hazukiさんの映画レビュー・感想・評価

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

勉強で得る知識だけじゃない、経験と人の繋がりと信頼関係と友情。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

全199作

マルセル 靴をはいた小さな貝(2021年製作の映画)

染みる優しさ🐚

マイ・インターン(2015年製作の映画)

フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

じんわりやんわり嫌な空気を綺麗な画にのせる天才。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

メリル・ストリープもアンハサウェイも素敵！

女神の継承(2021年製作の映画)

カメラマン魂

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

戦う相手がいなくなった時に見えるもの。

ジョン・ウィック：コンセクエンス(2023年製作の映画)

日本のイメージが…。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

I just hope she’s alright.

シックス・センス(1999年製作の映画)

名作って名作なんだな…。

search／#サーチ2(2023年製作の映画)

前作同様テンポが良くてサクサク気持ち良い。

ジョン・ウィック：パラベラム(2019年製作の映画)

映画の9割撃ってる。

ジョン・ウィック：チャプター2(2016年製作の映画)

映画の9割撃ってる。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

映画の9割撃ってる。

浮き雲(1996年製作の映画)

強かに、逞しく。

終わらない週末(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

この手の映画、最近宇宙人か人間の争いオチが多くてちょっと飽きている。

ターミナル(2004年製作の映画)

優しい。

レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989年製作の映画)

ちょっと間抜けでファンキーなメンバーがアヒルの親子みたいにアメリカを目指していく。お茶目で可愛くて最高！

枯れ葉(2023年製作の映画)

多くはいらない、少しのきらめきをすくい上げる。

TAR/ター(2022年製作の映画)

鑑賞者の解釈次第で印象が変化する映画。
どう受け取り、読み取るかをとても巧みに委ねられている。
凄まじい。

レオ(2023年製作の映画)

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

温かい映画だった。

アンテベラム(2020年製作の映画)

GET OUT、USに引き続き設定が面白い…、不意打ちで本編を観る前に予告編を見てしまったのだけが後悔。

白鳥(2023年製作の映画)

可愛らしい表現と残酷なストーリーのギャップ。

ネズミ捕りの男(2023年製作の映画)

レイフ・ファインズ（ヴォルデモート）がピーター・ペティグリューに…。

毒(2023年製作の映画)

ライティング の動かし方がアナログで可愛い。

ローラは眠れない(2019年製作の映画)

ザ・フライ(1986年製作の映画)

気持ち悪いもの見たさで見たのに、まさかのとても恋愛映画だった。

MONDAYS／このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

見えている所だけでは分からない人の人生

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

美術セットのクオリティが凄い。

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン／ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

最後の8分間。

サファリ(2016年製作の映画)

自己満足と言い訳で塗り固め、道楽で動物を殺める人々。
淡々とキリンやシマウマを捌いていく人の手慣れた姿と凄い量の臓物。

アートのお値段(2018年製作の映画)

アーティスト、ギャラリスト、オークショニスト、コレクター、美術史家などなど、様々な角度の美術への関わり方が面白かった。