あもすけさんの映画レビュー・感想・評価

あもすけ

あもすけ

VODやレンタルで観ながらたまに映画館へも行きます。

映画(407)
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日本統一26(2018年製作の映画)

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やりたい放題の真田にブチ切れた田村の、ギリギリ抑えた体のまま一線越えてるのを伝える睨み最高すぎた。おもしろかったー!そして観終えた今すぐ27が要るー!やってくれたな!

悪と仮面のルール(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

得体の知れない世界の奥行きまでは感じられなくて、小さくて狭いように感じて、すごく表面的にみえてしまった。ひとつひとつの振り回すみたいなことも、見たまま感じられたらと思ってしまう。そう言うのだからそうな>>続きを読む

日本統一25(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めっちゃいい感じの人情話として締まるまでのイケイケが超スピーディーで、ゆるいBGMのパートとの緩急でおもしろい。各地でそれぞれ先が気になることが起きていて、たのしみ。氷室に心を引っ張られてく若者たちと>>続きを読む

不能犯(2018年製作の映画)

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彼のいう、愚かだ、というところが、むしろ間違ってしまったことも込みの人間味ありまくりのところで、自分の価値観にぶつけながらひとつひとつ見ていくのが面白かった。そして人面疽あの感じのが好きだよー!

ミスミソウ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いつも憧れてしまうのは、それぞれ空気を少しずつ担って作られてたものをぶち抜いてしまうくらいのひとりで、ぶち抜いた結果は最悪の最悪の最悪でも、その基となる心はどうしても嫌えなかった。
嫌いな人がたくさん
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ブラッド・インフェルノ(2017年製作の映画)

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いよいよだぜ、いざだぜ!という場面のテンションがそこまで上がりきらずに心ふにゃふにゃのまま、なんでここをこんなにじっくり、というスローモーションに音楽のせた拘りどころのわからなさに戸惑いながら観てた。>>続きを読む

サニー/32(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ものすごく引き込まれて、ものすごく入れ込んで観ていたところで、途中一気に我に返ってしまうような、弾き出されるような台詞があって、その違和感とか薄ら寒い感じが、その後の展開に繋がっているようでもありなが>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とても面白くて、笑えて、胸が熱くなった。そして同時に、いてもたってもいられなくなるような、焦がれるような気持ちにさせられてしまう。どんな形でも、自分の人生で自分なりのこういう瞬間を掴みたくてしかたなく>>続きを読む

アニマルズ 愛のケダモノ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

監禁してる側の二人の関係のなかで、気持ちを踏みにじられて、嫉妬して、傷ついて、瞬間的に溢れた感情をグッと飲み込んで涙をぬぐってから声をかけるところ。娘がいなくなって、別居中の母親と父親の会話、父親の言>>続きを読む

ブラッディ・リベンジ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

パッケージと煽り文句の印象とはけっこうかけ離れていて、とても丁寧にひとつひとつ気持ちを汲み取ってるように感じた。部屋に入ったんだから同意したようなもんだろう、みたいな暴論は暴論でしかないと肌で感じると>>続きを読む

ベスト・キッド(1984年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ボコボコにされたり、嫌味言われたり、ひどいんだけど、ムカつくんだけど、ものすごく半端なところがあって、コブラ会の先生の指示を聞いてのオロオロした表情でいたたまれなくなってしまった。そして試合終わって即>>続きを読む

クロニクル(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

囲まれて、塞がれて、圧縮された空気で鼓膜がおされるみたいにして、傍で寄り添いながらたまらない気持ちのまま爆発までを見てしまった。ずっとなにかが必要で、カメラを手にして、能力を手にして、そのとき彼に見え>>続きを読む

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

どんなに強制しようとしても、個々の心は頑として個々に存在し続けるのだった。
彼は反省や謝罪や心の問題は求めずに、父親自ら手を下す家族一人の死という事実だけを求めていて、徹底していて、少しの余地も与えな
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黒い箱のアリス(2017年製作の映画)

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不穏さが途切れない。なにから隠れるのか、なにを騙すのか、なにを出し抜くのか。なにもわからないまま包む空気ごと全部が不気味だった。
建物の外の遠いところから撮っているところは、好きだった2Dホラーアドベ
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ザ・レイド(2011年製作の映画)

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そのときにできる最大限のやり方で生き抜いていく戦い、壮絶なアクションに圧倒される。見せ場の連続にシビれる。

闇から届く恐怖の物語(2018年製作の映画)

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一話目の突き落とされるところでなんか掴まれた。試みとか捻りとか一筋縄ではいかない面白みを確かめるみたいにして最後まで楽しんだ。

ALL YOU NEED is PUNK and LOVE(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

BiSHの密着ドキュメンタリーでありながら、アイドルキャノンボールとかガチ恋とか撮ることとか対象への向き合いかたとか、さらにドキュメンタリー作品として仕上げることそのものに向かったセルフドキュメンタリ>>続きを読む

10x10 テン・バイ・テン(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

逆転につながるきっかけに面白さがありながら、判断ミスにイラッとしてしまうこともあり、それにしても相手めっちゃ強い。

劇場版 アイドルキャノンボール2017(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

がんばっていてもその方向を間違えてしまい、悔し涙にとてもグッときてしまった。なんとかしよう、なんとかなろう、やってやろう、という気持ちにあてられてしまった。そして最初から撒き散らしまくる男のやり切りか>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いろんなものに蓋をして、取り作ったみたいに保たれているものをぶち壊して、乱して、そこに貫けるだけの鋼の心臓があるのかといえば、そんなことはなくて、いろんな感情を受け止めながら、めちゃくちゃ揺れて、めち>>続きを読む

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

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バタバタして荒くてグラグラくるアクションシーンが、ボロボロにされていく人生に抗って振り回すみたいな気持ちに重なる気がする。身体投げてザクザクに傷ついてくみたいに、壮絶。

封印映像29 池のほとりの蓮美さん(2017年製作の映画)

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竹やぶとか蓮美さんとか、遭遇の一部始終の感じがテンション上がるし面白い。やる気のないスタッフのサボりがバレるとこニマニマしちゃう。

封印映像28 幽霊アプリ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

27で借りたままミミズを弄っていたペンを今作で返す。車待機中に寝る。投稿映像の外で淀みが濃くなってゆく。

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

装置に殺られる感覚がたまらなくゾクゾクしてしまって好き。自分の罪に蓋をしてしまう弱さと、狡さと、ずっと向き合ってこなかったのを極限で悔いるとこまできて、絶望。一言発したのが届かないとこが…
そしてくる
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トレーニング デイ(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

運がよかったな、と言われても、あれは運ではなくて、彼がどんなふうに生きてきたのか、という積み重ねがあってのものだと思う。顔色うかがって日和見でコロコロせずに、自分を貫いていた。そしてそれが相手を一時で>>続きを読む

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なにがなんでも復讐を完遂する強靭な意志はいつからか復讐そのものへの中毒みたくなってきて、身を滅ぼすほうに自分を追い込んでしまう。徹底した正確さが圧巻。リロードも含めた止まらない銃撃アクションに見とれる>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ剥き身の心に刺さりまくって超痛くて、良香に寄り添い一喜一憂して観ながら悶えた。会話も可笑しくて切なくて苦しくて、くるくるかわる表情も愛おしくて、脳内再生で増幅させてしまうとことかそこで組上>>続きを読む

三度目の殺人(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

法廷制度からひろがって人々が折り合いをつけながら生きていくためのシステムについて、三隅の器としての存在を通して、思わされて、気づかされるようだった。判決がくだるとき、被害者と加害者だけではない、検事や>>続きを読む

怪談新耳袋Gメン 復活編(2017年製作の映画)

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怪異を捉えて記録したいという一点にとても真摯に向き合っているのが伝わってくる。そのやりかたの無茶っぷりに笑わせられながら、この先どこかで大きな何かを捉えるのを見たら、恐怖と同時にそれをかき消すくらいの>>続きを読む

68キル(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ライザとチップの冒頭からが素敵すぎたので、ライザから逃げるチップにやきもきしてしまい、でも自分の想像のロマンチックをチップに押し付けてしまってるだけで、あの兄貴のことも考えると、そりゃそうよ。逃げるわ>>続きを読む

NIGHT SAFARI(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

母親にもやられたけども、ファミレスの中指でスカーッとやられた。弱肉強食で食物連鎖ったって、自分でやってこそのよ…!

封印映像27:結婚呪い コープスブライド(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

釣った魚の髪の毛とか、石吐くのとか、生々しく気持ち悪い刺激はありながら、川島さんとディレクターの、「ペン貸してもらえますか?」「えっなんで持ってないの?」のやりとりでクスッとしたあと、ミミズのとこでや>>続きを読む

怪談新耳袋 異形(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

仕草も言葉も異形の姿もとても特徴的で、井口監督のこういう所が好きだな、というのをひとつひとつ味わえた。本編を観て、ああここ!と思ったところについて、オーディオコメンタリーを聴くとちゃんと井口監督の感性>>続きを読む

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

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華麗なアクションというよりも、泥臭いギリギリ目一杯の攻防がとてもかっこよくて、傷だらけの痣だらけになりながら、その上でのキメッキメの美しさに痺れる。

全員死刑(2017年製作の映画)

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自分はどっち側にいたいのか、というのは殺る側と殺られる側ということよりも、手を汚すのか、手を汚さないのか、というところでものすごく気持ちを煽られた。すぐ芋引いて弟に押しつける兄貴とか、兄貴を可愛がる母>>続きを読む

エル ELLE(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いろいろ渦巻いてものすごく嫌な気持ちで観終えてもおかしくなさそうなくらいなのに、こんなに優しい気持ちにさせられてしまうとは。全員を理解したり好きでいる必要なんてなくて、受け入れられないものもあって、そ>>続きを読む

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