どうしても構成が漫画だから長く感じてしまったけど、見る時期によっては経典に成りえる幸福なアニメ化ではないでしょうか。
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肩を持ちたい気持ちもあったけど、最後まで見てあー叩かれてるのはマジで最後の最後の処理なんだなと。
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理解できねえと思ったけど、最後の最後のポエムがよかったような。優しすぎるんだよと私は思う。優しさから解放するために、私はぬいぐるみと喋らない。
たぶんシナリオがすごく変、変だけどおもろいのがすごい。
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魅力的なキャラクター(加瀬亮)が死んでからマジでどうでもよくてつまらないんだけど、日本史ってまさしくそういうものだし、最後のセリフ的にこの構造は意図的っぽい。
誰かにとっては明日は我が身、リアリティを感じられるんだろうなってことが怖い。
コカインでハイになったクマが人を襲う映画が見たいと思ったら、コカインでハイになったクマが人を襲う映画だったのでよかった。
見なきゃ見なきゃで数年経って見た。切ね。パパがいいね。エンディングも。強い。
2の記憶がないから? 要所要所わからなかったけど、要所要所でベタとかなんかいいシーンがあるおかげで爽やかな満足感あるな。ジェームズガン。
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真希波は安野モヨコで〜みたいな読み方は好みじゃないけど、今回に限ってはタイトルで補助線引いてあるし半分パヤオの自伝、半分おとぎ話として見るのが想定された見方な気がする。し、それでおもろかった。