だーさんの映画レビュー・感想・評価

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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.0

原因となる幽霊が絶対出てきてくれる安心ホラーだった!ラストのチープさは面白かった

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

4.8

自分をもっと大好きになろうと思える映画でした!登場人物みんな好きになれた。周りの人たちと歳を重ねてもこんな風に笑い合いたい^^

マイル22(2018年製作の映画)

3.3

こうなってほしくないなぁと思ってた事が結末に、、銃撃戦はカッコよかった!

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

心が疲れた時に見たい映画だなーと思ったら皆さん似たような事書いてた。
明日はおにぎり作ってみよう。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.5

原作に忠実で嬉しかった!あの大画面であのシーン見るの辛過ぎたけどみんなの台詞が心に染みた。

来る(2018年製作の映画)

3.0

途中までかなり怖かったけど途中からついていけなくなった(笑)バトル映画って紹介されたけどそういう事かと!全体的に不快であんまりしっくりこなかったけど最後の儀式だけはかっこよかった。柴田理恵もかっこよか>>続きを読む

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

何曜日かわからないけどセーターの色に変化があったり目を合わせる回数と長さが多くなっていたり途中までずっとハラハラしていたけど最後はとても微笑ましかった。とりあえずダコタの演技すごいと思いました。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

映画と全然関係ないけれど、自分の周りの人達の事を映画を観ながら想っていたら涙が出た。自分は人とこんなにまっすぐ向き合えているのかな。ぎゅっと抱きしめたくなる映画!

17歳のエンディングノート(2012年製作の映画)

3.8

序盤、主人公の家庭事情に集中しすぎて泣けなかった。ただただ生きたくて大切な人たちに愛されたい可愛い女の子だ。自分が窮地に立った時の反面教師やなと思った。穏やかになれなかったとしてもその場で気付いて相手>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

世の中にはどうしようもできない事がたくさんあってやるせない気持ちになる。でもそんな悲しい気持ちを救ってくれたのも映画の中の無償の愛だった。
「キスは小さな幸運のおまじない」が個人的にだいすきな台詞にな
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.8

原作は読んだ事ないですが
個人的に世界観がツボで
なんだかくだらなくて
初めから終わりまで笑えた。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

もっとコメディ寄りなのかと思っていたのでまさかの展開にしばらく胸がドキドキした。
寄生する家族はクズだけど自分と照らし合わせてしまう部分もたまにあって、そういう意味で嫌いだなー胸糞悪いなーと思ってしま
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エスター(2009年製作の映画)

4.0

観終わってからはただただ怖いしか言えなかった。グロは苦手だけどこれはストーリーが面白くて最初から最後まで引き込まれた。エスターの過去がもっと知りたいと思えた。面白かった。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

みんな違ってみんな良い!変化を恐れないで柔軟に楽しもう!この世にバイバイする前に!
明日から仕事なので気分を上げたくて観ました。

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

3.0

途中まではゾクゾクしたけど
足跡を何故あの形にしたのかなってのと
ラストシーンで急に現実に戻された…!
海外はやっぱりわぁ!とびっくりさせるのと悪魔がお好きなんだなーと思いました!

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.8

最初は意気投合していた2人だったのに、あの人がいた事でジョジョの心情の変化が分かりやすかった。少年から見た現実を幻想的に表現されていて良い意味で素直に泣けない映画。おもしろかったです。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

5.0

映画が始まって数十秒で主人公のサムを好きになれた。物語はもちろん、カメラワークと音楽と色彩と…いろんなことにハッとさせられるとても素敵な映画だった。
この映画のように周りの人や大切な人を深く愛したい。
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

自分も小さい頃考えてた…この世界が偽物だったらいいのに…ポ○モンの世界に憧れていた時代…(笑)
ポップだけどストーリー的には怖すぎる!みんな傷つけたくてやってるんじゃないから余計怖い。
ありきたりだけ
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.0

純朴さとかってとても眩しいんだけど自分にはないものだから求めたくなる
よく思わない人ってのは本当は羨ましいんだよね
他人なんて関係ないし、物事を純粋に受け止めるきもちをまた取り戻せたらいいね
映像とサ
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ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

3.8

ゲームしてなかったので自分は楽しんで観れた。酷評されているのはこの部分かー!と理解できてスッキリ笑
ビアンカ可愛いです。ゲームやってみたくなりました!
そんな気持ちにさせてくれたという意味でありがとう
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

想像以上に面白かった…!最後のハラハラ感は展開が分かってたとしてもそうならざるを得なかった(笑)
ユニバが今まで以上に楽しめそうです笑

はじまりのうた(2013年製作の映画)

5.0

あたたかい涙が出た。
この監督の作品が好きだと改めて感じた。
どんな人だったとしても一緒にいると不思議とプラスな方向へ向かっていく関係性ってありますよね。
人生はそんな素敵な出会いさがしの連続かな。
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.4

オーヴェがいろんなことに気付いて最期を迎える事ができて良かった。
本当に偏屈な人ってもっともっと悲観的で閉鎖的だと思うんだけど、奥さんやお父さんがやさしさの種を蒔いてくれていたからきっと気付けたんだろ
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テッド(2012年製作の映画)

3.2

こうして今日もデキる女がダメ男を好きになってしまうのだった

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.7

序盤は少し入り込めないかもと思ったが登場人物たちの愛くるしさにどんどん惹かれていた。
自分の価値観の向こう側に行ける爽快感!いいなぁ。
いろんなことをチャレンジしたくなる映画でした。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.8

エイリアンが出てくる映画は自分だったらと想像してしまって怖くて苦手で避けて通ってきたけど、これは気軽に観れた!最初のエイリアンが一番怖かった…笑

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

普通でいてくれって今わたしの環境ではなかなか聞かないフレーズだったので新鮮でした。
私も自分の感じた事にもっと敏感になりたい!自分の頭でいつも考えてるかな?

本当に人との繋がりや助け合いって笑顔が生
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.8

実際にいるんだろうな、この映画に出てくるような人達…。登場人物たちに衝撃を受けた。
安藤サクラの試合の表情、とっても素敵だった。

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