口の悪いねずきちさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

マザー!(2017年製作の映画)

3.7

宗教についてはやはりもっと勉強しなきゃだめだな

ジェニファーがアロノフスキーとこの映画きっかけで付き合った気持ちもなんとなくわかるし、別れた気持ちもなんとなくわかる。

天才たちの頭の中~世界を面白くする107のヒント~(2019年製作の映画)

5.0

半分くらい意味わかんなくて最高だった

特に、ダライ・ラマが瞑想中は無心になるものだというが私は無理だ、ってところ超クールだろ

名言として後世に残したい

そして上品な語り口で政治家をバッサバッサ斬
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ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

私なら温子だけはやっちまうね

チャイルド・ブライド -売られる子供たち-(2019年製作の映画)

4.4

これは民放でも流すべき問題だと思う。

いくら男女平等が叫ばれていても、そしてそれがあたかも叶っていっているような空気が流れていても、法律を決める決定権のほとんどはまだまだ男性にあることがほとんどだ。
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.3

こういう専門職系は好きなんだけど、はよ電話取れ!仕事しろ!って主人公にイライラした。

なんであんなに高圧的なの?

いい相棒持って良かったね。普通動いてくれないよあんな態度。

良くも悪くも海外って
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プレステージ(2006年製作の映画)

5.0

素晴らしい映画体験をした

ブラボー!

ブラヴィッシモ!!

ノーラン作品で1番好きかもしれない

ノーラン、知能指数30億くらいあるだろ

この作品を教えてくれた人に100万回のありがとう
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.5

メンタル弱ってホラーばっかり観てさらにメンタルが弱るという、わかりやすい負のスパイラルに陥っていた私がなぜか気が向いて観た作品。

観てスッキリはしないけどホッコリはする。

子どもオマセさんでかわい
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プリベンジ(2016年製作の映画)

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【最重要事項】ゲロシーン数回あり
吐いたあとキスして顔にゲロがつくのは唾液潔癖&嘔吐恐怖症の私にはまじできつかった




わけわかめとはこのこと

いや、ストーリーがわからないとかではないんだけど
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ベッキー、キレる(2023年製作の映画)

2.7

【最重要事項】犬が痛めつけられます、ゲロシーン複数あり

なのでマイナス1

ちょっと辛口なピタゴラスイッチ

てかなんか色々最初と趣旨ってかキャラ設定変わりすぎでは?

突っ込んだら負け?

BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

2.6

【最重要事項】犬が痛めつけられたり殺されます
なのでマイナス1

子どもの発想力を舐めてはいけない

クリスマス時期を外して観たい、女の子版ホームアローン

優しい強盗とか言ってる人いるけど愛犬殴られ
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ファーゴ(1996年製作の映画)

3.2

タカコさんはこれを見て、かつエンドロールの最後を読まずに現地に行ったのね

(……と思われていたのね)

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

愛を終わらせない方法、それは『"うえ"をめざすこと』という大喜利みたいな答えしか出てこなかった私には向いてなかったかもしれない。

元カノがいきなり10年ぶりに絡んでくるのとか想いが強すぎて受け入れら
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

映像きれい。

モモアちゃんとオスカー・アイザックが出てるのは私得。

この手の作品は尺もシリーズとしても長くなる傾向があるし固有名詞も覚えなきゃで大変なので手を出さないでいようと思っていたのだが、p
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毒娘(2024年製作の映画)

3.3

面白かったかと聞かれれば面白かったんだけど、意味がわかるかと聞かれれば意味はよくわからない

ちーちゃんがなんであんなになったのか、あの家に執着する理由、親があたおかなの?な説明はない

ちーちゃんが
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ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

3.4

岡田将生がおじさんと呼ばれてしまう、大変恐ろしい映画です

映画 マイホームヒーロー(2024年製作の映画)

3.5

パパー!!!

ツダケンにイイ声で10億もってこいって言われたら内臓売れるだけ売って持っていってしまいそう

マッチング(2024年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

こうなるんだろうな、と思ったことがそのままそうなる映画でした。

が。

「俺はストーカーだけどあいつは人殺しだ!」

この名ゼリフをぶち込んできたというだけで完璧です。3.9のスコアのうち3.8はこ
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アイスクリームフィーバー(2023年製作の映画)

3.0

ピンクの映画。

ピンク映画じゃないからね。

画角が4:3で角とってて、とにかくおしゃれ。

でも時間軸分かりにくい。とても。

そしてモトーラ世理奈が松田龍平にみえて仕方なかった。

みんながちょ
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パレード(2024年製作の映画)

3.9

適当に見えてぜんぜん適当じゃない、リリーフランキーが適役すぎる。

ほんと何でもこなすなこの人は。

美しくて優しくて、とても切なく終わりの見えないパレード。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.6

コレにあいつが出てくるのか!

それだけで感動した

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

2.5

酷評の嵐だからどんだけ酷いのかと思ってたらぜんぜんだった。

ぜんぜんってか、マーベルズと比べたら面白いのレベルだった。

比べるものが違うかもしれんが。

序章ってかんじだからこれ一本で、ってなると
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