次郎Tさんの映画レビュー・感想・評価

次郎T

次郎T

サムジンカンパニー1995(2020年製作の映画)

3.0

あまりに話がスムースに運びすぎ でない?
公害の話も詰めてないし 
女性差別にしたって 代理に昇進したところで何なん
何の解決にならんのでは
女優陣は3人を含めて良かったし
男優陣のバカぽさも1995
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共謀家族(2019年製作の映画)

3.6

中国映画はおやじ俳優が良いんだ。
なぜだか分からないんだけど 強く印象に残る。
主役のおやじ 食堂のおやじ 従業員の金髪兄ちゃん
敵役の警官 議員のおやじ

安定して面白いし もっと中国の現代物が見た
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アナザー プラネット(2011年製作の映画)

3.6

SF設定を上手く使ってるなぁ
アメリカ映画は
こーゆう金をかけてなさそうな 
アイデア一発勝負で いろいろ工夫してのが好きだ。

26年(2012年製作の映画)

4.0

ある人が亡くなりました。
「1987 ある闘いの真実」「タクシー運転手」より
圧倒的に熱量が高い!それでいてエンタテイメント!

一応 ある人に謝罪を求めるって丸くしてるけど
実質 暗殺 そりゃあ制作
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パーフェクト・プラン 完全なる犯罪計画(2011年製作の映画)

3.3

あーそうなの って感じ。
なんか キッチキッチで 余裕がなくて 余白がなくて
面白味がない なぜなのかな?

雪道(2015年製作の映画)

3.0

キム・セロンの生気のなさが気になる。
役柄的な事もあるのだろうけど なんかなぁ
主人公のおばあちゃんの方がよっぽど生き生きしてるよ。

慰安婦の事は 韓国側を支持する。
政治家のじじい達のミソジニーな
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ザ・プレイス 運命の交差点(2017年製作の映画)

2.0

ワン・シチュエーション物はあんまりなぁ。
すごい一人よがりのような。
上から目線のような。
どうしても演者はくどくなる。
ような気がする。

鋼鉄の雨(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最近 目に付く 北がらみのエンタメ・サスペンス
これは クァク・ドウォンの映画だ。
緩急自在 変幻自在 この手の役は極めたんでは?
脇では 巻き込まれて南に連れてこられる女工さん二人。
南まで追っかけ
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欲しがる女(2016年製作の映画)

3.5

かなり強力な 独りよがり の40女を上手く描いてるように思うのだけど違うのかな?
女って武器だけで生きてきた奴なのな。
すごく一生懸命運動します。男をひきつける肉体を維持するために 健康のためではない
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悲しみより、もっと悲しい物語(2018年製作の映画)

1.5

たまに 台湾映画にあるんだよね。
登場人物に一ミリも共感出来ないやつな。
とにかく 何もかも薄っぺらい。

クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

2.0

エリザベス・デビッキ見たさに。
うーん この女優を上手く動かすのは大変だなぁ。
「テネット」は上手いんだわ。
クリストファー・ノーランはそーゆう所でも目端の利く
才人なんだな。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

2.0

なぜか この監督とは相性が悪い。
4作見てるけど どれも評判いいし 興行成績もよいのだよ でも中途半端に何か食い足りない。
この作品も タップもスウィングも楽しさが伝わってこない。 ただ 一生懸命やり
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パリのどこかで、あなたと(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

細かくって 好きだな。
話は あらすじ通りで 最後 会えるのだけど
なかなか会わせない ジリジリ感が良い。

ハイチ人のおやじが店主のエスニック食材屋が近くにあって 主人公二人が何度かすれ違うんだけど
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私にだってなれる! 夢のナレーター単願希望(2013年製作の映画)

2.4

何なんしょ このバタバタ感。
話の展開も せりふが多い感じも

うーん これは60年代のアメリカTVドラマかな?
セットの安っぽい感じも 何をしたかったんやろ?
コメディなんか?

PMC ザ・バンカー(2018年製作の映画)

4.5

どこまでいくのだ 韓国映画は!すげえな!
「スペース・スウィーパーズ」がいかにも韓国映画のSFでうれしくなったけど。
これはアクション物の中でもベスト5に入るよ 私の中では
で、韓国映画なんだよ!欧米
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アカシアの通る道(2011年製作の映画)

3.5

映画って こんな事も出来るんやで って映画
話らしい話はないのだけど
運転席・助手席・フロント の画面がほとんどなんだけど
主要登場人物は3人(内一人は5ヶ月)なんだけど
この5ヶ月がいい仕事するんだ
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グローリー 消えた腕時計(2016年製作の映画)

4.3

この共同監督の「ザ・レッスン 授業の代償」も面白かったけど この作品は余裕・遊び・自信みたいなのが感じられて好きだな。
例えば 男主人公の服が汚れているので スタッフの服と交換させる所とか女主人公が病
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復讐者のメロディ(2018年製作の映画)

2.8

ドラマ部とアクション部の差がありすぎ。
ドラマ部はちゃんとしてんだ。
中華料理店の洗い場を舞台にしたり、いろいろ考えてんな 工夫してんな ってのが分かるし、出演者も好演なんだよ。
アクション部になると
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ブレスレット 鏡の中の私(2019年製作の映画)

2.6

法廷劇なのだけど 家族の話なのでしょう。
でも、家族の関係とかちゃんと描けてると思えない。
主役の女の子は初映画なんだけど
雰囲気はあるんだよね、それが演技かって言われると疑問だなぁ。ぼっとしてるだけ
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ギャングバスターズ(2012年製作の映画)

3.5

監督の「俺の好きなのはこれだ、文句あっか?」って押す押す なんか叫びが聞こえてきそう。
テンポよくのせのせで話し運んでくるし、
ホッホーッ ヘッヘ―ッ って見るしかありません。
私は 次男 押しだな
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浮き草たち(2016年製作の映画)

4.0

いかにも低予算(?)みたいな青春物は好きだ。
でも この邦題は何なん 何がしたいん?
ポーランド系の男と地方出の女の NY話ってのも効く。
望遠で隠し撮りなんだろうか 街の雰囲気は凄く伝わる。
バス・
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ある女流作家の罪と罰(2018年製作の映画)

2.5

邦題の重い感じ 実話ベース 400通偽造 ってわりに軽い
もっと 古書店に対して イヤミ・批判があってしかるべきでしょ。 古書店もグルでしょ。
なんか スッキリしない。

The Soul: 繋がれる魂(2021年製作の映画)

3.0

話としては面白いかな と思うんだけど
この夫婦のベタベタぶりは 嫌だ
結局 そのベタベタが最後まで引きずってゆくんだ。
敵役もベタベタなのだけどこっちの方がまだ私には理解出来る。
この夫婦は ダメでし
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私のボクサー(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

この邦題はダメです。「パンソリ・ボクサー」じゃないと。途中で何度かパンソリの挿入歌あるし。
この監督は力があると思う。教会の場面とか彼女がアルバイトしてる喫茶店の場面はカメラを据え置きにして 役者の動
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楽園の夜(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

パク・フンジョン監督5作目
アクションアイデア勝負じゃなくて ちゃんとドラマが描ける。主役の二人は言うに及ばず 敵役をきっちりキャラ立ちしてるのが すばらしい。
チェジュ島に行ってから
主役二人が 海
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

1.5

これ 翻訳家を馬鹿にしてませんか。
毎日 20ページずつ訳させるなんて 全編読んでからじゃないと 訳せるワケないやん。
9人を一つの部屋って 個室じゃないと無理っしょ。
登場人物も 魅力ないし。
本格
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ビバリウム(2019年製作の映画)

2.0

カッコウの托卵の生態をやってみましたって事なんね。
ただ それだけ。
住宅地に入るまでは まだ不気味だったのに 
もう少し何とかするでしょ 普通。

鉄道運転士の花束(2016年製作の映画)

3.7

旧ユーゴ圏(こうゆう言い方は大変失礼なのかもしれない 知識があまりにないので)
の映画と言えばエミール・クストリッツァ監督なのですが
クストリッツァ作品に出演してる俳優も出てるので なんとなく匂いはす
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.5

ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督 2作目
「灼熱の魂」が衝撃すぎて 期待度 最高潮で
うーん なんで キリスト教ってやつはって感じ
今度 ドゥニ・ヴィルヌーヴ がシナリオを担当してるのを見よう。

二つの真実、三つの嘘(2013年製作の映画)

3.0

少し前に見たレバノンやフィリピン舞台の映画はひどい状態だけど
人間としての圧倒的な活力は感じるんだよね。
そんでこの映画は 主要登場人物がみなさん 病んでて
こっちの方が どうにもならんと思ってしまっ
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野球少女(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

完全にジェンダー物 スポーツ根性物じゃない。
出演女優さんが にっこり ともしやしない。
なぜこれほど不愛想なのかがストリーとして語られてゆくのだけど そこが上手い。
本人の口から語られる事はなく。母
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ローサは密告された(2016年製作の映画)

3.0

全編、手持ちカメラで爺にはつらい。 麻薬と汚職警察の話なんだけど、ちーとも反発も抗議もしないで流されるままなんだ。フィリピンってそんな状態まで行ってしまってるのか?だから、強権のドゥテルテなんかが大統>>続きを読む

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.5

「灼熱の魂」以来のレバノン舞台の映画
刺さる 刺さる 強力だなぁ。
出演者ほぼ素人だそうで何でこんなに演技出来るん。日々の体験そのままなのか。
主人公の少年と赤ん坊のシーンなんてナゾでしかない。
監督
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チャンシルさんには福が多いね(2019年製作の映画)

4.5

これは 好きだ。 映画愛にあふれてる。
これも 女流監督のデビュー作。
ホン・サンス監督のPDをやってたそうで、ホン・サンス作品は私にはまったく刺さらなくて、見るのをちゅうちょしてたのです。
しかーし
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

2.5

どうもアメリカの学園物は嫌だ。
どう見ても 百歩譲っても 学生には見えません。
主演女優 ひどくないですか。
昔の2本立て・3本立て上映のプログラミング・ピクチャー的なノリで、嫌いではないんだけどな。
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ナチュラルウーマン(2017年製作の映画)

2.0

ダニエラ・ヴェガはいい女優だと思う。
眼力あるし 
トランスジェンダーとして生きる覚悟も感じる。
それにしては、話がお粗末すぎる。
もうちっと 考えようよ。
頑張ってるよなぁ。 唄だって歌えるのに。

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