思い出補正はある。
初めて泣いた漫画や、初めて熱中したアニメだったし。
それでも素晴らしかったと思うわ。
前情報なく見に行ったんだけど、山王戦に所々回想シーンが割り込まれる構成だったが主役は宮城リョ>>続きを読む
どう最後風呂敷畳むのか気になってたけど、結局最後はアメリカンな話ということでいいのだろうか。。
どんな前段や経緯があろうと、最後は力を合わせて困難をやっつけましたってあたりがね。
見応えはありました>>続きを読む
元々ウルトラマンや円谷プロ作品を好んで見てた一方で、庵野監督や樋口監督の実写シリーズは見たことがなかった。
彼らが特撮ファンである事は知ってたからどんなテイストになるのか大変興味があったのだけど、そう>>続きを読む
個人的に結構良かった
エピソード0だったので、今までのキャストはいなかったけど、導入編としてはすんなり見れた。
これまでの歴史上の大事件の裏には、悪役連合みたいな黒幕がいたという設定で、英国貴族がフ>>続きを読む
実はワイルドスピードシリーズをほぼ初めて見たので、これに関して適切な評価を付けられるかというと難しい。のだけど、いちおう観たので備忘録的に感想を述べます。
幼い頃、テレビでチラ見した時の記憶は、もっ>>続きを読む
こうなんというか、、
他の映画と違って、作り手側の努力が垣間見れる映画っていうのは、作品自体の評価を客観的にしづらくなる。
殆ど一人で作り上げたものだし、それはもう気の遠くなるような時間と試行錯誤を>>続きを読む
邦画は久しぶりに見たけども、中々満足感ある作品だった。
終わってから知ったけど、原作は佐木隆三。復讐するは我にありもそうだったけど、人間味って部分をどう表現するかが一番見るべきところなのかなと。誰もが>>続きを読む
今更言うこともないけども、一応二回ほど見に行きました。
ここまでのブームになったら、
それまでのストーリーをマンガやアニメで補完できてない人すらいないんだろな。
普通はワンエピソードを切り取って映画>>続きを読む
色々あったけどやっと三部作が終わった。
ufotableも色々あったけど、ようやく終わらせてくれた。
もうゲーム自体をやったのも10年以上前だし、細かな内容も覚えてはいなかったんだけど、本筋であり悲>>続きを読む
実はクリストファーノーラン作品は初めてだったのだけど、他の話も全部こんな感じなの?
この人の頭の中どうなってんだって感じ。階層が一段、一般消費者とは明らかに違う。
これに関しては、点数の付け方が凄く>>続きを読む
コロナ禍で暇だったので屋内でみたけど、結構面白かった。
76年のものだからCGなんてないし、序盤の風景美も昔の映画のそれだし、カットもスムーズに動かないけど、曲や歌は素晴らしくて一つ一つセットが豪華>>続きを読む
旧作と比べて、ちょっと評価しづらい。
怖さは増したと思うけど、どちらかと言うと昔のやつは悲劇の話だったよね。
今回はホラーって感じ。
あと、あの仮面の子供達や仮面自体には、何か必要があったのだろう>>続きを読む
言われているほど悪くはないと思うけどね。
評価の軸によりけりなのでは。
四季の物語には忠実だったと思うけど、映画と劇だとそもそも媒体が違うからな。
完全に初物を見たという感覚で感想を言うと、
キャッ>>続きを読む
声を出したら即死という設定は面白い。必然的に我々視聴者も口を噤んで魅入ってしまい、話に強制的に没頭できる作品だった。それだけで見る価値はあると思う
のだが、、細かいところで腑に落ちない部分はちらほら>>続きを読む
この手の映画をあまり見たことなかったのだけど、
とても楽しめた。
誰一人登場人物にまともな奴がいない。
それゆえに、まともって何だろって気になる。
何を楽しむかと言うと、
ひたすら戦ってドンパチして>>続きを読む
純粋に面白かった。
結局訴えたかったのは、国内の南北問題とかになるのかな。格差に関して、貧困に関して、情勢に関して、受験戦争や徴兵に関して、不平不満が全面的に溢れ出てた。
作中の表現的にも、共産圏の国>>続きを読む
サメ映画といえばジョーズやディープブルー辺りが思いつくのだけど、この映画の楽しみ方はアトラクション的なハラハラといったニュアンスが一番近いと思う。
ジョーズは命の危機、ディープは絶望感といった言葉で>>続きを読む