白蛇さんの映画レビュー・感想・評価

白蛇

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ある男(2022年製作の映画)

4.0

豪華な俳優陣。
その中で誰かが書いてた大賀の無駄遣いを見つけてクスリw
考察が楽しい作品。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.6

昔観たの思い出した。
最後ほっこりしたような記憶。
有村架純も出てたっけ忘れてた。
もう一回観たいけどアマプラ(´・ω・`)

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.0

ワンピースを知らない人でも最初から最後まで観られる映画だと思います。
自分がそうなので。

ただ、竜とそばかすの姫とダブって見えちゃって、入り込めなかったなぁ。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.2

セックスだオナニーだ大っぴろげな会話がバンバン出てくるのに、必死に乳首を隠す霧島れいかにウザったさがずっと。
この人は売り出し中のアイドルですか?
調べたら中々のいいお年ですやん。
こんな必死に隠す不
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.6

こじんまりとまとまった物語って感想が第一に来た。
いやそれは116分が、あっという間だったという事なのか?
聾唖者の気持ちを理解して観ているつもりであったが、後半のコンサートの演出で、自分の馬鹿さ加減
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テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.0

うん、まあ面白かったけど、何度も観たいって程では無い。
上戸彩が水着着なかったのも減点でw

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.8

橋本環奈と山本美月見たら、はいそれで終わりな映画。
あとは福田作品がマンネリしてきたなぁって感じるだけ。
金払って観てたら憤慨しただろうなぁ。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

2.9

最後のMOVIXdayを満喫しようとしたけど、時間的にこれしか無かったから観た映画。
「でしょうね」「だろうね」って感じで淡々と進んでって特に盛り上がりも無く。
こんなんわざわざ映像にして表現しなくて
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.3

久しぶりに上映時間の長さを感じさせられない程に惹き込まれた映画に出逢えた(^-^)
所々の布石も回収してくれて満足。
物語のオチはあり勝ちだけど泣けた。

減点ポイントは、
最後まで森宮さん呼ばわりに
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.9

楽しかった面白かった。
主演が特別美人じゃないトコが良いね。
がむしやらに物語を形作っていく感じがして良かった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.9

女性受けがかなり良いらしく、おっさん1人で見に行くには人目攻撃厳しそうで、4月に入りようやく鑑賞。

色んな人のレビュー見ててみんな恋愛マスターやな〜と感心w

見終わってから冒頭のイヤホンLRへの拘
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劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

3.6

アクションが相も変わらず良くって、綾瀬はるかは相も変わらず美しくって、西島秀俊も相も変わらずアクションしてた。
良かったんだけど、終わり方は好きじゃない。
次回もあるよとの伏線なのか?

あ、本田翼降
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

ストーリーは普通かなって思うけど、映像美が観てて楽しい。
圧倒的画力って感じ。

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

3.4

何か映画をゆるーーーく観てたい気分にはちょうと良いかも。
深川麻衣を今更知って選んでみた。

おもいで写眞(2021年製作の映画)

3.7

最後の「嘘つき」ってセリフの意味が分からなくて暫くモヤモヤしてたけど、今やっと何となく理解した。

結子はそんなキャッチボールが出来る程、心の余裕を手に入れて成長したんだねw

全体的に心暖まり系でし
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君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.1

死が関わってくるストーリーって心に来るものがある。
でも展開は結局のところ想像の範囲内で終わった。
至って予想通り。
永野芽郁は頑張ったと思う。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.8

最初のころの吉高由里子が横浜流星にイケメンかどうか聞く場面。


「でも大丈夫!」の声のトーンが三井住友銀行のそれと全く同じで笑ったw

最後の方で吉高が流星に気づいて探しに出るシーン。

何故スクを
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.7

観終わってからの爽快感はある。

でも3分の1くらい理解出来てないw

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.5

開始10数分で観る選択間違えたかな?と40代のオッサンは焦りに焦ったが、話が進むにつれて4人がみるみる成長していく姿に感動を憶える。

映像が初めからずっと暗めで、最後にハッピーエンドで明るくするのか
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

伏線回収に圧倒されてな〜って思った。

観たのは確か公開した年。
ゼログラビティなんかより遥かに練られてて、壮大だろって感想だった。

と思い出しながらレビュー。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.6

面白かったと思いましたよ。

他の人も言ってますが、出演陣も豪華ですしね。

で、他の人が言ってる、ドラマ視聴者宛ての小ネタって何だろう。🤔

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.2

あくまでも個人的な意見ですが、クソつまんない。
展開も早すぎて途中から、これを選んでしまった義務感だけでやっと観終わった感じ。
小松菜奈は綺麗だから点数は加点しとく。

もののけ姫(1997年製作の映画)

3.9

今までテレビでやってても観てなくて、今回映画館で観れるという事でちょうどいいから鑑賞。
デッカイ生命体みたいなのが暴れてTheジブリって感じた。
タイトルは『アシタカ』の方が良かったんじゃない?

ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

3.0

話的には二時間ドラマ的だな〜と。

ただその二時間ドラマには、今もご健在で活躍される俳優さんや、今は亡き俳優さんや、亡きものとされてる俳優さんまで出てて。軽いタイムスリップ感が味わえましたw

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.6

ポスターで想像した限り、南国エンジョイ映画かと思ってたら思いの外現実的な物語だった。
会社環境を苦に転職離職をした人には刺さる映画だと思う。
自分もここまで大変では無かったが、共感も出来て刺さった。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.3

単純な疑問として2人は40歳で死ぬの?

でも、まあ設定は悲しい感じだけど、考え方次第では20歳になったら恋人が出来る確定なんだから、楽しみな人生でもあるんじゃないかな。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.2

久々に邦画で当たり引いたな〜って気分♪
展開もラストも面白かった!
小松菜奈の魅力も知れたし良かった。

一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.0

笑った所もあったっけかな?でもコメディと分類する程でも無かったような…。期待しないで観れば良いかも。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

タイトルで予想した通りの話で、展開も予想通り。でもやり切った松岡茉優に好感度。終わり方も予想の範疇だけど好きな展開だった。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.0

後世に伝える資料としても、あってもいいんじゃないかなと。

世界でいちばん長い写真(2018年製作の映画)

3.9

久々に観た青春映画。無気力だった主人公が好きなものに目覚めて熱くなるっていう王道だけど、王道だけに安心してハマれた。連ドラで観ても良いかな~🌠

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

退屈も無く観れたので良作だと思う。でもアカデミー獲るほどなのかな?とりあえず終わり方は好みだった。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.9

善良な市民が陥れられてく……何とも嫌な展開だけれど、魅入ってしまった。

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