愛の〜の方もだけど
南が描く北の世界が面白い。
実際どれくらいリアルなのかな?とか
どういう交流が実際あるのかな?とか
リアル世界のセンシティブさは一旦置いておいても、
コミカルに笑わせてくれて
H>>続きを読む
極端なエンパワメントは個人的には苦手なんだけど、
ここまでのメッセージ性を
こんなにコミカルに、グラフィカルに、エンタメに落とし込めるの凄すぎて、感激。
渋谷で観たからか、
観光中?の海外の方を筆頭>>続きを読む
宮崎駿節盛りだくさん、宮崎駿大戦だった。
現役作を、リアルタイムでまた観れていることに感動した。
東京の映画館で再び観れるとは!
嬉しかった!ありがとうBunkamura
歳を重ねて、
昔の映画を観たときに
その時のコンテキストで
感じ方がまた違うのも
映画の楽しみだな〜としみじみと感じた。
Bunkamuraの再上映にて
2023の映画と言われても違和感なく観れそう
シスターフッドな描き方も
こんな頃からあったのか。
食卓シーンのテレビCMに
昔関わってた製品が出てて、それも胸熱だっ>>続きを読む
役所さんありきの仕上がりで、
これは男優賞ですわ…という。すごい方だ…。
泯さんも圧倒的な存在感。
TOKYO toilet プロジェクト自体は
東京の文化発信として凄いし、
奥ゆかしい日本人の精神>>続きを読む
シャラメのウォンカ、
ここまでぴったりな配役ある?とずっと楽しみだったけど、
直前の🔥動画により複雑な心境で観てしまった…。
でもダンスというか、佇まいというか、
貴公子フォルムとオーラはやっぱりピ>>続きを読む
ぐう…(苦しい!)ってなる
事実はたった一つなのに、
それぞれの文脈とそれぞれの視点で
認識や捉え方も変わる
でもその人からしたら、その世界だけが正しい像として信じられている
ストーリーも、自分含め>>続きを読む
苦しくて、現代。
という気持ちになった。
繊細であたたかくて、
こう情緒が作れるのが邦画の個人的醍醐味。
演奏シーン、変に無音とかにせず、
実現してくれたのが
上原ひろみ嬢チームでよかった。
キッズ時代に繰り返し見た映画の大半は
なんだかんだスピルバーグ作品。
キャリアの後半に自叙伝に振り切ってるの、
一番の観客が自分て感じで最高だった。
オチが急にメタ演出で、人が見える。
いい人生だな>>続きを読む
お嬢さん以来にパク監督節をあび、
相変わらず奇妙難解や…!と思う
演出とカメラワークと、世界観。
他の方の感想を見聞きしながら、
「映画」への哲学解釈視点が増すと
まだまだ初回じゃ見切れなかった感あ>>続きを読む
数年前の
ムーンライト下落合ぶりに
短編シリーズ集合。
最後のトークショーで、
「映画」に「監督」として向き合いながらも
やはりコンテキストは「舞台」と「演劇」なんだなぁと思ってほっこりした
柄本フ>>続きを読む
終始哀愁のある16mmフィルム
環境音がドラマチックな映画だった
岸井ゆきのがとにかくすばらしかったし、
HIMIの奏でる音がまたエモい。
Codaに始まり、
2022年は本当にろう者テーマが多か>>続きを読む
伏線を全て丁寧に回収することもなく、
奇妙な余韻が残る。
終盤のフェミ模様を見ながら
女性たちの社会にあるシスターフッドとか共同体感覚について考えてしまった。
アートディレクションもインテリアのスタ>>続きを読む
最後のオチふくめ、
ストーリーは小説感強めだったけど、
俳優勢がとにかく強者揃いで、みんな優勝🏅
日本映画はほんとこんなに強者いるかーーってなる瞬間幸せ。
恒例の長回したっぷりで、
下北近辺愛が染み出してて(主張はしてない)、
出演陣的に、街の上で続編感も◎
アイコニックな中心人物2人には、愛だの恋だのが生まれない特殊な尊重関係があって、
物語の中の恋>>続きを読む
ストーリーもよく出来てるし、
永野芽郁ちゃん、石原さとみがメイクも合わせてあるのか表情の演出なのか、
そっくりに見えるシーンが素晴らしかった。
愛情たっぷりの愛おしい作品。
codaもそうだったけど>>続きを読む
観てるあいだずっと、iPhoneーーー!って思いながら見てしまうUI世代。
いよいよ映画にもこんなカメラワーク出てくるかって演出多くて、
映画というより「長編動画」感あるんだけど、
WAVESよりも>>続きを読む
主演2人の体当たりぷりがすごい。
磯村くん激推しになりました。
何より、このご時世このタイミングでの上映になったことがやられた感あるし、
「みんなのために、頑張りましょう〜」な途中苦笑いして聴くカル>>続きを読む
誰かに気持ちを重ねられるわけではないけど…潜在的な不安の孤独は、なんだか共感するよね。
モノクロでクラシカルなパリのビジュアルの印象から一変して
音楽もニュートラルで不安定な人物模様は現代ど真ん中>>続きを読む
coda好きだったら、見ておいた方がいいよ、と言われ、監督挨拶の回に。
普段は映画と自分の関係性でその場が終わるけど、
観に来ていたコーダやろう者の方々と場を共有できる映画もまた貴重。
コピーにな>>続きを読む