マティーニをエクストラドライでさんの映画レビュー・感想・評価

マティーニをエクストラドライで

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ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

5.0

デジタルリマスター版のリバイバル上映に激音上映のおまけ付きって、何も言うこと無いですよ、ズルすぎる。

トムコーディはカッコ良すぎるけど、いざとなったら、大切な人を救えるような男になりたいとつくづく思
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

戦争映画はそれなりに観てきたつもりだけど、こんな気持ちになったのは初めてかもしれない。

「この世界の片隅で、愛する人を見つけられるだろうか?」

HURRY GO ROUND(2018年製作の映画)

3.8

矢本悠馬いらんやろ、完全にミスキャスト(もしかして、hideが作詞作曲したXの曲、Miscastへのオマージュ?)。

僕も同年代で、hideをリアルタイムで知らない者としてあまり偉そうなことは言えな
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殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

4.2

恐らくアイデア的にはメメントを参考にしたんだろうけど、こっちの方が作品として奥行きがある気がした。

サスペンス物だけど、色々考えずに頭を空にしてみた方が認知症を追体験しているようで、のめり込んでしま
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

4.0

いろんな意味でショッキングな映画。

カニバリズムを題材としていて、グロ描写も覚悟して鑑賞したが、それ以上に思春期のさまざまな痛みを含んでいた。

彼女達を見ていて、すごく羨ましいなと感じた。
大人に
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.8

チャーチルという1人の人間をダイナモ作戦を通して描く。

正直、ヒトラーが軍事の素人で無ければ、おそらくこの作戦は失敗していたであろう。
そういう意味で言えば、チャーチルは単に運が良かっただけなのかも
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東京物語(1953年製作の映画)

4.5

周吉ととみの優しさに包まれた作品。

自分の生活環境が変わるたびに、感じ方が違うであろう、家族のかたち。
東京物語が世界中で評価されるのも、どこの国でも、どんな形でも、親というのは存在するからだろう。
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サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ(2012年製作の映画)

4.3

ずっと観たかった映画、アップリンクの物販で購入。

フィルムからデジタルという変化は、サイレントからトーキー、モノクロからカラーなどというものとは一線を画する、正に映画の定義そのものに関わる変化だと感
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