壬生の狼、吉村貫一郎。
ドラマ版で演じた渡辺謙さん、映画版の中井貴一さん。どちらも ぐっとくるけど、思い出すのは中井貴一さんの「おもさげながんす」かな。
アーノルド・シュワルツネイガーが休業(2003~2011)してから、振り返るしかないと思ってたファンです。ターミネーターを38才で演じてから30年。
シリーズ一挙放送に再視聴しながら配役にうなずき 台>>続きを読む
試写会にて
前作出演の皆さまの 若き頃を演じるキャストがピッタリ。ドナを演じるリリー・コリンズ & メリル・ストリープ、アマンダ・セイフライドの歌声には貰い泣きしました。素敵でした。
10年後も揃っ>>続きを読む
細田守監督はじめての脚本作品。
伝えたいことが沢山あった もどかしさが後半に溢れてる。
ピアノ演奏には心に染み入る。
アウシュビッツを生き延びた人達の 人生を思うと考えさせられる。
血縁であっても 切れてしまうこともある。宿命を背負ってようが 関係ないこともある。どう生きるか!それを決めるのは自分なのだ。
誰かと繋がって愛されたかった 建二の生きざまに泣けてくる。
駆け上がるような躍動感がいい。
二段ベッドで ふたりが歌うシーンが素敵。ふたりの歌声も良いし選曲もいい。
ヤン・イクチュンの演技が素晴らしい。
ラプトルの個性が覚えやすいのがいい。
クレアの履いてるパンプス最強すぎる!欲しい!!
はじめて観た時の、恐怖が懐かしい!
恐竜たちの生き生きとした動きと、迫力にドキドキ。
恐竜の歌?で楽しく覚えてた妄想が、吠えるに変わった衝撃的な作品。それでも恐竜は好き。
Filmarks 試写会にて
ネイティブアメリカンが追いやられた土地。雪深い景色に震え、銃声に震えた。
少女たちの未来に 希望の光がさすことを願いたい。
ろう者の音楽を視覚的に表現したアートドキュメンタリー。
手話がわからないと 表情や表現から感じとる、これこそ芸術ではないかと思う。様々なジャンルが広がることは素晴らしいことだと思う。
太鼓のリズムが頭から離れない。心優しいアタリと犬の友情が素敵。
ウェス・アンダーソン監督と野村訓市さん 関係者の皆さまに尊敬と感謝と感動をこめて、ありがとう!
冒頭から引き込まれて、少しずつ家族の繋がりが見えてくる。その度に問いかけられてるようで何度も確認したくなる。
松方弘樹さんをはじめとした安定感ある殺陣と、怖じ気づきながらも立ち向かう若者たちの熱さがいさぎよく美しい。
稲垣吾郎さんの悪どさも素晴らしい!