おそらく誰がみても、この主人公にイラつき最低だと思うのでは?そこまで悪いやつに振りきってるのが逆にこの作品のポイントだよね。人が自信をつけていく様は興味深いけれど、その自信は果たして…。過剰な自信、人>>続きを読む
そりやそうだよね、お互い口がきけたってスレ違いはおきる。ろうあの彼女の不安や怒り、頭では理解できても付き合っていくには厳しい現実。でもやはり、彼の愛で彼女の表情が柔らかくなっていく姿はいいよね、とても>>続きを読む
「ちっぽけだけど、やるなら徹底的に。全力で」このセリフが印象的。
戦艦大和誕生、に鳥肌。
ほんとのラストクリスマスだったんだね。クリスマスなのにこのストーリーは辛すぎるよ。。。
この曲!オープニングの曲と雰囲気、オシャレ。なんだかイカした作品の予感!
ジャン・ギャバンの低く渋い声と曲が印象的。しかし、残念な結末だったね、ご苦労様。
9.11で父を失った少年。演技だとわかっていても、現実がリアルに伝わってきて言葉がみつからない。お母さんにも驚かされた。とても深い母の愛。それぞれが悲しみや怒りを抱えつつも、ちゃんと、乗り越える力を秘>>続きを読む
実話で良かった。こんな話がひとつでも多く聞けると嬉しいよね。血の繋がりだけが家族じゃない。いろんな家族の形があっていいんだよね。
うん、なんかその緊張とか恥ずかしさとか、人からどう見られるとか、ましてや吃音とか…気持ちは分かるよね。笑われないか、バカにされないか、いじめられないか、どうやったら皆とうまくやっていけるか…とても感受>>続きを読む
ナチス時代のベルリンでのオリンピック。ユダヤ人差別と黒人差別、平等であるべきオリンピックの裏で行われていた現実。金メダルをとっても、なおも続く差別。
情けない。私たちはこれらの現実から目を背けてはいけ>>続きを読む
さすがのアクション。ジャッキーがいる安心感。昭和なギャグ感やイケメン無しなところもいいよね。明るく優しい庶民派正義の味方。
長い間、差別問題と闘い続けてきた黒人たち、その黒人たちの中でもそれぞれの立場や考え方があるんだよね。執事である父親と運動家の息子、差別問題と親子関係を織りまぜ、一人の黒人執事の人生を描く。何と言っても>>続きを読む
ナチスに略奪された多くの美術品、戦争が終わってもなおこういった問題が残されていることを恥ずかしながら初めて知った。そしてそれらが元の場所に戻ることの難しさに驚く。名画と共にそれぞれの思い出が、戻るべき>>続きを読む
なるほど、解説を読んで理解。自然を守るためだけでなく、夫にも立ち向かう意図があったのね。うん、いい夫婦、こういうのが夫婦の絆なんだろうね。妻の勝ちw
デンゼル・ワシントンが高速でバック走行する姿、カッコ良すぎる。
ラストはガッツポーズ!こみ上げるものがあったよ。
なんて穏やかで心地よいお話しなんでしょう。美味しいと思えることこそが幸せなんだね。
あぁ、パン食べたい。
えーーーー、そんなオチ?
なんか悲しくなる。裏切られた感…(^-^;
そんな方向に持っていくとは…逆にお見事。
村人なめんなよ😁悪人もおらず、微笑ましく描かれていて、実話というからすごいね。
エンディングの歌のとおり、素晴らしい愛の物語。もう多くの感想は不要だね。皆それぞれが率直に向き合った、その気持ちが痛いほど伝わってくる。うん、素晴らしい物語。
上り詰めて落ちていく様を描いた実話。そうだよね、一時かなり流行っていたよね、今はどうなっているのか気になっていたところでした。世の中は、こうして進んでいくんだよね。
言わずと知れた金と権力の医療ストーリー。いつの時代もどんな世界も結局これ。人間の欲を汚いと思いつつも、結局は金と権力の下で欲にまみれて生きているのが現実なのよね。
こういった神話的なものができるほど、彼らにとって神の存在は尊いものであるということなんだよね。作品としても壮大で、当時のCGもこれはこれでアリだと思う。
なんと!そんな秘密が!
でもでも、素敵な女性と出会えたね!もう、ありのままの自分でいいんだよ。
わかるよ、わかりますよ、その気持ち。目の前の大金に気持ちが揺さぶられることは、きっと誰しもあるでしょう。こういう結末になることなんて簡単に想像つくのにね。どんな条件でも、結局人間の心はとても複雑であり>>続きを読む
スティーヴ・マックイーンが渋くていいね。
アメリカっぽいありがちなストーリーではあるものの、ヒヤヒヤ感もあり、一方で緊張感がたまに抜けてる追う側の面々の存在も微妙に面白い。
自分の弱さを認めることは、彼にとっては飛行機の不時着を成功させることより難しかった、という皮肉…自らも常に振り返らなければ。
この二人、ずっと見てられるね。思いやりが溢れるこの空間。ごちそうさまでした。
怖い、心理的に不安になる。私たちも気づかぬうちに催眠や洗脳にかかっているのかもしれない。
ん?ちょっと一回じゃ理解できなかったんだけど、それでも小気味良さがあって、解ったうえでもう一度観たくなる作品。やっぱり大泉さんがいいんだよなぁ。