馬渕じゃんぼ直人さんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

馬渕じゃんぼ直人

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アンセイン ~狂気の真実~(2018年製作の映画)

3.6

スティーブン・ソダバーグが全編iPhoneで趣味で作成したというサイコサスペンス。
脚本とセンスがよけりゃiPhoneでも充分クオリティの高い作品ができるのね。

精神病院に強制入院、保険金目当てでま
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.6

今更ながらやっと観ました。
ヴィルヌーブ、「ボーダーライン」は好きだったので期待しつつ
前作の街並みとかは踏襲してる部分あったのに、思いの外サイバーパンク感が感じれなかったのは何故?
デッカードがこう
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マーシュランド(2014年製作の映画)

3.4

終始ただよう重苦しい雰囲氣と音楽
ストーリーはよく練り上げられてて、面白かった。
ラストの含ませ方も、観た人に想像をさせる終わり方で若干モヤっとするけど、いい感じかと。
OPとラストの空撮が美しい。

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

1.1

湯浅監督こんなしょーもないアニメ作ってたのね、、、

デンジャー・ゾーン(2021年製作の映画)

3.5

近未来AIアンドロイド自我確立もの。
シンギュラリティとは微妙に違う、AI反旗。
アクションはまぁまぁ面白かった
ストーリーも悪くはなかったかな。
メカ兵が結構役立たず。
15年たっても未だにM-4は
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.7

インテリサイコパス、ジャックを演じるマット・ディロンがキレキレ。
映像もお洒落で、ボブ・ディランのサブタレニアン・ホームシック・ブルースのオマージュを挟んでだり(マット・ディロンでボブ・ディランとか「
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ザ・キッチン(2019年製作の映画)

3.6

NY版極妻?
旦那はチンピラだけど女が強い。
テンポも良くてサクッと観れた。

あなたはわたしじゃない(2018年製作の映画)

2.6

映画じゃなく映像作品って感じ
映画館で観てたら「お金返して」って言うやつ
美術館や芸術祭的な場所でインスタレーションとして観たら、まぁまぁボンヤリ観れるかなと。

エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)

3.7

暴力描写やヒリヒリした空気感が視点撮影多めで、リアルに伝わってきて、良かった。
LAのカラーズ対立、チカーノいかつすぎでしょ。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

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U-571を観てからの
エニグマ解読もの
エニグマ解読に成功したアラン・チューリングの物語
情報多いのに、スッキリ観やすく構成されていてシナリオ超優秀。
めちゃくちゃ面白かった。
エニグマ解読を絶対秘
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ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

3.5

ジョージ・クルーニー監督主演
暗い雰囲氣のSF
評価低いみたいだけど、まぁ嫌いではない

U-571(2000年製作の映画)

3.5

Uボートへのエニグマ争奪
密閉空間での緊迫した状況描写等、ヒリヒリする感じが伝わって、非常に面白い作品でした。
潜水艦は乗りたくないなぁ、、怖すぎる。
エニグマってやっぱり凄い暗号機械やったんですね。

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

3.9

アンダーグラウンドのクストリッツァ監督作品
映像も音楽も、モニカベルッチも美しく、不思議な映画。
シュールレアリスムな雰囲気も醸しながらファンタジーながら戦争の残酷なリアルも表現してたかと。
登場人物
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バサジャウンの影(2017年製作の映画)

3.0

北欧ミステリーものってだいたい同じトンマナ。
最後のオチというかカットいった?
なんかスッキリしない感

サード・パーソン(2013年製作の映画)

3.5

難しい群像劇
小説家の小説?
オチは?
もう一回観たい。。

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

3.8

クイーンズギャンビットを観て、チェスものに興味が湧いたので観賞。
ジョッシュ役の子役が凄い!表情も仕草も最高の演技。
ストーリーも実話を元にしているらしいけど少年漫画そのものでした。
さながらチェス版
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.8

宇宙空間で一人ぼっち
怖い:(;゙゚'ω゚'):
ほぼ1人演技なサンドラブロックが素晴らしい
映像もすごかった
これは映画館で観たかったな。

いちごの唄(2019年製作の映画)

3.0

石橋静河が出演していたので観賞。
ただ、他のキャストというか内容が幼いとうか、、青臭い。。
前半のミステリアスな感じが、ストーリーが紐解かれていくと逆にちょっと、、
古舘息子の演技も微妙
銀杏峯田が原
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ゲット・デュークト !(2019年製作の映画)

3.4

頭悪い映画
バカバカしくてまぁ面白かったかな。
何も考えずに観るにはちょうど良い。

音楽(2019年製作の映画)

3.8

声優陣豪華w
ジワジワくるシュールな笑いと音楽の衝動!
そしてペンペンズ
今年最初のアニメ
ロストコープで1人で描いてるのね。
凄い。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.8

プロメテウスと違ってめちゃ面白かった!
意外とコミカルなシーンも多くてシリアスになり過ぎないところも良かった。
いい意味でリドリースコットっぽくない。

持たざるものが全てを奪う HACKER(2016年製作の映画)

2.4

思ってたハッカーものとだいぶ違った。
どちらかと言うとスキミング詐欺もの。
微妙すぎる作品。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.0

テンポと音楽、お洒落な雰囲気で最後まで魅せる映画。
まぁまぁ面白かったけど主人公があまり魅力的じゃなかなったかな。
ヒロインの女の子は可愛かった。

シティ・オブ・メン(2007年製作の映画)

3.0

シティオブゴッドと比べると微妙
もう少し過激な描写あっても良かったかなと

オン・ザ・ロード(2012年製作の映画)

3.8

2021年観賞一作目
ケルアック「路上」の映画化作品
単純にロードムービーが好きなのと、音楽も良かったので好き。
原作こんなんだっけか?記憶曖昧なので20数年ぶりに読んでもみたくなった。
#オンザロー
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