ちこちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

ちこちゃん

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シンデレラ(2021年製作の映画)

4.0

最高に楽しい映画 ミュージカルが好きな人にはピッタリ
ポジティブにハッピーになれる

TLや他の方々のレビューを観て観賞
シンデレラの本筋を変えずにに女性の地位を限りなく向上させて、多様性を尊ぶ映画と
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.2

チャレンジ精神旺盛な映画
なぜなら、ゲームの世界とリアルな世界をシンクロさせようとしたところ
そして単なる面白い映画で終わるだけではなく、生きることへの賛歌であると同時にAIについての本質を描いたとこ
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.2

なんとも言葉では表せない作品である。
劇中劇を使うことで、主人公家福の心情がより強く映しだされる

主人公の家福もドライバーのみさきも心に呵責を持って生きている。家福は愛している妻である音が他の男と寝
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.5

濱口監督の商業映画デビューともいえる映画であるので、ドライブ・マイ・カーを観る前に、監督の映画を観てみたいと思い観賞

一言で言えばわかりにくい映画である。すべての人が朝子や亮平や獏に感情移入できると
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HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス(2016年製作の映画)

3.1

なぜ、この映画を観たか、理由は1つ、鈴木亮平さんと柳楽優弥さんが出ているから。

映画「太陽の子」の黒崎監督が、主役を決めるにあたって、柳楽優弥さん出演の映画で印象が残っているものとしてあげていたのが
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かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(2018年製作の映画)

3.2

鹿児島県阿久根市が舞台の家族でない3人が家族になっていく映画
阿久根に行ったこともあり、肥薩オレンジ鉄道にも興味があり観賞。

孤独だった有村架純さん演ずるあきらは、子連れの男性とスーパーマーケットで
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ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

4.0

ほっこりする心温まる映画。
気難しい変わり者で街の人からも嫌われているヴィンセント。そこの隣に越してきた母と息子。優秀なこの息子オリバーとヴィンセントの心が通い合う物語。

金が無いヴィンセントはオリ
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

4.5

予想を良い意味で裏切るハッピーエンドでポジティブになれる映画
精神の病があったとしても、お互いがお互いをいたわり、足りないところを二人で埋めていくことで、人生を取り戻せるというメッセージを受け取ること
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誰もがそれを知っている(2018年製作の映画)

3.8

サスペンスのようでいで、人間の業を描くヒューマンドラマの映画
前半の結婚式が終わり、べネロペクルスの娘が誘拐されるまでの人間関係の描写が詳細でうまい
しかし、全ての登場人物の表情や伏線を捉えるのはなか
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インターンシップ(2013年製作の映画)

3.8

息抜きに何も考えず、しかもポジティブになれる映画ということでアマプラで観賞
思いの外、おもしろくてポジティブになれた
おばかな二人がなんとも愛嬌があって、そのへこたれない態度と底抜けのポジティブさに共
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映画 太陽の子(2021年製作の映画)

4.5

今だからこそ観るべき映画。8月6日というこの日に公開されたこと自体に意味がある映画であり、観る人の数だけ多くの捉え方ができる映画。
つまり映画自体に余白があり、観客の想像力に委ねる映画ともいえる。
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

4.5

とにかく元気になれる映画。色で言えばオレンジであり、ビタミンパワー炸裂で元気をもらえます

ミュージカルを単に映画にしたと思ってはいけないこの映画、映画ならではのアングル、大人数のダンスの迫力とすばら
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モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

2.9

だまし合いのコンゲームの映画
コリンファースとスタンリートゥッチ見たさに観た映画だが、2人の無駄遣いともいえる

コリンファースが絵画鑑定士であり、自分の雇い主をモネの贋作を売ることで欺いてお金を手に
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スーパーノヴァ(2020年製作の映画)

4.7

派手なところが何もない映画です
でも、悲しさだけではない愛情の温かさと深さが心に残る秀作です
イギリス映画らしい、とても大好きな映画です

サムとタスカ-のカップル。サムはピアニストでタスカ-は作家。
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

すごくポジティブにハッピーになれる映画。

雇われ天才シェフは、いつも同じ評判の良いメニューを作れというオーナーの命令に従って料理をつくっていたところ、批評家にズタボロに批評される。そしてSNS音痴の
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アメイジング・グレイス アレサ・フランクリン(2018年製作の映画)

3.5

アレサ・フランクリンのライブを鑑賞するための映画

教会でのライブレコーディングを映像にしたもの。
勿論 アレサ・フランクリンは知っていたが、ゴスペルというものがどういうものかいまいちわかっていなかっ
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フォー・ウェディング(1994年製作の映画)

3.0

ヒューグラントを見る映画。
ヒューさまが若くて素敵。そして、いろいろな女性に気に入られるけれど、優柔不断なところもヒューグラントの個性と相まって役がはまっている。

しかし、映画そのものは冗長すぎる。
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ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.0

ココシャネルの母が亡くなって父に孤児院に預けられてから、成人になりBarで歌うようになり、その後貴族の愛人となってからデザイナーとしての成功までを描いた映画。

女性が働くということが考えられなかった
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

痛快な映画、テンポよく進んでいって安心してみて居られる。
そして、ドレスやジュエリーがきれいで女性は楽しめる映画です。

女優陣の中では、やはりサンドラブロックがいいなあ。いつまでたっても若い、そして
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.8

バカバカしくて良い。
しかし、それぞれの俳優が個性際立つ映画、そして俳優陣がとっても豪華!
小栗旬さん、菅田将暉さん、柳楽優弥さん、吉沢亮さん、中村勘九郎さん、長澤まさみさん、キムラ緑子さん、ムロツヨ
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クルエラ(2021年製作の映画)

3.8

今までディズニーの映画を観てこなかった。理由は2つ、1つは善と悪のような2項的なわかりやすい対立軸で描かれる映画に深みはないと思っていること、そしてアメリカから見た世界観を映画を通じて押し付けられるこ>>続きを読む

街の上で(2019年製作の映画)

4.5

下北沢は知らない。でも映画を観て街が魅力的であり、それがそこでの生活を魅力的にし、人を魅力的にすることがわかる映画。
映画全体を通じてのゆっくり感、それぞれの人が街にある映画、古本屋Bar、舞台、古着
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それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

2.5

美しい女優陣、美しい風景、それらを堪能するにはいい映画である。
しかし、女優陣の無駄遣いといったところだろうか。

ひと夏のバカンス、アバンチュールの3つ巴の恋愛である。映画そのものに深みはない。何を
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ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

アンソニーホプキンスのアルツハイマー患者としての記憶をベースに映画が語られる。なので、彼が認識した記憶、信じている事実と本当に起こった事実が入り混じって映画が進むので、わかりにくい。何が真実だったのか>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.9

今泉監督らしい映画。どこにでもいる人によるどこにでもある恋愛を丹念に描く。

マモルみたいな男、いるな、テルコみたいな女いるな、と思う。マモルみたいにかっこよくなくて(成田凌さんだから十分かっこよいが
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.0

ジェントルメンを観て、ガイリッチーの世界観を観たくて観た作品。
相変わらず、ガイリッチーならではのアメリカではないイギリス独特の世界観が出ている爽快スパイ映画。楽しめる

アクションも面白い。アパート
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.8

ピアノをめぐる4人、これを映画にしたのはすごい。
本当のピアニストのような演技、、、

特に松岡茉優さんの演技がスゴイ。万引き家族、劇場につづいて彼女の映画の3作目の鑑賞となるが、本当にうまいし、目力
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.9

この映画、好きです。何も考えずに楽しめる。

イギリスの匂いがいっぱいの映画。同じようなマフィアもののアメリカ映画とは一線を画す感じがいい。お金に困窮する貴族たちとそれにつけ入るマフィア。イギリスだね
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.1

とても評価が良いので、ずっと観たかった作品であった。

社会の不寛容さゆえ、孤立した二人を描く。「私たちみたいなものは、強くなければならないのよ」という言葉が胸にせまる。社会に包み込まれることがない者
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シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.2

頑張らずに、笑いながら、ほっこりしたいときに観る映画です。

3つ星を維持し続けることにプレッシャーを感じていて、伝統的な古いフランス料理しか作れなくなっているシェフ。そんな彼が出会ったのは、どんなシ
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.1

この手の映画に弱い。つまり号泣する

イギリスの片田舎で、6年間勤めたカフェが閉店することになり、職を失ったルーは、家族も困窮していることから、職探しに奔走する。そんな時に見つかった仕事は、お城に住む
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.3

随分久しぶりに鑑賞。
スピードがやっぱり80年代だが、それなりに面白い、
そして夢がある。80年代は夢があったんだな、と再度実感した。

そしてエディーマーフィーが芸達者であることを再認識する。
映画
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ダイアナ(2013年製作の映画)

2.8

故ダイアナ妃の恋愛物語。
チャールズ王子と別居してから、心臓外科医のハスカット・カーン氏と恋に落ち、ドディ・アルファイド氏とパリの自動車事故で亡くなるまでをダイアナ妃とカーン氏の恋愛を主軸に書かれる。
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キンキーブーツ(2018年製作の映画)

5.0

Ladies and Gentlemen そして、まだどちらか決めかねているあなた、
3000円が高いと思っても、映画館でみることをおすすめします。

圧倒的な歌とダンス、これぞミュージカル。それを大
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ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

冒頭のシーンから、想像を裏切られる映画である。 なぜなら、冒頭は凄惨な高校生の虐殺シーンからスタートするからである。それから始まらなければならないのは、主人公蒼の変化を際立たせる必要があるからである。>>続きを読む

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.8

三谷幸喜さんの世界が炸裂しているコメディーである。
記憶をなくした最低の支持率を誇る総理大臣が、自分の人生と政治家としての在り方を一新する映画。実は、確信犯的に途中から戻った記憶を戻らない、無くしたフ
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