ヒライさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ヒライ

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名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)(2008年製作の映画)

3.0

開始5秒位に出てくるマーチングドラムを、痙攣してるとしか思えない所作で叩く人を見て欲しい。

コナンの世界って爆発物入手しや過ぎやしないか?

名探偵コナン 紺碧の棺(2007年製作の映画)

3.0

映画コナンでは貴重なものを破壊するのに躊躇がないですね…
まあ命の方が大切なわけですが

如何にして蘭に空手を使わせないかがピンチ演出の主軸

名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

3.5

優秀な探偵は必要なかったというオチは素敵ですね

しかし危険物をしっかり回収する警察は必要だと思いました

名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)(2005年製作の映画)

3.5

き、危機感が無さすぎる…

あと小学生の時の新一、蘭を把握し過ぎていて怖い。
探偵という職業がなかったら厄介なストーカーで終わっていた未来もあるのかも知れない

名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)(2004年製作の映画)

3.5

全てがフライトアクションをやりたいがために出来ている

キッドって記憶より計画性が無いな…

名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

3.0

京都観光したくなりますね

真剣で普通に戦ってるけど殺しちゃうかもとかよぎらないのかな…

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

3.5

動機弱くない…?

自分の記憶の中にあった列車の上での毛利蘭vsジャック・ザ・リッパーがなかった。
バッカーノと混ざってる?

どうでも良い部分だと1年で5歳の成長は遅いなーと。時代。

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

3.5

ジンのうっかりさん…

蘭が命懸けで助けたのにすぐ死地に戻るコナン

時計じかけの摩天楼ってずっと引きずられてるんだなー

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

3.5

ネームド刑事が増えてゆく。というか白鳥さんってこんなにメインキャラだったんだなー。

思い描く蘭の「新一…?」が一杯見れて良い

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

4.5

面白っ。子供の頃より面白く感じているかもしれない。
そしてコナンの前口上、記憶と違った。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

4.0

マイケル・ベイ並みの都市破壊。
間違いなく多量の死者が出たであろう。

京極さんに空手家の友達が居るのかが気になります。

スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

3.5

後半の盛り上がりがほんと凄い。
エイリアンは肉弾戦でも倒せる!

移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

3.0

最初のシークエンスめっちゃ格好いい!
せーの、移動都市さいこー!

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.5

織田信成にそっくりなファイ・ヴが重要人物に!
ギャグ要素が1より強い感じに。

学部長が良いキャラでした。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

爽やかフレッシュな成長物語。
改心したら物語が終わるわけじゃないところも良いですね。

パーティーで音楽かけて踊りながら殺された人が好きでした

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

自然の中で焚き火をすると癒やされる。
なんやかんや体力があった方が有利。
感情を思いっきり出すと楽になる。
などの学びがありました。

アリ・アスター監督の作品は「色々あったけどこれはこれで良かったよ
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.5

車全然詳しくないけど、フェラーリ綺麗だった。フォードの無骨さとの対比が良かった。

少年が一瞬大人になったら大人の力で打ちのめされ、少年に戻り消えていった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

めちゃめちゃ面白かった!年間ベスト級です。
観終わったあと、周りの知らない人に話しかけたくなるような映画体験は久々でした。

役者ではパク・ソダムが最高でした。心を奪われました。

リスペクト!!!

ビクラムの正体 ヨガ、教祖、プレデター(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

後味悪い終わり方。問題は何も解決せず、張本人はまだグルを続けている。

そして人は簡単に洗脳されてしまうことも痛感する

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.5

将来に希望はないけどこの瞬間最高であることは間違いないんだという叫び

歳だから兄貴に感情移入しちゃうな…

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.0

恋するワンピースの「万雷」で街を破壊するシーンを実写化するのはマイケル・ベイしかいない。
倫理的にどうなの!?ってとこも作風にピッタリ!

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.5

作中で1番人を殺しているシーンが多い主人公が、友人間で中間管理職的に苦しむ

最後は信仰と祈りなのはスコセッシを感じました

出てくる人出てくる人凄い最後を迎えたことがテロップで説明されるので笑ってし
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殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

4.0

アルツハイマーの元殺人鬼vs.現役連続殺人鬼。

信頼出来ない語り手過ぎるので終盤まで何が本当かわからない。

最後はメメント的な感じに

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.0

景気が良くて、楽しい映画でした。
シカゴ観光に行きたくなるね。

デイライツ・エンド(2016年製作の映画)

3.0

格好良く銃を撃つ!それ以上に大切なことがあるのか?

最初の方の主人公の聞いてた話と違う…みたいな顔も良かった

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.5

ぶっとんだスター・ウォーズと聞いていたので、結構しっかりしてる印象を受けてしまった。

最後の「父に捧ぐ」でこれを!?という驚きがあった

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.5

最悪なパターンのスーパーマン、もしくはシャザム。

最後の陰謀論YouTuberが紹介してた奴らがどんどん出てきてほしい!

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.5

タラハシーがトゥインキーに依存しなくて良くなるくらい、リトルロックの存在が大きかったんだなぁと感慨深くなった。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.5

殺し方の多様性。
絶対飽きさせてたまるものか!という強い意志を感じました。

HiGH&LOW THE WORST(2019年製作の映画)

4.0

観たかったものが大量に出てきて大満足で最高の映画。
アクションシーン山盛り過ぎて何回でも観直したい。

新キャラの小田島有剣が好きです。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

暗い欲望が満たされる快感。
主観では耐えきれないほどの悲劇。
ラストカットの美しい喜劇。
観終わった後もジョーカーの笑い声が響きます。

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

周りに何と言われようと、自分たちが世界を変えたと信じれることは美しいですね

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

丁寧に下処理をするとこんなに美味しくなるんですよ!というのを見せつけられた