流星と吉沢亮の女形の演技。
大画面で歌舞伎の演目を観て、歌舞伎を観にきた感じだった。
圧倒された。
鳥肌がたった。
まばたきをするこ>>続きを読む
IMAXレーザーで鑑賞。
いやー、アクションえぐい🔥
個人的に好きだったのは、海の中のシーン。
刻々と状況が変わり、さっきは大丈夫だったのにまたピンチに襲われる感じ。
海の中だから酸素ボンベの呼吸>>続きを読む
これは前作を見なきゃいけなかったなと。
登場人物の由来もそうだけど、犯行動機が正直身勝手すぎてよくわからなかった。
ただハラハラするところがあり、前半のスピード感はタイムリミットが迫っている背景も>>続きを読む
そうたが思ったより、松村北斗だった
天気の子みたいに、
常世のミミズを解放してまでも「好きな人」との人生を選ぶ、ことをテーマにしていた?感じがした
伊藤蒼ちゃんの長回しよかったな、、
MVPだ
ラストあたりの河合優実がよかった
心のうちを吐露しているところは、
自分と重ね合わせてしまって「うん、うん」って思った。
途中でたまに観客を置いてけぼ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ファーストキスが大衆向けなら、こちらは鬱、しんどい系の作品だと思う。
正直死んだことないので、感情移入が最後までできなかった。
だけど再婚したお母さんのことを喜びたいけど、自分だけのお母さんじゃなく>>続きを読む
青春と、時代劇と、SF
全部含まれていて映画っていいよなぁと。
確かに時代劇って「決着」してないのってないから、決着しなきゃいけなくて。
最初りんたろうを追っかけていたハダシだったけど、途中でハダシ>>続きを読む
スネイプ先生、、
あんたが1番愛があると思うよ、、
あとロンとハーマイオニーね
お前ら、、、、🫶🏻っと感じだった
うわーん( ; ; )
冒頭からもう終わりを示していく展開。
Defying the Gravityを聞いたときはトリハダがすごかった。
シンシアが最初から歌がうますぎたし、
グリンダはいろいろや>>続きを読む
最初の「餃子」から「遺影」、日常的な会話の数々まで最初と最後ではまったく別物になっていた。
いわゆるタイムリープ系なのだが、かけるにとって人生にとって何を大切にしているのかがわかって、かけるの人とな>>続きを読む
エリートたちの狂いっぷりがすごい。
小さい頃お金がなかったら、お金に執着するようになるのか、
エリートサラリーマンと言われてる人たちも、仕事以外では遊んでるのかもなあ、人間だなあって悟った
いや、面白かった
ガラスで面接するシーンは、私もなにかの洗脳にかかってしまうんじゃないかと思ってしまった。
暗示ゴーグルはくそ怖い。なにあの演出怖すぎる。
鬼鬱映画と名高いので観てみた、、
もう本当にどうしようもなくて、救えなくて、、人間って本当に醜い部分あるなって思う。
藤野が「やーめた」ってなったけど、藤野先生って言われてウハウハで家に帰って、また絵を描き始めるところよかったな。
藤野も京本も違う絵のうまさなんだよね。
描いてもなんにもならないけど、でも描くしかな>>続きを読む
リバイバルで上映してくれてありがとう
これから観ずに生きていくところでした
後半のたたみかけで涙が止まらない
ビリーがどうしようもない感情をダンスで表現していたところが、目から離れない
お父さん>>続きを読む
予告の時点で、映像が綺麗できっとこの光すら演出なんだろうな、って思ってたからとっても美しかった。
3人でアイスダンス練習している時の、ほんわかさとかぽかぽかした気持ちになって、見ててすごく癒された。>>続きを読む
余命半年あたりで出会った友人2人。
モーガンフリーマンの演技がやはりさすが過ぎて、感情移入、、あんなおじいちゃんいたらかっこいいだろうな、、
やりたいことはやっていこう!!
うぉー、タイトルが沁みるな。
更紗と文は、恋愛関係というよりもっと上位互換の絆みたいで、第三者からは到底理解されないけど2人はお互いが救い合ってたんだなと。
更紗は居候先の中2男からの虐待で、恋愛>>続きを読む
私の高校時代の記憶が呼び起こされた、、、
あったよな〜、このカースト、、、
大して好きでもないけどつるんでる
意味もなくつるんでる感じ、、、
少々中だるみ感はあったものの、ソルの苛立ち、焦り、悲しみが、ひしひしと伝わってきた。
ソルはパパが自分が嫌いだから会いたくないのかな、じゃあこんな世界滅びてしまえって思うの子どもながらの発想だとは思>>続きを読む
クレオ〜〜めちゃくちゃかわいい🩵
クレオにとってグロリアはママとはまた別で、とっても大切な存在だから
でもグロリアにはグロリアが大切にしたいこと、やりたいことがあって
自分中心で世界って回ってない>>続きを読む
「大将軍の帰還」とはそういう意味なんですよ、、( ; ; )
アニメで信がどんどん成長している姿を知っているからか、余計に歩兵部隊だった飛信隊を引っ張っている信に涙、、
きっと王騎から将軍の心得>>続きを読む
人を都合よく扱ったら、自分も都合よく扱われるよ。
こじらせすぎて思春期ーーって感じ。
こういう苦い経験を経て、素直な子が恋愛においてどれだけアドバンテージになるか、ってのを知るんだよね〜〜
モタモ>>続きを読む
これデビュー作?ってぐらい、いい感じにまとまっていたな。
オープニングかっこよいし、拷問ダンスシーンはやってることエグいんだけど、なんかオシャレになっちゃってるのすごい。
時系列がいい感じにぐちゃぐ>>続きを読む
普通に泣いてしまった
予想できない終わり方だった
アミが1人で台湾に旅に来ていたのと、自分が1人で台北旅行に行ったことと、だいぶ経験が重なっていて、すごくまた台湾、特に台南に行きたくなった。
前半>>続きを読む
スラムダンクなんの知識もなく、「花道」ぐらいしか知らないんだけど、
リョータかっこよすぎんか??
終盤のラスト10分ぐらい、まじで息止めながら見てた
アニメだけど、変にCGっぽくなくて動きなめらかで>>続きを読む
「普通」って、「多様性」って、なんだろう
多様性っていう言葉が広告的に消費されるようになって、表面上での「多様性」だろうなあっていうのも、実際生活していて考えることがある。
自分の意見を押し付けず>>続きを読む
ユージュアルサスペクトみが強かった。
ノーラン監督大好きなので、ビルの外見だけで3つに構成されていることがわかった。
全部コッブの思惑通りだったんだね、、
直接的に描かれないことで、観客に想像力を膨らませ、人の無関心の怖さをまざまざと見せつけてくる。
ずっと耳を澄ませている必要がある。
会話がとぎれないことの怖さ。
誰も気づいていないのか、聞こえているが>>続きを読む
カメラの視点がとってもおもしろかった。
理不尽すぎて最初、何こいつってなったけど、終わり方が良くてよかった!
このレビューはネタバレを含みます
木が過ぎていく様子から木が過ぎていく様子で終わる起承転結。
ただ「転」が予測できなさ過ぎたな。
おそらく手負いの鹿であれば人に襲いかかることもある、という情報から、
巧は花ちゃんが鹿と対峙している>>続きを読む