jammingさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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クレッシェンド 音楽の架け橋(2019年製作の映画)

4.1

音楽のちから
よく聞く言葉だが
この言葉につきる。

ここまで愛国心が
あることが羨ましくも
思える。

あと
英語の勉強になりました。

ハロルドとモード/少年は虹を渡る(1971年製作の映画)

4.3

年の差ラブコメかなと
、、と見ていたら
こっちが元気づけられていた
いろんなマジックにあったよう。

パーフェクト・ノーマル・ファミリー(2020年製作の映画)

4.2

似たような話は
結構ある中で
これは家族だけに
絞った話で
とくにエマちゃん目線

エマちゃんの
眼差しでパパとの
距離感が縮まっていくのを
ずっとドキドキしながら
見守っていた。

華氏451(1966年製作の映画)

4.2

今から50年以上前に
よくこんな話つくったなー
って思う。

モンターグの上司が
やたら本に詳しいのが
ウケる。

ディナー・イン・アメリカ(2020年製作の映画)

4.5

昨夜見て
朝起きてもニヤニヤしてしまう。

音楽や音も良かったけど
2人の声も魅力的

パティちゃんと一緒に
サイモンに恋してしまう w

今日もサイモンの部屋の
シーンを見る!

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

4.3

久しぶりに見たら
話よりも
あんなにカッコいい
アランドロンが
貧しい野心家の役を
なんの違和感なく
やれてることに驚く。

あの膝上丈のパンツの
男性のカップルを
イタリアでよく見かけました。

私はヴァレンティナ(2020年製作の映画)

4.2

ヴァレンティナの
笑顔に癒される。

勝手にブラジルをオープンな
国と思っていたので
ちょっと残念だった。

余談
あーーなんか起きるー、、
ってシーンが2回あったんだけど
めっちゃくちゃ撮り方うまい
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キャタピラー(2010年製作の映画)

4.0

寺島しのぶさんが
ハマりすぎてた。

キャタピラー
って題名が1番怖い気がする。

あのこと(2021年製作の映画)

4.2

チェックしたら
ヴィオレッタの女の子!
大きくなった〜。

4か月と3週と2日
トライブ
両方強烈だったけど
軽く飛び越えてしまった。

法律も法律だけど
欲望が勝ってしまう。
そして
ク○男しかでて
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シンプルメン(1992年製作の映画)

4.2

犯罪に関わってるものが
性格が良かったり、
普通に生活してるのに
性格が悪かったり
、、とハチャメチャそうに
見えるが
哲学的なセリフといい
人生讃歌にも思える。

あの三部作に繋がってくのかな。

泣いたり笑ったり(2019年製作の映画)

4.0

イタリアの
王道ラブコメ

題名のごとく
泣いたり笑ったり
ケンカしたり...。

でもあんな景色と
海とワインがあったら
こだわってたことも
どーでもよくなるよね〜〜

あー
イタリアに住みたーい!
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ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

3.7

ちょっとこれは
老いた監督の理想?に
つきあわされた感。

トラスト・ミー(1990年製作の映画)

4.2

純愛物語だと思う。

不条理や暴力を
許す優しさに溢れていた。

メガネが可愛いね。

ファイブ・デビルズ(2021年製作の映画)

4.3

もの凄ーく好みだった。

ジュリアとジョアンナの
カラオケで
ボニータイラーはズルい。

いろんな愛の形に涙する。

上映館が少ないのが残念。

PASSION(2008年製作の映画)

4.2

パッションだった。

本音を正直に言えば
許されると思ってるように
見える。
展開が予想つかず
面白い。

ニヤニヤしたり
アホかって思ったり
忙しかったー😅

タクシー大好きだね

キック・アス(2010年製作の映画)

4.1

やっぱりニコラスケイジは
こうゆう役の方が好き。

誕生日プレゼントに
萌える。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.1

ミステリーにすると
犯人探しで引き込まれるが
美しい景色や
自然があるから
ミステリーにしなくても
よかったのでは、、、
と思ってしまった。
事件がなくても
充分楽しめる。

無駄にマッチョな2人

オフサイド・ガールズ(2006年製作の映画)

4.4

もう面白すぎる。

逮捕されてもいいから
サッカーが見たい!
女の子たちが明るくて可愛い。
彼女たちの熱に
リチャードギアを太らせた
ような警察の困った顔がまたウケる。

また彼女たちから出てくる言葉
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ローマでアモーレ(2012年製作の映画)

4.2

新鮮な気持ちで
見始めたら....
シャワーのとこで気づく。。
あっ見た、、情けない💦

ともあれ
やっぱり面白い!
イタリア人とアメリカ人と
ローマの融合
それに大好きな役者さんばかり😍

ローマの
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THE MOLE(ザ・モール)(2020年製作の映画)

4.1

NHKで見たやつが
映画になっていた。
ちらっと
見るつもりが
あっという間にまた
見てしまった。

フェイクにしても
面白い。

ウルリクとジェームスの
インスタをたまに見てしまう。😅

シスター 夏のわかれ道(2021年製作の映画)

4.2

兄弟の話と思いきや
ものすごく
サラリと社会問題を
散りばめている。

選択肢があるだけ
今はまだいいのかもしれないが
今の若者たちの叫びを
感じた。
あつ 昔の若者も。

おばさんがポットに入れる
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妻への家路(2014年製作の映画)

4.1

コンリーの中では
1番純粋かも。

チャンイーモウと
コンリーの復縁にも思える。

旅愁(2019年製作の映画)

3.4

アサヒスーパードライ
のCMを何パターンか
見た感じ。

体調が悪かったことにしよう。

菊豆(チュイトウ)(1990年製作の映画)

4.2

人間の
欲 醜さ 運命が
どっぷり。

そして
チャンイーモウは
コンリーをつかって
芸術的に描く。

延安の娘(2002年製作の映画)

4.2

BS 4Kのドキュメンタリー
のようでした。 

文化大革命の時のことを
こんなに掘り下げて
いいものか、、と思っていたら
やはり中国では放送禁止のよう。
そしてこんなことは
ほんの一部なんだろうなー
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クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅(2018年製作の映画)

4.1

ツッコミどころは
あるもののサラッと
見れました。

いろんな国の
社会風刺もあって
そこがよかったかな。^ ^

ロゼッタ(1999年製作の映画)

4.4

ダルデンヌ兄弟に
かかるとこんな演技が
できるのか、、、
それとももともとなのか。。

ダルデンヌの中では
1番か2番くらい好き。

華麗なる晩餐(2008年製作の映画)

4.4

グロ美しい。

人間の執着や愚かさ、、
ニヤニヤして見てしまった。

ドゥニ監督は最高!

星の旅人たち(2010年製作の映画)

4.0

マーティンシーンは
いくつなんだろう。。
あんなに走って大丈夫かと思った😅

見れば見るほど
エミリオエステベスにも
チャーリーシーンにも
見えるー。

もう少しだけ親子関係を
描写してくれたら
気持
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最愛の子(2014年製作の映画)

4.2

単純ではなかった。
いろんな立場の思いが
いっぱい詰まっていた。

特に被害者の会
羨ましく思えるほど
励ましになり支えになるが
一瞬にして気まずくもなる。

どの立場にも
自分を置き換えて考えて
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ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

4.2

落下物にあうまで
の不思議な現象と
落下物にあってからの
やり残したことを描いた
思春期の高校生ダニーの話
かな。。

ギレンホールの
物悲しげな目つきが
とてもハマっていた。