Audreyさんの映画レビュー・感想・評価

Audrey

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ぼけますから、よろしくお願いします。(2018年製作の映画)

4.1

胸がぎゅっと締め付けられる。

元々どれだけご夫婦の仲が良く、お互いのことを大切にしてきたか。娘さんのことをいかに大切に思い、育てられてきたのかがよく伝わってきた。

こんなに愛されて育てられた直子さ
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.4

エセ関西弁がとにかく気になる。

色合いや撮り方は好きだけど
とても胸がザワザワする映画。

一瞬過去が美しく見える時ってあるよね
でも過去は過去だよ、朝子。

高校生なら許すけど。
なんの悪気もなく
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

泣いた。号泣した。
血縁関係が全てではないと思える作品だった。義理の両親のことを心から尊敬し自分の親のように慕い尊敬している私としては共感できる部分もあった。



だけど
「辛い時こそ笑いなさい」
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.3

家族から頼られる嬉しさと辛さ。
だけど自分は家族のために生きているんじゃない。でも家族のことは大切で守りたくて力になりたいという葛藤。

それでも自分の幸せを手に入れたくて
時には自分から離れて自らの
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.8

ずっと気になってた映画の一つ。
観れてよかった。


最後に会いたい、と思ってしまうお母さん。永作博美。

昼顔(2017年製作の映画)

3.0

昼顔見たことないのに映画だけ。
女の扱いというかなんというか。
全体的にズドーーーンと気分の下がる映画。

余命10年(2022年製作の映画)

5.0

間違いなく今まで観た映画の中で1番泣きました。日本の四季が美しく描かれていて綺麗かつキャスティングも素晴らしい。そして何より野田さんの歌が...
しばらく余韻に浸りたくなる、そんな映画です。

人生に
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娼年(2018年製作の映画)

3.0

失礼だけれども松坂桃李ってずっと変態だと思ってた。顔つきも含めてエロいと思ってた。

けどこの映画をみて普通の人間なんだってわかった気がする。本当に大変だったと思う。

(2020年製作の映画)

3.6

菅田将暉と小松菜奈の為に観ました。


結局菅田将暉と小松菜奈の組み合わせは最強で、この2人が夫婦になったなんて本当に素敵だなと思いました。

そう思いたくて観たので大満足。



人生はいろんなこと
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.2

私は好きです。


たくさん傷けられて数えられない程泣いた。
怖い思いを何度もして男性が怖くなった。

若い頃の自分と重なり手が震えて胸が締め付けられました。
この映画を見た夜は久しぶりに怖い夢を見た
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

苦しいけれどあったかい。
最後の最後までいい映画。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

感想、、簡単には書きたくない感じ。笑


ルームで大好きになったジェイコブくん。
キャスティング含めストーリーも素晴らしかったです。

所々自分と重ねて見てしまってすごく胸が締め付けられ、心動かされま
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友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

3.6

恋、ってこわい。

でも、こういうのって
世の中に溢れてるんだろうな。。

こわくてきもちわるい。


けど
岸井ゆきのは好き。

二重生活(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

‪【この世界に満たされた人間なんていないんだよ】

‪同じ経験なんてしたことないのに恐ろしいほどリアルで人間臭い2人の世界観がいつも恋しくなるのが池松壮亮と門脇麦。

‪今日は門脇麦。‬
‪Amazo
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

渡辺大知すきすぎる。
思われ続ける幸せをありがとう。

でもこんな女は、嫌だ。

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

医療従事者です。

医療をテーマにしている映画は、演技の違和感や非現実性にシラけてしまうこともしばしば。
今回も絶対演技が気になってしまうと思い、避けていたのですが、ついに鑑賞。


土屋太鳳、好きに
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パーフェクト・レボリューション(2017年製作の映画)

3.7

仕事で障害者の恋愛について一人で悩んでいた時にこの映画を知って即レンタル。思い立ったらすぐ行動(笑)



とにかく。
リリーフランキーが凄すぎる...。

障害者をテーマにした映画特有のわざとらしさ
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.6

最低限の事前情報だけでみてきました。

んーなんかストーリーは想定外。

観た後のズドーーーン感は想像以上。

木村拓哉は、いつでも"木村拓哉"強めなのでどーかな?と思ってたけど個人的にそこはとくに気
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

4.2

......コードブルー、やっぱりいい。笑
1から見てきただけあって、それだけでも感動できる部分が多かった。

さらに普段仕事で連携している病院が舞台としてたくさん出てて嬉しくなった分も加点。


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