マティーニをエクストラドライでさんの映画レビュー・感想・評価

マティーニをエクストラドライで

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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

共感する、しない。そんな次元を超えてる映画だと思う。
みんなわがままに見えるけど、みんなシンプルに幸せを求めてるだけで、でも幸せになれない。

恋愛のもどかしさ、恋愛の難しさ、恋愛の切なさ、色んな物が
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.8

幽霊の視点から描かれている映画。
行間を自分で補完しながら観る映画なので、終始色々な想像をしてしまいます。

鑑賞中、とある人の事が頭から離れませんでした。
良い歳した男が何を考えているんだと思いまし
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

映画に順位はつけれないけど、パルプフィクションは僕のバイブル映画の一つであって、大好きな映画。

そんなパルプフィクションが午前10時の映画祭で上映され、なんとか最終日に無事鑑賞できて、それだけで大満
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榎田貿易堂(2017年製作の映画)

4.6

こういうの嫌いじゃないですよ、むしろ大好物(笑)
下ネタオンパレードなトンデモ映画かと思いきや、唐突に鋭いセリフが飛んできて、結構刺さります。

みんな大なり小なり言えない過去があって、それでも生きな
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.6

全体的にグダグダな感じが残念、そりゃカンニングバレるでしょうよ。
途中から逃◯中みたいになってるし、グラサンかけて「ハンターが放たれた!」っていうナレーション入れたら完璧。

しかも、それだけ頭良いん
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SOUNDS LIKE SHIT the story of Hi-STANDARD(2018年製作の映画)

4.8

やっぱこの人たちカッコいいですよ、ってのが素直な感想。
観ていて、居酒屋で酒飲みながらハイスタのメンバーと人生語り合ってるような感覚にもなりました。

歳を重ねてくると大体人は丸くなっていくけど、それ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.3

予告で結構ネタバレしてるんじゃない?
と思いつつ、一応ネタバレ厳禁映画だそうです。

ぶっちゃけ、ネタ云々ってこの映画ではあまり重要では無いと思う。
というか、本来映画の楽しみ方としてはこれが正統派じ
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プラトーン(1986年製作の映画)

4.2

戦争映画、特にベトナム戦争物は大抵ドロドロしてるけど、プラトーンもしっかりドロドロしてます。

途中、バーンズが「死ぬって、どういうことか分かるか?」とテイラーに問いただす場面こそ、戦争の本質を突いて
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ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

5.0

デジタルリマスター版のリバイバル上映に激音上映のおまけ付きって、何も言うこと無いですよ、ズルすぎる。

トムコーディはカッコ良すぎるけど、いざとなったら、大切な人を救えるような男になりたいとつくづく思
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

戦争映画はそれなりに観てきたつもりだけど、こんな気持ちになったのは初めてかもしれない。

「この世界の片隅で、愛する人を見つけられるだろうか?」

HURRY GO ROUND(2018年製作の映画)

3.8

矢本悠馬いらんやろ、完全にミスキャスト(もしかして、hideが作詞作曲したXの曲、Miscastへのオマージュ?)。

僕も同年代で、hideをリアルタイムで知らない者としてあまり偉そうなことは言えな
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殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

4.2

恐らくアイデア的にはメメントを参考にしたんだろうけど、こっちの方が作品として奥行きがある気がした。

サスペンス物だけど、色々考えずに頭を空にしてみた方が認知症を追体験しているようで、のめり込んでしま
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

4.0

いろんな意味でショッキングな映画。

カニバリズムを題材としていて、グロ描写も覚悟して鑑賞したが、それ以上に思春期のさまざまな痛みを含んでいた。

彼女達を見ていて、すごく羨ましいなと感じた。
大人に
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.8

チャーチルという1人の人間をダイナモ作戦を通して描く。

正直、ヒトラーが軍事の素人で無ければ、おそらくこの作戦は失敗していたであろう。
そういう意味で言えば、チャーチルは単に運が良かっただけなのかも
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東京物語(1953年製作の映画)

4.5

周吉ととみの優しさに包まれた作品。

自分の生活環境が変わるたびに、感じ方が違うであろう、家族のかたち。
東京物語が世界中で評価されるのも、どこの国でも、どんな形でも、親というのは存在するからだろう。
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サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ(2012年製作の映画)

4.3

ずっと観たかった映画、アップリンクの物販で購入。

フィルムからデジタルという変化は、サイレントからトーキー、モノクロからカラーなどというものとは一線を画する、正に映画の定義そのものに関わる変化だと感
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