甕さんの映画レビュー・感想・評価

甕

映画(144)
ドラマ(1)

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.8

人は一人では生きていけなくて
大切な人と幸せな時間を過ごすために
陰ながら踠いたり、我慢したり、
穏やかな暮らしにもたくさんの想いが重なり合ってる。

想いはちゃんと形にしなきゃね。

静かに穏やかに
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花筐/HANAGATAMI(2017年製作の映画)

3.6

文学作品のような映画。
アバンギャルドな世界観と詩的な台詞が他に類話や見ないと思う。

(2017年製作の映画)

3.5

夏のうだるような暑さ
かつての恋人とのぎこちなさ
青春時代の想い出と秘密
全部全部詰まってる25分

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.8

ケンタッキーのチキンを2人で食べるシーン、ほほえましかったなあ。
旅を通してお互いを理解し合って心から信頼するって本当に素敵。
日本に住んでいて人種差別を考える機会ってなかなか無いけど、この作品を通し
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西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

3.7

大好きな邦画。
自然の恵みに感謝して、己に奢ることなく人に優しく、強く生きたいよね。
こんな素敵なおばあちゃんになれるかな。

こういうほっこりする作品は原点に立ち返って観たくなるな〜

ザ・ブック・オブ・ヘンリー(2017年製作の映画)

3.9

想像の斜め上をいくストーリー展開で目が離せなかった。

ヘンリーのような聡明な子が、「自分のことを守れない人は僕が守ってあげなきゃ」って信念を貫いて生きる強さ。
ピーターが大切な存在を失って乗り越える
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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.8

熱帯夜のチェリー味のアイス。
忘れられない夏の刺激と後悔が分かりやすく描かれてた印象。
A24の映像美と魅せ方に首ったけです、、、

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

4.2

衝撃的。

視覚的に驚かす描写は一切ないのに
じわじわ心理的自由を奪われる不安感と疑心暗鬼な自分に苛まれるほど。
ある意味最も怖い映画。

ホラー映画と忘れてしまうほど
モダンなファッションが抜群にか
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.0

神様になって
暇つぶしに人影のない都市に訪れて
人々の会話を傍聴している感覚に陥る不思議な映画。

深夜寝れない時にお勧めです。
煙草が印象的で
ローマの回が特に好き。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.8

過去鑑賞。
アニメ映画はわざわざ映画館で観ないけど
これは初めて衝撃を受けた。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

タランティーノ、すごすぎる。
時系列がわざと変わってるので難しく感じるけれど、細かい部分までこだわりがすごい。

ミアのミルクシェイクが飲みたいし
ハンバーガーを無性に食べたくなる!

彼女のことを、
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.3

レクター博士の頭のキレるサイコ感がたまらなかった。面白い。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.7

一つの愛のはじまりから終わり。

人を好きになる気持ちが芽生えた時
この気持ちは
一途に永遠に変わらないと思う
飽きてしまったわけでも
別の誰かを愛したわけでもない
けれど終わりは空しい

人の気持ち
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マイ ビューティフル ガーデン(2016年製作の映画)

4.1

陽だまりのような やさしい映画。
見返したいぐらい
好きでした。
アルフィーのように美しい花を愛でるおじいちゃんと出逢えたらな。

"美しい秩序を保った混沌の世界
乱雑ではなくて混沌
この差を知らない
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セブン(1995年製作の映画)

3.9

7つの大罪。
もはやラストシーンは罪なのかどうかも考えさせられたなあ。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.8

白日夢の妄想。
ミルクセーキの詩と、視聴覚室での目配せと距離感がきゅんきゅんした。
ステキすぎる、、、

カフェでの電話ごっこ、残された時間が分かってるから、2人の本音が溢れてとめどなく愛おしくなる。
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ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.3

過去鑑賞。
珍しいタイプのホラーだけど
後味悪すぎるので
寝る前に見ない方がいい、、、

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.8

"すべて"

この言葉が幾度となく登場する。
この作品を最も象徴する言葉。


世界中の言葉をすべて集めても
この愛を伝えきれない
それらの言葉では
この想いを表せない
お前を思う気持ちこそ全て
すべ
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.8

エンディングが最高。
生きてる上で、後悔しない選択をするってとても難しい。
だからこそラストシーンが府に落ちた。

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.5

リヴァーの演技が切ない。
23歳という若さで亡くなった彼と、マイクがどこか重なる気がしてしまう。
でも映画は色褪せずに残るから。

"良い1日を"

心のカルテ(2017年製作の映画)

3.4

過去鑑賞。
リリーの背中が拒食症の痛々しさを何よりも物語ってた。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.0

コメディー要素が強いから
これはこれでって感じかなあ。
キャストはとても好き。

アラジン(2019年製作の映画)

4.2

去年鑑賞。
映画館で出逢った
ジーニーがとっても素敵!
数あるディズニー映画でも特に感動した。

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.8

恋、衝突、親子、反抗、貧富の差、将来、友達、養子、同性愛、仕事、、、

思春期の走馬灯のような作品。

自分の想いを素直に表現して、傷ついたり傷つけられたり、ハッピーになったり落ち込んだり。
反抗期こ
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.2

エンドロールで
PixiesのWhere is my mind?が流れた時、
鳥肌がたった。

もう一回観よう。

メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

4.3

オダギリジョーの白スーツ
西島さんの黒スーツ
漂う色気と美しさが最高でした、、、!

ゲイを題材にした作品で、
鑑賞前にポスターのビジュアルを観た時は
ヒステリックなイメージを抱いていたけど
優しくて
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.3

80'sファッションがかわいい。
クロエもいいけど、アリソンがドストライクにタイプな不思議ちゃん。

少女邂逅(2017年製作の映画)

3.0

美しくて儚い。
難しい映画で一度で観れなかったけど
とても感慨深くて考えさせられる。

二分割の画面と写ルンです

この回想シーンの浮遊感と
辛辣で現実的な言葉の鋭さが
対比的で後ろ髪を引かれる気持ち
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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.3

過去の憧れの人は過去の人。
風化しない想い出も
己の願望を満たすために美化される。

"名前なんだっけ?"
この一言にそれぞれの葛藤や希望や屈折が
集約されていたと思う。

フジファブリックと
茜色の
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カフーを待ちわびて(2009年製作の映画)

3.8

少し出来すぎた話かもしれないけど
愛おしい気持ちになる。
毎日を大切にしようと思う。

沖縄が舞台だけれど、静かな風が涼しく吹くような空気感と、真っ白いワンピースの海辺が忘れられない。

僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in Cambodia.(2011年製作の映画)

3.9

原点回帰のために再視聴。
中学生の頃にこの映画を観て
ボランティアに関わりたいと思った。
大学で海外ボランティアのサークルに所属して、カンボジアの派遣チームに入って、
クメール語を覚えたり、現地のコー
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