スターク社長補佐さんの映画レビュー・感想・評価 - 45ページ目

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リトル・ブッダ(1993年製作の映画)

3.7

イケメンすぎるブッダ、分かりやすい入門編、それぞれの苦悩と人生の歩み

※授業で見た

オリバー・ツイスト(2005年製作の映画)

3.3

もう少し起伏が欲しい、イギリスの風景、不運すぎて可愛そう

ディア・ホワイト・ピープル(2014年製作の映画)

3.6

黒人のアイデンティティ、怖いものなしの笑い、日本では作れない

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

3.5

つい踊りたくなる、始めるのに遅すぎることはない

太秦ライムライト(2013年製作の映画)

4.0

斬られ役の生き様、さすがの松方さん、泣けて仕方がない表情と佇まい

しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

4.0

愛らしいヘクター、ハピネスを書き留めるノート、イラストとストーリーの融合

ロッキー(1976年製作の映画)

4.0

アメリカンドリームの名作、スタローンが脚本、不器用な主人公

ベッカムに恋して(2002年製作の映画)

3.7

文化と差別、ただサッカーが好き、若くて可愛いキーラ

やわらかい手(2007年製作の映画)

3.8

マリアンヌ、助ける為に始めて自分に自信を持つ、人生ドラマ

GOAL! ゴール!(2005年製作の映画)

3.4

夢のある話、有名選手続々と、サクセスストーリー

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.8

普通なら髪が絡まる、魔法の力、冒険したくてウズウズ

オオカミは嘘をつく(2013年製作の映画)

3.2

ケーキを作るオヤジ、ケーキを食べる父親、中途半端な残虐性

大脱走(1963年製作の映画)

3.7

砂を捨てる方法がここから定番化、分担と計画性、アクションアドベンチャー

REDリターンズ(2013年製作の映画)

3.8

ウキウキのホプキンス、ヘレン・ミレンの一人勝ち、バランスのとれたアクション

トランス(2013年製作の映画)

3.8

さすがダニー・ボイル、ストーリーは波乱の展開、女は怖い

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.6

クロエは相変わらず、メンバー増やし過ぎて薄い、もっと派手なアクション希望

アオハライド(2014年製作の映画)

3.3

本田翼も学生役は限界、千葉君がんばれ、青春の1ページ

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.2

ハムスターボール、今だから作れる映像、クリス・プラットが恐竜とコミュニケーションとる姿

ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

3.8

シリーズで1番好き、謎解き要素、相変わらず不死身

ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

3.6

テンポ良し、無敵すぎて逆に萎える、アナログで頑張る

エネミー・ライン(2001年製作の映画)

3.7

珍しく真面目なオーウェン・ウィルソン、逃げ切れるか緊迫感、戦争の事情