jinminakoさんの映画レビュー・感想・評価

jinminako

jinminako

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

-

原作には和山やまならではの味わいがあっていいけど、ちょこちょこ設定の違いとか肉付けのある映画もこっちはこっちですごく良い… となる割と稀な成功例の実写化じゃないですか?
ファミレス行こ。も期待

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

-

かつて高校生の時、夜中に観たのでほぼ覚えてない…Netflixかプライムビデオで配信されないかな

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

-

子が観てる後ろで見えたんだけどもストーリーも演出もカメラワークも演技も絵柄も服装も小ネタも何もかも受け付けなさすぎてびっくり
どうしてもジブリその他の寄せ集め感を感じてしまったしイスがイケボだったら面
>>続きを読む

イーちゃんの白い杖(2018年製作の映画)

-

職場にて珍しく落ち着いていた日直中に放送されていたので看護師さんと鑑賞。
イーちゃんの白い杖が2本になりました💍👩‍🦯👨‍🦯のところでヨシッ!と沸いた

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

-

2人してサンルーフから出した、煙草を持つ手がファックサインに見える画がいいやんとなった

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

-

途中から仲間入りしたいじめられっ子マイクがみんなを集めるの胸熱
ホラー版スタンドバイミーというか、知らんけど

目指せメタルロード(2022年製作の映画)

-

「私出来ない」からの衣装もメイクもメンタルもバッチバチにキメてくるエミリーまじベラトリックス

海獣の子供(2018年製作の映画)

-

作画は素晴らしいけど壮大過ぎストーリーと台詞回しがいちいちみんな演技くさいのが好みではなかった

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

経緯が経緯だし2人でちゃんと服役して刑務所も出たらそのままクソみたいな村も出てまた一緒になろう、が最短コースだろうにもう1人殺しちゃったのまじ蛇足だし堪え性無さすぎ、と言ったら元も子もないヨネ

さかなのこ(2022年製作の映画)

-

めちゃ良い映画
良識ある不良という新ジャンル
青鬼に悲しげな顔大賞グランプリあげたい

エルヴィス(2022年製作の映画)

-

エルヴィスかわいそすぎない?とも思ったけどなんか結局人任せだし流されやすすぎなところが嫌でした

くれなずめ(2021年製作の映画)

-

友人の死を受け入れられてない男友達たちの話、寒いノリ(彼らのではなく映画としての)がうーんとなってしまった けど訃報を受けた時のハマケンの演技は泣けた…

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

-

感情が大渋滞ってこの事を言うんだな…な最高と最低の気持ちを味わわせてくれる映画
ダンスは音楽は我慢できないし縛っておけるものではない、人種も立場も関係無い、けど戦争にハッピーエンドは無い…クソ・イデオ
>>続きを読む

なくもんか(2009年製作の映画)

-

クドカンぽいキャストだけどこの感じはクドカンじゃないな〜と思ってたらクドカンだった

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

-

MIU404のきれいな綾野剛観た後にこの汚い綾野剛観てしまってなんかすごいな綾野剛となりま綾野剛

ゾッキ(2021年製作の映画)

-

読んでない原作を脳内再生(ここはきっとこんな絵だろうなーとか)しながら観たので今度答え合わせしたい

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

-

バスが病院着いてからツッコミどころ満載でイライラしましたはよ行天

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

-

鍵盤を触ったことの無い古舘寛治にあんな演奏させたクドカンが1番の鬼

引っ越し奉行かたつむりの手にかかれば半分以上の俳優がカットされますねという無駄な豪華さ(面白かった)

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

-

こちらを視聴する前の高橋一生がIWGPのひきこもり役だったので振り幅にたまげた

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

-

映画だけど、9.11によりこういうストーリーを持ってる人達は現実にいるわけで…

クリスマスとよばれた男の子(2021年製作の映画)

-

いじわるおばさんとメンヘラヒステリーおばさんがなんとなく許されてるのなんなん

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

-

確か高校生の時に夜中1人で見たけど何を感じたか思い出せない、どころか確か寝てしまったんだった 真正面から受けてしまわなくて良かったのかもしれないけど

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

-

未就学児2人とクリスマスっぽい映画を観たい、実写映画は初めてだったけどこれならいけるのでは?と思いクリスマスモチーフのチョコレートを食べながら鑑賞、
最後まで飽きずに楽しんで観てくれていた!
ウィリー
>>続きを読む

デンジャラス・ビューティー2(2005年製作の映画)

3.9

2なのに1より面白かった!1の時の嫌々やってる感じからむしろお高く止まっちゃってあらら…と思いきや世の女性に勇気を与える為にFBIのバービー人形に徹していたというプロ根性故でした、男バディよりも最初は>>続きを読む

>|