このレビューはネタバレを含みます
初めてこの映画を観た時から、自分の中での猩々(しょうじょう)たちの印象が他のキャラクターと比較して何故か悪くて不思議。
人間たちが木を伐採した地に、地道に木を植え直そうとし、それでもまた人間に森を>>続きを読む
安藤サクラ無双。中盤〜終盤、彼女から湧き上がる大量のアドレナリンを感じた。
序盤〜中盤は、寂れたような、どうしようもないような、夢の中にいるような、でもパンチの効いたキャラクターがひしめき合っていて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
動物好きなので、脚本等抜きで視覚的に楽しめた。あと、最初はティナのこと「誰やこのオバはん」って思ってたけど、終盤に向けて、おそらくニュートに恋をしていった彼女が、終盤の別れの挨拶の時に一気に可愛らしい>>続きを読む