大仏バファ子さんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

相当、評価が高いので、どんなもんなのか、ワクワクして観た
全編通してサバイバルもんなのか、
ワンカットなのか、いろいろと予想しつつも、見事に考えを覆される、映画だった
単館上映から全国上映に至った、と
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

2.9

キムタクとニノの対決??とまでは行かないけど、一騎打ちに近いもんあったね〜

ニノの取り調べのシーンが相当ヤバい、迫力があった、助演男優賞にノミネートされてもおかしくないくらい

もっともっとあの二人
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.5

待ちに待った、『Mr.インクレディブル』の続編!!!公開日に観て来た〜っ!
しかもIMAX級の大画面で!
前作よりパワーアップして、これぞスーパーヒーローアニメ!って言うところを確立してっているな、と
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ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

4.6

めちゃくちゃ、ヒリヒリ、ヒヤヒヤする
柳楽優弥演じる、泰良は何の為に、人を殴るのか…
どこに到着するのか、わからない展開の読めないストーリーが、かなり魅力的

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

頭っから、ずっと目頭押さえてました〜
ヤバイ、こういうの弱いんで
子供の、しかも障害抱えてて、みたいな、ずるいわ〜
大好きっ!
家族が暖かい

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.8

大画面で演っているうちに観れて本当に良かった
若干、出遅れた感あったけど、5月になってから映画館で映画を観れてなくて、友達との会話で「最近なんか映画観た?」っていう問いにうまく答えられない自分がいて、
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.5

めっちゃカワイイ!
大好きなウェス・アンダーソン監督の最新作
しかも、ストップ・モーション・アニメという事で
吹替版で鑑賞
外国人感覚の日本を描いているのではなく、オリエンタルでノスタルジックな感覚の
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

4.2

TOHOシネマズ日比谷のIMAX3Dで鑑賞
デイン・デハーンのああいう役がとても好感持てた
癖のある役ばっかだったからなぁ〜

STAR WARSっぽくて嫌だなぁ〜、と思ってたら、元々の話はSTAR
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.5

パンク少年と前衛的少女の少し変わった青春ラブストーリー!?

エル・ファニングがめちゃくちゃカワイイ
冒頭のTHE DAMNEDの『NEW ROSE』にはあがったなぁ〜
彼らと同じくらいの頃、僕チンは
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俺たちに明日はないッス(2008年製作の映画)

3.0

ビデオの日キャンペーンで借りた無料DVD、その2

公開当時、映画館で観ました
こんな映画だったなぁ〜、と思い出しながら
安藤サクラのオッパイね、出てたんだね
みんな蒼いなぁ〜、と
イニくんがカワイイ

恋の渦(2013年製作の映画)

3.0

ビデオの日キャンペーンで借りた無料DVD、その1

『愛の渦』と同じなのかなぁ〜、と思ってたら、違うのね〜、何組かのカップルの群像劇がうまく繰り広げられてて、おもしろげだけども、チャラ男とケバ美だもん
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.0

こちらも原作未読、臼田あさ美顔小さっ!太賀もそれほどデカくないとは思うけど、二人が並ぶとそう見えた
テンポの良い話ではなく、ダラダラ〜としているけど、それが心地よい
臼田あさ美の号泣するシーンで一緒
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鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

2.5

映画の日なので、観てみた〜
原作知らなくて、CMでおもしろそうだなぁと思って
みんなの意見が相当酷評だなぁ、大丈夫かなぁ、なんて思いはなんとなく当たってたような
ディーン・フジオカと松雪泰子が主役の山
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(2016年製作の映画)

3.0

はじめは、大森立嗣監督X音楽、ジェフ・ミルズってのでめちゃくちゃ興味あって臨んだ
とてもおもしろかった、とココロから思えるものではなかったけど、ずっと頭ん中引きづる感覚のものだった
瑛太の気持ち悪い笑
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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

4.0

レイトショーの劇場で一人きりでしたw
なので、思いっきり「ギャーッッ‼️」って叫んでしまった
そんくらいヤバイ怖い、驚かせ要素満載

シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

4.0

アン・ハサウェイがダメかわいい
ただのモンスター映画に仕上がってるのではなく、しっかりとした人間ドラマだったので、終わりの方にはホロリとさせられた

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

5.0

いやはや、間違い無いっすね
『STAND BY ME』とホラー大丈夫なら相当楽しめます
僕チンはTVドラマ版の方を高校生時代に観て、ピエロのトラウマwだったけど、それよりももっとグロくて、ペニーワイズ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.8

ヤバイ、僕チンも、ティーカップとスプーンで眠くなっちゃった
なのでマイナス0.2という事で
あんな展開になるとは、予想もしていなかったので、びっくり‼️
空港警察のおデブちゃんが可愛かった

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.0

エマ・ワトソン、そばかす多いんね
トム・ハンクスの髭の白髪が渋い
こんな世界になったら嫌だなぁ〜、SNSの恐怖というか

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

2.0

レガシーて…
やっぱり栄光の第1作目には敵わないっすね、あんまりにもダメでした、僕チン的に、なんだかなぁ〜

ポンチョに夜明けの風はらませて(2017年製作の映画)

3.9

青春バカロードムービー、この一言に尽きる
笑えた、太賀くんがかなりハイテンション、全編に矢本悠馬が楽しめる、珍しい一本

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.4

観た人に委ねられる映画だよね、コレ
だから、人によって感想は千差万別なのでは?
僕チンは観終わって、何とも言えない感情が胸にこみあがって、泣いてる自分がいた
あんなにボロボロ泣けるとは
最近観た『君の
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.5

人気のない無人島で、自殺をはかろうとしたら、オナラが出続ける男の死体と出会うとこから、物語が始まる、、、
バックに流れる曲はなるべく楽器を使わず、ボイパやハミング、手拍子、カラダを叩いて鳴らすような音
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.4

めっちゃ泣いた!
近年、こんなに泣いた映画、無いくらい。
キュンキュンの度合いがギュンギュンで!
北村匠海くんの垢抜けなさ加減な役もたまんなくギュンギュンだった、泣きたいときに観る映画のリスト候補に入
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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.3

ちょっと不思議なSFな話だった
いろんなとこと話繋がってくのがおもしろい
テンポが悪いので、ちょっと残念だった

恋と嘘(2017年製作の映画)

3.0

とりま、キュンキュンしたくて観てみた
漫画っぽいなぁ〜、と思いつつ、キュンキュンしちゃった
『君すい』に続けて、北村くんの、だったけど、向こうのが上だったけど〜

ドリーム(2016年製作の映画)

4.9

NASAで働く黒人女性の話、明日から仕事、また頑張ろっと、って思わせてくれるような、勇気をくれて、元気をもらえる良質な映画だったよ〜‼︎

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

3.5

前編から、1時間くらい経って、鑑賞
両隣いる感じでギュウ詰めだった
えっ?って思う展開で、びっくりした
長かったから、この展開がとてもショックだった
そんな感想、寂寥感ハンパなかったっす

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

4.4

楽しみにしてたヤツ!
菅田くんも役者として大好きだけど、ヤン・イクチュンの大ファンなので、前後編一気に鑑賞、朝9時からインターバルを経て、夕方4時近くまで、観てたぁ〜
自殺フェスのシーン、あんまり要ら
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.5

新しいスパイディ〜
やっべぇ、こういうの好きだわ。
ラモーンズの『電撃バップ』にも相当持ってかれたし笑
アイアンマンの弟子?じゃあないけど、アベンジャーズの新人として、頑張る高校生にもかなり、心打たれ
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エル ELLE(2016年製作の映画)

3.8

あなたも変態、私も変態ww
レイプ好きなイケメンなお隣の旦那さんと、エロエロな女社長

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

ノーラン監督、最近の作品はとりま観てて大好きなので、コレもチェキんなきゃかな、と。
逃げる、逃げる、とにかく逃げる、生きる為に逃げる‼️
爆音で迫力満点❗️
ヤバかった〜っっ❗️

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

5.0

歴史的な瞬間を体験した気分❗️
これから何回観ても飽きないワクワクするような作品に出会えたっ❗️大好きなエドガー・ライト監督のハリウッド進出だし❗️
始まりの5分17秒、Jon Spencer Blu
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

4.0

ネコちゃんがめちゃくちゃ可愛い!
癒されます。それとストリートミュージシャンとしての、ジェームズ青年のヘタウマなアコギ音楽がたまんない。
そんな感じ。

バイバイマン(2016年製作の映画)

4.2

名前を呼んでしまうと、、、ヤツが殺しに来る
考えるな、言うな、考えるな、言うな
ヤツは知るだけで呪って幻を見せて来て、、、仲間同志でも、容赦ない
結構、ありそうで斬新だった、B級などと侮れなかった

ビニー/信じる男(2015年製作の映画)

3.6

ついこないだまで、『セッション』のオドオドくんの印象深い、マイルズ・テラー主演の実話を元に描いた、ボクシング映画。
マイルズくん、交通事故に遭う役多いよねw
今回は『セッション』時よりも痛々しい、脊髄
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