NiColLさんの映画レビュー・感想・評価

NiColL

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アス(2019年製作の映画)

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ママ途中で入れ替わったんかなて思ってたけど全然違った

もう1人の自分どこにいるんかな

アメリ(2001年製作の映画)

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どこで止めても美しい画角、映像、見入ってしまう、アメリの感性にめちゃくちゃ惹かれた

小豆の中に手入れる気持ちよさは激しく同感

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

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いやーもうネタすぎてしまう感じが個人的にはたまらんかった

完璧なんて存在しないね

レインマン(1988年製作の映画)

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Kマートは最低
かわいすぎた

最高すぎる作品
一つ一つの演技に圧倒される

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

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シンプルに世界観すごい

結局人間の欲が1番怖いし残酷

AIにも感情が生まれる瞬間が来るのが1番恐ろしいと思った、勝てないよな

RUN/ラン(2020年製作の映画)

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やってること異常だけど異常すぎるけどそこ取っ払えばなんてことない幸せな家族やんね

6歳まで歩けててそれまでは充分な愛注いでたろうに歪みすぎの愛か

毒母って言葉難しいと思った

ジャンパー(2008年製作の映画)

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んーーー

追う側がもっと追うなりの理由他にないのか、あまり深く考えずに見たら面白いかも

ジャンパーてゆう能力もっと賢く使えないのかな、ゆうて自分がなったら同じことするんだけどさ

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

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2人揃ってチャリティーのテレビ?見ながら泣きそうになってるの可愛すぎたし、ぶつぶつになったおじさんかわいそすぎたけど最後勝ったし、みんな最強の泥棒だねあーかっこよかった

恋は邪魔者(2003年製作の映画)

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世界観かわいすぎるすき、映画だから許されるしどんでん返しも理解できちゃう

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