白蛇さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

白蛇

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くちびるに歌を(2015年製作の映画)

3.5

自閉症の兄を持つ男の子の「僕はお兄ちゃんの面倒をみる為に産まれたんだ(うろ覚え)」ってセリフが衝撃過ぎて、メインのストーリーあんまり覚えてない(苦笑)

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

2.9

高畑充希は可愛らしく演技してて好感持てたんだけど、堺雅人の嘘くさい笑い方がスカパーのCMでお腹いっぱい(苦笑) 話も、だいたいの人が予想出来そうな展開。最後にキンさんがお護り放ったらかしで、「詰め甘>>続きを読む

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.1

レディ・ガガが本当は出来るクセに、1回出来なそうな演技を毎回挟んでくる所に途中からイラッとしたw 面倒臭いから初めから出来る体で話進めちゃえよw ストーリーは目新しさも無く、そうでしょうねって感じ>>続きを読む

チョコレート・ファイター(2008年製作の映画)

4.3

ジージャーの身体能力による足技に見惚れた!エンディングのNG集でガチ具合いでも感心と興奮!

包帯クラブ(2007年製作の映画)

4.0

当時、石原さとみ目当てで観に行ったが、すんなりと入り込める青春ものだった。男勝りな石原さとみも良いw 柳楽優弥の演技にも惹き込まれたけど、田中圭が出てたの今知ったw

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.1

ミュージカル映画に内容は求めないw ABBAは凄いなー思った。

麦子さんと(2013年製作の映画)

4.8

ハートフルで泣ける映画。普段、親と親しくしてない人に観て欲しい1作。余貴美子も上手いなーって思った。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.0

The福田組な笑いが多い映画。長澤まさみがムロツヨシをボコボコにぶん殴る場面が特に好きw

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.3

ボヘミアンラプソディを観てそれ程衝撃じゃ無かった理由を思い出した。これを映画館で既に観てたからだ!最高の楽曲たちを味わえた1作。

バンテージ・ポイント(2008年製作の映画)

3.8

色んな視点から巻き戻しの発想って、今までにあっただろうけど、これに突出させて見せてくれるのが面白かった。スピード感もあったな〜。

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

4.8

最終的にこの映画は、ラブストーリーだと思う。最愛の奥さんへ、心配させてしまった事への償いの為の闘いだから、奇跡を起こせたんだと思う。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

4.9

雰囲気から映像からキャストから全て好き。癒される。しかしながら、謎が簡単に読めちゃう所がマイナス0.1point。上野樹里の中学時代を演じてた葵わかなが朝ドラに抜擢された時は嬉しかったな〜。

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.8

単純に笑った。リアル求めて粗探ししちゃダメだよ(笑) 話の展開のゴリ押しで、単なるギャグ映画じゃん。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.7

やるせない気持ちにさせてくれる。それを欲する人にオススメ。確かに池脇千鶴は光ってた。

紙の月(2014年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

最後は納得出来ないなー。悪い事したもん勝ち、犯罪したもん勝ちって日本そのまんまじゃん。

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

3.0

原作もキャストも最高だと思うのに、何故だろ?満足感が薄い。さーて、何が原因だ?(笑)

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.6

発想が良いなと思ったが、フェーバリット映画ではないなと。

かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

期待しないで観たせいなのか、元々良かったのか、軽く越えてくれた映画。でも鹿のしと夫の死を重ねるのには、なんか違和感。当事者じゃないと分からないのかもしれないが。若くして行動してれば、やり直しで電車の運>>続きを読む

最愛の大地(2011年製作の映画)

4.1

このストーリーもアンジェリーナ・ジョリーも含めて、女って怖ぇ(笑)

ツナグ(2012年製作の映画)

4.0

観て感動したはずなのに、殆ど内容が思い出せない(苦笑) 点数はその時の感情を信じて点。

藁の楯(2013年製作の映画)

3.7

藤原竜也の鬼畜っぷりが良かったなー。あとは大沢たかおが善人過ぎ(笑)

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.8

オムニバス的な映画。有村架純による加算多め。だけど最後まで観られると思う。

女子ーズ(2014年製作の映画)

3.8

グダグダでユルユル。だがそれがいい。共感や感動や教訓など一切求めちゃダメな映画(笑) いま売れてる女優ばかりに黒歴史作らせてで福田監督の先見の明の脱帽(笑)

ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

2.2

なんだろな?作られた感が半端ない。珍しく入り込めなかった。

下妻物語(2004年製作の映画)

3.7

家から下妻近いだけに、親近感などそれも含めた点数。電車で行けない距離でもないけど、走ってる電車は一両編成の単線。それが下妻。だから東京に買い物に行けるけど、心は田舎の純粋さも併せ持つ。ストーリーも悪く>>続きを読む

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.2

法に触れる触れないは別として、単純に母性愛って素晴らしいって思った。永作博美が主役じゃねえの?ってくらい強い印象。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.1

オチで、なるほどなな映画。ああ、そうだったのねで終わる。

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

3.7

こんな雰囲気の映画も良いもんだって感じで観てられた。でも最後は頂けない……。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

2.8

ネットやマスコミの怖さを扱う映画って前にも観たなぁって思いながら観てたら、井上真央の存在感が殆ど感じれなかった(笑) 主役の印象がこんなに薄い映画も逆に珍しい(笑)

舟を編む(2013年製作の映画)

3.4

悪くもなければ良くもないって印象。都合良く話が進むなあと思いながらも、だって映画だもんって感じだった。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.5

僕の前妻を見事に映像化してくれた(笑) あくまでも自分が絶対正義でっていう、こういう精神の人種が本当に存在する(笑)

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.6

人間なんてそんなものね。綺麗なジャケ写はその皮肉なのかもね。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.1

最後の結末までもが本当なのか?と疑いたくなる(笑) それだけ世界観に惹き込まれた。