ジェームズ・ガンって・・誰?
状態だったガーディアンズ1作目。
それが今じゃDCの最高責任者。
で、まさかのスーパーマンの監督まで。
ザック版も好きだったけど
これはこれでまた楽しみが増えた。>>続きを読む
ドラゴンボール(男塾でも可)
アベンジャーズ
ミッションインポッシブル
カーアクション
ファミリー
これらの要素からなる映画を答えよ
A=ワイルドスピード
※2023年映画検定出題
※真っ赤な>>続きを読む
かなり前に鑑賞済みで今頃レビュー。
学生時代、部活をバスケかバレーボールか
迷って迷ってバレーボールにした。
だってバスケは身体の当たりが
激しいから笑
もう語り尽くされた感が半端ないけど
想>>続きを読む
キャメロン節が全開で健在で
更にパワーアップしてて安心した笑
前作が約13年前かぁー(遠い目)
よくよく考えてみたら
タイタニックからアバター1作目までも
12年かけてたんだよなぁ。
もうオリン>>続きを読む
鬼滅の刃以来のアニメ劇場鑑賞。
実は君の名は、天気の子は
鑑賞済み。レビューは書いていないけど。
これは三部作的な繋がりが
あるのかな?そこまで新海監督作品に
のめり込んでる訳じゃないので
深くは>>続きを読む
まっっっっっ
たく、ブラックパンサーとは関係ないが
久しぶりにIMAX3Dで本作を鑑賞した
で本編が始まる前にアバター続編の
3D予告・・
なんじゃあの映像美と立体感と没入感っ
大気中に漂う>>続きを読む
ザ・王道ハリウッドアドベンチャー。
ある程度の俳優さんで
ある程度の監督さんで
ある程度の予算を掛けたこの手の
アドベンチャームービーが製作され
にくい状況の中
スパイダーマンの3作目が棚上げされ>>続きを読む
洞窟に閉じ込められた13人の
少年たちの命を救う。
割と最近の実話をロン・ハワード監督が
リアリティに徹して描く
ドキュメンタリー的な見応えあるドラマ。
少年たちを救う為に集う無欲の人々。
何か役>>続きを読む
ブラピ様の劇場映画愛が炸裂している
キル・ビル風ハチャメチャムービー。
あの歳で敢えてこの作品をチョイス
する心意気に涙が出そうになるぐらい
まさかのR指定コメディ初挑戦なブラピ様が
楽しげに演じて>>続きを読む
と、言うわけで
グレイマンに引き続き待望?の
ネトフリオリジナル作品
デイ・シフト=日勤。
予告からトンデモ臭がプンプンで
期待値もアップだがB級値も同じく
アップのみんな大好き(笑)ヴァンパイア>>続きを読む
Netflix大丈夫か?笑
サブスク戦国時代に於いて
最近ちょっと加入者離れが激しい
ネトフリさんのオリジナル作品。
先日もとうとうディズニープラスに
全世界加入者数を抜かれた、って
ニュースにな>>続きを読む
最近、シリーズ物で
ノスタルジーをかき立てる
映画が増えてきたなぁー。
スパイダーマン
ゴーストバスターズ
トップガン/マーベリック・・
ま、最近ではないが
スターウォーズ/フォースの覚醒も。
ワ>>続きを読む
ソーの過去三作は
家族の壮大な痴話喧嘩が話の軸だった。
父と母、義兄弟、姉がソーと関わり
そこから騒動が起こって周りが
巻き込まれていくという、よくよく
考えると、はた迷惑な家族だ
神様なのに(笑)>>続きを読む
ロード・オブ・ザ・リングに並ぶ
一大叙事詩的原作の砂の惑星。
歴史があり、根強いファンがいて
一本の映画に収まらない長編は
映像化が困難を極めるというのも
容易に想像できる。
まず大長編の原作のエ>>続きを読む
名作、迷作、珍作を量産してくれる
シャマランお得意のハッタリ(褒め言葉)
を利かしたミステリー。
いまだに彼の映画にラストの
ドンデン返しを期待してしまうほど
メジャーデビュー作である
シックス・セ>>続きを読む
完成度が高いマーベリックに続き
長い年月を経て製作された正当な続編の
ゴーストバスターズ/アフターライフを
鑑賞。
女性版ゴーストバスターズは
あくまでもリプート作品で続編ではない。
ただ、あれはあ>>続きを読む
パラマウントのロゴマークから
流れるトップガン・アンセムのイントロを
聴いた瞬間から鳥肌立ちまくり(笑)
その流れからケニー・ロギンスの
デンジャーゾーン。
感情の起伏がデンジャーゾーンになる
ほ>>続きを読む
内容的に
ストレンジ&ウィッチ
怒りのマルチバース
みたいな感じかな?
スパイダーマンではちょっと
コメディリリーフ的な存在感を発揮
してたストレンジ。
スパイダーマンと一緒にしでかした事は>>続きを読む
もちろんリアルタイムで観てないが
夕方の再放送から初代とセブンのマニアの
自分としては色んな意味で待ちわびた作品。
怪獣百科とかウルトラマン関連の
書籍は殆ど持っていた。
ま、ゴジラと違ってこれは>>続きを読む
ザック・スナイダー監督も
先日観た6アンダーグラウンドの
マイケル・ベイ監督と同様
独特な映像表現を確立しており
本編の至る所にザック印が刻印されて
いる。この印鑑を持ってる監督の
作品からは個性と>>続きを読む
ベイやんっ!
すげえイキイキしてるじゃんっ笑
いやもう水を得た魚とは
本作のベイやんの為にある言葉だ。
多分ネトフリの偉いさんは
本作を依頼するにあたり
著名監督の名前が欲しかったから
もうア>>続きを読む
DCお得意の突然変異的作品。
ジョーカーの世界観を引き継いだかの
ようなリアリズムコミックムービーの
決定打。
ティム・バートンから
ノーラン、そしてマット・リーブスと
コミックの荒唐無稽な装飾を>>続きを読む
うん、確かに2人でやる
仕事じゃなかったかな(笑)
ボーダーラインの脚本で注目を浴び
初監督作のウィンド・リバーで
監督の手腕をも披露した
テイラー・シェリダンの2作目。
原作は未読だけど
山火事>>続きを読む
ザックが本作の製作途中でまさかの
DCユニバースから撤退を表明。
ザックと製作を担当している奥さんの
身に起こった余りにも悲しい出来事。
そしてまさかまさかのライバルである
マーベルユニバースから>>続きを読む
だ・・・
ダメだった(笑)
今回は合わなかったっ
いや、前作のアイスブレイクの時も
何か引っかかるものはあった。
毎回細かいトコは気にしちゃダメなのは
重々承知してるんだけど・・
細かい点じゃな>>続きを読む
とうとう・・・
ついに・・・
ようやく・・
サブスク解禁してしまった・・(笑)
全くその気じゃなかったのに
携帯会社からタイミングよく
サブスクと提携したお得なプランの
案内がきて。
え?お>>続きを読む
またしてもDCとワーナーの
節操のなさが功を奏した悪党集団の
続編?リプート?新機軸?作品。
デヴィッド・エアー版は万人受けを
狙って興行収入を気にし過ぎたあまり
エアーの良さも、キャラクターの良さ>>続きを読む
オリジナルは未見
前情報なしで鑑賞。
これまたなんとも・・形容し難い(笑)
アクションでもなし
サスペンスでもなし
ドラマでもなし
舐めちゃいけない親父No1の生物兵器
リーサル・ニーソン主演だ>>続きを読む
あの名作、グッドウィル・ハンティング
のガス・ヴァン・サント監督と
マット・デイモンが再び組んだ作品。
マットはオーシャンズ11の後、
ボーン・アイデンティティの前の
まだまだ若かりし頃の作品。>>続きを読む
1枚の絵が約510億円。
しかも真偽が定かでない絵に。
そんな価値が跳ね上がる物は
美術品ぐらい。
なんかバブルの時代でも
よくこの手の話は出ましたよね。
ジャパンマネーが世界中の美術品を
金に>>続きを読む
いやぁぁぁぁぁぁぁー・・・
参りましたっ
SONYとmarvel
恐るべしっ
アヴィ・アラッドありがとうっ(笑)
一切の情報をシャットアウトして
観に行った甲斐があった。
まだ未見の方>>続きを読む
何かの作品の中で流れてた予告編を
観て、ロシア映画の底力を感じたので
借りてきた。
ちゃんと観てた訳じゃなく流し見して
たから映像のインパクトしか記憶になく
もちろん実話をベースにした映画
なんて知>>続きを読む
全ての決定権は山が握っている。
もうねぇー
寒いのが大の苦手なんですよ。
だからこの時期、手足の指なんかもう
カンカンに冷えちゃって
風呂に入ろうものなら、足の指先が
ダチョウ倶楽部もびっく>>続きを読む
名作と言われる作品や
途方も無い興行収入をあげる作品は
映画産業の流れをも変えてしまう。
その作品が属するジャンルの中で
流行り、の主流となり数多くの
模倣作品が乱発され、一時代を
築いてしまうほど>>続きを読む
思い起こせば
2018年の劇場鑑賞一本目は
キングスマン ゴールデンサークル
だった。
あれから4年・・2022年。
今年の一本目の劇場鑑賞は
キングスマン ファーストエージェント!
・・・あ、>>続きを読む
皆さま明けましておめでとうございます!
2022年もいい映画に出会えます
ように!
新年一発目の作品はブギーナイツ!
時間配分を間違えて年跨ぎに
なったけど(笑)
新しい年を迎えるにあたって
色ん>>続きを読む