わざわざDVD買ったのに原題で配信されてる事に気づいたのはみ終わってから。
凶暴フーリガンから最強マフィアに成り上がった実在の人物、カールトン・リーチの話。
仲間は大事に、敵は徹底的にブチのめす姿>>続きを読む
年齢もタイプも違ううららと雪がBL漫画キッカケでどんどん仲良くなっていく姿が本当にいい。
駆け抜けたけど、辿り着けなかったけどの後にくる「そのマンガ売ってくれませんか?」で泣いた。
趣味を共有でき>>続きを読む
優しいパパと元殺し屋の顔を両立させるマーク・ウォールバーグが素晴らしい。
家族それぞれの気持ちの変化もよかったなぁ。
明日から休みだ!そんなタイミングも相まってめちゃくちゃ楽しく鑑賞しちゃった。>>続きを読む
多彩な武器を駆使したアクロバティックなアクションが楽しい!
フッドとファミリーに重きを置くこじんまりとした話が逆によかった。
気楽にみられるヒーロー映画。
中年になった創設メンバー、イケイケの現役メンバー、そしてこれからを担う若手のフットボール好きがひたすら揉める。
イタリアのフーリガンモノって解釈でいいのかな?
創設者のリーダーが人生を見つめ直す姿>>続きを読む
スタンスミスに履き替えレッツゴー!
冒頭のそんなシーンのノリのままみられる代物じゃかった。
若者の危なっかしい感情と暴力が暴力を生む終わらない何かとの戦いに辛くなった。
とりあえずアディダスを履>>続きを読む
フーリガン映画ってジャンルの1つなんだな。日本のヤンキー、任侠モノに感覚は近いから結構好み。
わざわざ森の中に集まって乱闘始めたり、サッカー関係なくね?とツッコミたくなる。
ファイトシーンはゴツゴ>>続きを読む
アイアイ!
アディダスのジャージにストーンアイランドのトレンチコートを着て暴れ回るチャーリー・ハナムがかっこよすぎる。
ミスターミヤギに乾杯したり、盛り上がりすぎて訳わかんなくなってる飲み会に憧れ>>続きを読む
数々の逆境を乗り越えてきた不屈の男、カート・ワーナーの物語。
彼の器の大きさ、懐の深さ、人としての魅力にみせられプロポーズシーンで号泣。こんな日がくるとは…
これまで関わってきた人達が見守るNFL>>続きを読む
監督自身の経験を基に描いたロンドンのギャング事情。
若者は何のために争い合うのか。社会問題がテーマではあるが、みたいビジュアル、聴きたい音楽が満載で満足。
ラップマン監督(ラッパー)が突然ラップで>>続きを読む
いつも以上にパワフルスタローン。
溜めがめちゃくちゃ長いが爆発した瞬間から一気に持っていかれる。
スタローンからしか得られないものはやっぱりある。
ポーランドのラップはさすがにわからん…と敬遠してたが、スタジオに金が払えず再び犯罪に手を染めるラッパーの話だった。
テンポよく悪い方に話が進んでいく86分というみやすさ。
さすがヨーロッパでジョー>>続きを読む
不器用な兄弟、無骨な男たちの物語が大好きな俺にブッ刺さる。
銀行強盗の兄弟を演じるベン・フォスターとクリス・パインが渋すぎる。もう座ってるだけでかっこいい。
2人を追うテキサスレンジャーのおっちゃ>>続きを読む
「彼はベン・ウェイドだぞ」誰もが知る悪党とその護送を引き受けるダンの何とも言えない関係性にやられる。
それぞれの想いが衝突するラストの銃撃戦は涙が出た。
男たちのいい顔を沢山みられるのもポイント。>>続きを読む
追うトミー・リー・ジョーンズと追われるベニチオ・デル・トロ。この2人が師弟関係なのがまたいい。
手の内を知り尽くした者同士の駆け引き、そして手製のナイフでやり合うシーンは見事。”
派手さはないがよ>>続きを読む
人の身体を壊しまくるまさに衝撃のマッスル・ハードバイオレンス。
四天王の1人、東棟のターザン戦が最高。顎を打ち砕き、拳を拳で突き破るあの描写は痺れた。
所長の必殺技は腹抱えて笑った。ただ壊していく>>続きを読む
生物の教師スコットが思わぬキッカケで総合格闘技の世界へ!
周りの人みんなクセ強で楽しい。
腐った細胞を修復し、周りを活気づけていく様が気持ちいい。
入場曲に泣かされるとは思わなかった。そして邦題>>続きを読む
よくある復讐モノと思いきや?
ドルフ・ラングレンのスーツ姿ってレアな気がする。仕事熱心なアドキンスがかっこよかった。
ミッキー・ロークなんか顔変わった…?
叔父貴愛がグッとくる。
めちゃくちゃおもしろい。日曜の夜はこういう映画みたいな。
さすがに生身でその攻撃受けたら…からの展開がよかった。サニーいいな。
辿り着いた先の景色が泣ける。
スイートポテトパイ食べたい。
シャバとムショ、時系列をシャッフルして描く韓国ノワール。これが効いてきてジェホとヒョンスの動きに目が離せなくなる。
いつも変な笑い方してるけど肩で風を切って歩くソル・ギョングがかっこいい。
アクシ>>続きを読む
あっという間の2時間半。
領事館からCIA基地での籠城戦に過激派の読めない攻め方が相まってひたすらドキドキ。
戦いの合間にも冗談を言い合えるGRSの6人がかっこよかった。
砲撃砲を追う視点はさす>>続きを読む
哀しみを纏ったチャン・ヒョクの振るう剣がひたすらかっこいい。先端割れてる剣もかっこいい。
完全にチャン・ヒョク目当てのチョイスだったけどラスボスに悪い顔したジョー・タスリムが出てきてテンション上がっ>>続きを読む
傭兵たちのかっこいいアクションを楽しむ映画かと思いきや…途切れることのない緊迫感。
常に際どい選択の連続で隊長の精神状態を考えるとマジでキツい。偵察カメラとか様々な視点から映される戦闘の臨場感も凄か>>続きを読む
特殊部隊ODA595のアフガニスタンでの特殊任務の話。
実践経験のないネルソン大尉の説得力、交渉力、判断能力の高さに脱帽。そして誰よりも肝が据わっていてこれぞ理想のリーダー像。
現地の将軍との緊迫>>続きを読む
苦手じゃないけど何故かみないこのジャンル。
結構おもしろかった!ピエロの表情と仕草がツボ。ウワサの宙吊り真っ二つは笑っちゃった。
あのバカでかい全然美味そうじゃないピザ夜中に食べたい。
ド派手なアクションで兄弟モノ。つまり最高。
しかもかつて争い合った弟という胸アツなやつ。父と子、母と子、ファミリーを描かせたらそりゃもうという感じ!
軽いノリは健在でマジで気楽にみられる。
ブラ>>続きを読む
名前が難しくて覚えられないし話もちょっとよくわからなくなるけど、そんなの含めて掘りまくった70年代武侠映画の現代アップデート版て感じでめちゃくちゃ好き。
拳!脚!剣!能力!スピード感と手数の多いアク>>続きを読む
冒頭のナレーションで黒柳徹子の話なのかと気づく。
好奇心旺盛で誰とでも分け隔てなく接するトットちゃんのタフなマインドを見習いたい。
あの時代に己のやり方を貫く小林先生の静かな情熱が胸を打つ。
指>>続きを読む
これが噂の
“悪党共に、必殺のスペシャリテを”
キッチンを汚す悪党共を次々と料理していくオルガ・キュリレンコを楽しめる。
マッサージ師と援軍の家族のキャラ強かったな〜(嫌いじゃない)。
ポムフ>>続きを読む
県内の劇場で満席連続は驚いた。
一族の謎に翻弄され続けた。
水木がかっこいい。終盤ずりーよ。あれはずりーよ。
エンドロールまでやってくるからマジでずりーよ。
機長としての職務を全うする姿、頼もしすぎる顔面のどアップに涙が頬を伝う。
乗客の1人、ガスパールとのやり取りも好き。
銃撃戦に登場する対物ライフルの威力も素晴らしい。
人によってはいつものバトラ>>続きを読む
笑った笑った!秀吉、秀長、官兵衛のコンビめっちゃいい。
村重のインパクトすごかったな笑
でもみ終わった後の感覚はふーーーつうだわ。
加瀬亮最高。
王道不良映画でよかった。
副総長・要のキャラがいいなー。不器用な男の友情に弱い。ラストへの持っていき方も好き。
アクションも気合い入ってた!要のザ・喧嘩スタイルも好きだけど、親衛隊長のパンチメイン>>続きを読む
田村と岩尾の素直になれない関係を楽しむ回。
若い連中を引っ張っていくための極意あり。「どっかでみた事あるな…」田村と同じ感覚になるくらい絶妙なキャラの再登場に笑う。
これは続きが気になるぞー!しか>>続きを読む
初心にかえるのも悪くないとか言って面倒をみてる店のゴタゴタを自ら片付ける氷室の覇気!笑
初期のような小規模な話でなんだか懐かしくなるが、近づく怪しい影がそれぞれの組織を揺るがす。
新しい展開が楽し>>続きを読む
ゴジラの背中のバチバチかっこいい。
限られた装備と技術でなんとかしようと踏ん張る勇姿にやられた。整備士とか小僧とか、ああいうムーブ出されるとちょろい俺はあがってしまう。
電車のシーンは今年公開のあ>>続きを読む