morineさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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さすらいのボンボンキャンディ(2022年製作の映画)

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耳たぶからお酒出るやつ最高にエロくて最高(語彙)。おもしろかったぁ

審判(1963年製作の映画)

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急調なのに他律的にならない映画を作らせたらオーソンの右に出る者はいない、左に出る者もいない、ところで、ジャンヌとロミーのKへの絡みつき方は、真似させていただきたいくらいエロかった笑

冷血(1967年製作の映画)

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謝りたいんだと思うんだ、でも誰に?って、自分がカポーティだったら一生消えないことば

メッセージ(2016年製作の映画)

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言語と子供を未知に織り込んでいったのよかったけど、色恋は既知に落としたのふつうにちょっと辛かった(笑)第一線は静寂で、外野は騒々しく、第一線が段々騒々しくなって最後適度なところで終わるという聞かせ方は>>続きを読む

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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男子からは闇を感じず、女子からは色気を感じなかった。たまに映像がかっこよかったけど、心は1ミリも動かなかった

デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム(2022年製作の映画)

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ボウイが民衆の鏡なら、昨今の民衆からはボウイのようなタイプのスターは出てきにくい気がした

スキマスキ(2015年製作の映画)

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朝、畳で二人がぼんやり話してるシーンすきだわ

ドバットマン(2010年製作の映画)

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ドバットマンにストーリーはない。ずっと喘いでるだけだからセリフもほぼない。とりあえず予算を増やしてあげてほしい笑

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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ここのシーンこんなに長く要らないなーと思うところ二つくらいあったけど、総じて引き込まれたな、おもしろかった

ある男(2022年製作の映画)

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柄本の掌の跡がゆっくり消えてくシーンが粋だとおもった。最後、よく考えればわかるかもしれないけど、眠かったから考えるのやめた

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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いいタイトル、いい警鐘だなって最初思ったけど、はやい長い、、もしや、はやいの流行り?

憧れのウェディング・ベル(2012年製作の映画)

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誰も悪くないけど、ハッピーエンドにあやかって、あえて一人pick upするならバイオレットが悪い。けど結婚はあのタイミングで正しかったんだと思う。リアルとコメディのバランスが絶妙でさいこー

オーソン・ウェルズのフォルスタッフ(1966年製作の映画)

3.2

即位シーンは、歴史の教科書を超越する説得力であった。合戦シーンはもう、大魔神かと思ったよ(笑)

レア・セドゥのいつわり(2021年製作の映画)

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ペニスの好みとその理由も、チェコ亡命してイギリスに来たときの体験も、『変身』と『審判』に関する19歳の発言も、全て新鮮でハッとした。でもなによりはいわたくしはレア・セドゥに激しく発情しております。目と>>続きを読む

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

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海投げ出せれてからの二人が沁みちゃうよなぁ、あと降下するボートからジャックを見上げるとこ

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

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ゆなもあかりも、ついでに言わせてもらうと、になこもふたばもさぁ、なんかもうイラつきすぎて吐き気するんだよなぁ(笑)

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

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向こう岸の内戦の音と指をドアに当てる音が重なって聞こえた

新生ロシア1991(2015年製作の映画)

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なんかお腹が痛くてゆるくてちょっとぼんやりしちゃった笑

テス 4Kリマスター版(1979年製作の映画)

3.0

私も未明の曇った誰もいないストーンヘンジでキスしたいいいい

冬のライオン(1968年製作の映画)

3.4

これはたしかに脚色が見事だわ、キャラ立ちもすごいし。めちゃくちゃおもしろかったな

運命の扉(2022年製作の映画)

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しばらく、マルゴの姉=グリフィンの彼女かと思ってた(笑)