逆張りとかじゃなく普通に面白いと思えなかった……。内容が安易すぎる気がする。
本当に飽きないで見られる。夏目雅子さんの姪っ子?という人がニュースに出てて、面影があってびっくり。
今更ながら。
当時、3Dが騒がれてたけど、すっかり聞かなくなったな。結局アバターだけが成功事例?
それぞれの監督の個性が散らばっていて面白かったけれど、良くも悪くもあまりにバラバラだから、どう見ていいのか難しいような気もしないでもなかった。
同じ曲でもこんなに違うものになるんだと感心したな。
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気持ちいいし、切ないし、やっぱり気持ちいい!映画で見たいものが溢れた快作!
この頃の是枝作品は90年代の新しい日本映画の潮流の中にいる感じがして、それはそれで好き!河瀬映画とか諏訪映画とかとの連なり。
李相日でさえ失敗作はあるのか……映画って難しいんだな…って劇場で思ったなー^^;
あの高校生の女の子が教室で脱ぐ。そんなことある?その視点自体がすごく違和感があって嫌だった。あとは御涙頂戴のつるべ打ち…。。。タイトルは素敵だけど。
待って待って待って…楽しみにして…前夜眠れなくなるくらい楽しみにして、初日に見にいって「うーーーーん、、、これかぁ……」ってなった。自分史の中ではエヴァQみたいな部屋に入ってます。
シャルナス・バルタスの謎のカルト集団のサイドストーリーというかスピンオフが見たすぎます。笑