Jeffreyさんの映画レビュー・感想・評価

Jeffrey

Jeffrey

年間2000本映画鑑賞する人。映画中心の生活。

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デモンズ2(1986年製作の映画)

3.5

「デモンズ2」
前作、劇場でゾンビ化し物語が始まるのに次、本作は高層マンションの住人等がTVから出現したゾンビに襲われデモンズ化する話でインパクトのある子供ゾンビ、高層部からロープで降るゾンビにクリー
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デモンズ(1985年製作の映画)

4.0

「デモンズ」
再鑑したが最高過ぎる…てか80年代のホラーは本当に傑作だらけ。それは誰しもが思う!本作はアルジェントが手掛けバーバ監督と特殊効果のスティバレッティの歴史に名を残した異様なゾンビ映画で当時
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

2.5

「レディ・プレイヤー1」
S.Sはミュンヘンの偏り過ぎた主張で俺の中ではんー…と言う立場の映画人となっていた。本作も相変わらず米国らしい作品=設定になっている…。特に目立つのが“人種”だ。仮想現実の世
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サヴァイヴィング ライフ -夢は第二の人生-(2010年製作の映画)

2.5

‪「サヴァイヴィングライフ」‬
‪正直ヤン・シュヴァンクマイエル映画は好きでは無いアリスにしろ…と言うよりかカットアニメを好まない。だが彼の技術プロセスは本当に凄く実写だけのコマでは無く、役者も部分的
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ブッチャー・ボーイ(1998年製作の映画)

3.5

「ブッチャー・ボーイ」
この映画は何が優れているかって残酷描写にコミカル、幻想要素を混ぜた点が他に類を見ない。思春期猟奇殺人と簡単に説明できる程単純な物語じゃなくて"何故少年は殺人を犯したのか?"を問
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選挙(2006年製作の映画)

2.0

内容としてはそこまで楽しくはないが選挙と言うのがどういうものなのかがわかる!非常に苦痛。

ヒロシマモナムール/二十四時間の情事(1959年製作の映画)

4.5

‪「二十四時間の情事」‬
‪レネが前作"夜と霧"に引き続き選んだ重く重要な真実。本作は広島に関して語る不可能性を伝えてる…俳優らの台詞で一目瞭然。そもそも広島に起きた恐怖の悲劇を映像で表現する事は絶対
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夜と霧(1955年製作の映画)

4.0

‪「夜と霧」‬
‪レネの本作が何故凄まじく評価され、人類全てが観るべき映画だと数々の評論家が言うのか…それは世界で本作が初めてアウシュビッツ強制収容所を映した映像作品であるからだと思う。映像と言っても
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ピカソ-天才の秘密/ミステリアス・ピカソ(1956年製作の映画)

5.0

‪「ミステリアス ピカソ」‬
‪正に傑作正に世紀のドキュメント。BDに買い直し二度目の鑑賞したが驚異の創作現場がH.G.クルーゾー監督、C.ルノワールの撮影で完成されたピカソの絵筆と作品が180度生れ
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

1.5

‪「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」‬
‪劇場で見逃しBD買って初見したが傷物語に続いてのシャフト作品で期待はしていたが、やはり声優が…となる。物語もまぁ普通で主題歌の打上花火に持っていか
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殺意の夏(1983年製作の映画)

3.5

‪「殺意の夏」‬
‪無修正超完全版世界初BDとの事で先日購入した本作を再鑑…可愛らしいI.アジャーニが天使の側面、悪魔の側面を持ち復讐する物語で後にも先にも大胆なヌードに加え小生意気で人を愚弄しズベ公
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地下室のメロディー(1963年製作の映画)

4.5

‪「地下室のメロディー」‬
‪廃盤でずっと探し回ったA.ドロン主演の「地下室のメロディー」のBDゲット!東和や松竹、ヘラルドの三社を巧く使い配給権を多額に売りつけた話や同時期に撮影してた山猫と被り、伊
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ふたりのベロニカ(1991年製作の映画)

3.5

‪「ふたりのベロニカ」‬
‪本作はトリコロール3部作前91年に作られたキェシロフスキの名作で彼作で一番好きな映画。物語は同名で外見も才能も同じ女性が二つの異なる国に誕生し数奇な運命を辿る内容で主演のジ
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死刑台のエレベーター(1957年製作の映画)

4.0

‪「死刑台のエレベーター」‬
‪再鑑したカレフ原作ルイマルが監督を務めた傑作…本作の面白い所は順調な計画が思わぬ方向に進み、複数の人間へ焦点を当てている点と現在の仏は死刑が廃止の為、二度と仏でリメイク
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ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

2.5

なんか美し過ぎてこの世のものじゃないように感じた!やはり美の基準はアングロサクソン=白色人種なのか…。タトゥーを入れている自分からすると結構ツッコミたくなるようなタトゥーのデザインを入れていてなぜそう>>続きを読む

ポゼッション(1981年製作の映画)

4.5

最強の映画!
他の監督が真似できない凄まじいホラー映画といえる。前衛的でSF。
トンネルの中でのイザベラアジャーニの狂いっぷりは最強!もはやカフカ的状況の世界そして情報の非対称性だ。

夜の第三部分(1972年製作の映画)

3.5

‪「夜の第三部分」‬
‪A.ズラウスキーの本作は72年製作の日本公開は95年…初見したが不条理すぎる。これがナチスドイツによって占領されたポーランドなのか…目に焼き付く強烈な描写で迫る…妻子を殺された
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悪魔(1972年製作の映画)

3.5

‪「悪魔」‬
‪ポーランドの歴史は非常に苦難だ。だからこそ本作の様な"悪魔"を世に出せる。カオスの中の悲劇を狂える程の絵面で観客に見せる本作はA.ズラウスキーの失望と製作野心のお陰で今観られる。ワイダ
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シルバー・グローブ/銀の惑星(1987年製作の映画)

5.0

「シルバー・グローブ」
今回初見した本作は大傑作。まるで別の宇宙を見るかの様な世界観、表現力そして破壊的…そんな映画だ。A.ズラウスキーと言えばポゼッションしか観た事が無かったがこんな傑作SF映画を世
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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

4.5

「名探偵コナン ゼロの執行人」
劇場22作目にして原点に復帰したかの様な面白さがあり2010年以降に製作された映画の中で断トツ!公安、内閣府、警視庁の様に巨大組織が出てアクションが多いコナン映画は最高
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

‪「キングスマン:ゴールデンサークル」‬
‪劇場で見逃BD買って初見したM.ヴォーンのスパイアクション!前作で喜劇なのに暴力描写が多く批判を受けていたが本作も相変わらず異質で適役の世界観や新たなキャラ
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

「キングスマン」
先日買った続編を観る為、前作を再鑑。M.ヴォーンはキックアスにしろこの手のアクション映画を撮らすと天下一品だ。007の良い部分が凝縮され、英国スパイ映画の行き着く所へ到着する!言わば
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ひなぎく(1966年製作の映画)

4.0

‪「ひなぎく」‬
‪初見した本作は凄い…前衛的なのは勿論の事、空爆など実際の資料的な映像を混ぜてる。単なる女子、お花畑映画なんかでは無く本来あるべき姿に逆行し、人生の価値を見出す事を喜劇、悲劇的かつ気
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オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

3.5

‪「オン・ザ・ミルキー・ロード」‬
‪やはりクストリッツァ作品は監督名を伏せて鑑賞しても彼の作風と一目瞭然なまでに分かる独特の世界観と表現を確立してる。それにブレずに戦争を背景に奇想天外な人間の姿を描
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母の旅路(1965年製作の映画)

4.5

‪「母の旅路」‬
‪初見した本作は大傑作のメロドラマ…裕福な人妻が不倫をした事により義母に仕打を受ける。これ程 胸抉られる感動も稀で単なる運命の悪戯で片付けられる悲劇では無い。原題はマダムXで本当に素
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.0

‪「GET OUT」‬
‪話題の本作を初見したが序盤は品のある恐怖とスリルの本質を突き更に人種問題を絡ませ喜劇要素も入れていて良かった。中盤はこの小宇宙的な空間で起きてる不可解な出来事、様子を感じ解明
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裸足のイサドラ(1968年製作の映画)

4.5

‪「裸足のイサドラ」
‬ ‪先日、購入して先程初鑑賞した"裸足のイサドラ"が余りにも傑作過ぎて余韻に浸ってる…こんな素晴らしい映画、そしてイサドラダンカンと言う女性舞踊家が存在していたとは知らなかった
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変態村(2004年製作の映画)

2.0

‪「変態村」‬
俺、絶対にこんな悪趣味な映画がBD化され再リリースするとは思わなかった…去年新宿武蔵野館で公開され先月発売した地獄愛の監督が04年に製作した究極に観客を選ぶド変態映画「変態村」が届く…
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ハイヒール(1991年製作の映画)

3.0

‪「ハイヒール」‬
‪ 鬼才ペドロ・アルモドバル監督の「ハイヒール」が国内初BD&DVD化され本日届く!本作は彼お得意の母、娘の愛憎劇を描いた作品でVHSで表に出ず埃をかぶっていた名作…まぁ配給が日本
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

2.5

レンタルで鑑賞!
アメリカが建国した歴史を知ると銃は欠かせない。法律にも武器を持つ権利が認められてる。銃廃止はアメリカにとってはありえない。全米ライフル協会を倒せるのは全米ライフル協会だけだろう。アメ
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鉄道員(1956年製作の映画)

3.5

‪「鉄道員」‬
‪廃盤dvdがBDで再販は非常に有り難いし画質も綺麗。イタリア映画は少年目線で戦争や貧困、大人達の問題を抉る、問う作風は沢山ある。本作は中でも日常の些細な出来事が如何に自分の人生や周囲
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早春(1970年製作の映画)

4.5

「早春」
念願のスコリモフスキが70年に撮ったカラー2本目の本作を初鑑賞。誰もが認める傑作でした。ロンドンを舞台に15歳の青年が公衆浴場の職に就き、出逢った女性に惚れ以外な展開が次々と起こる内容で個人
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ある秘密(2007年製作の映画)

3.0

「ある秘密」
本作は複雑…と言うか時系列がいくつもある。その内モノクロで表現される時代が一つと主人公が生まれる前と少年期、青年期そして大人の4つで物語は描写されて行く。物語は一種のトラウマを抱える少年
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