JJさんの映画レビュー・感想・評価

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.4

ネトフリ鑑賞
映画館で見たかった。

久しぶりに最高の映画。ハラハラドキドキ。
手に汗握る展開の連続。
2時間があっという間の作品。
theアメリカ映画という感じ。

トムクルーズのカッコ良さは言わず
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.1

この季節がやってきました。
コ哀によるコ哀のための映画。
最高と言わざる得ない。

隠れMVPは博士。男を感じた。

毎回思うけど、莫大な資金掛けて作られた施設・設備が破壊されるのは、なんともやるせな
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AIR/エア(2023年製作の映画)

3.9

エアジョーダン誕生秘話。
仕事の素晴らしさを感じる作品。
チャレンジすること、変化すること(させること)への姿勢は素敵なことだ。

ナイキの理念が、なかなか刺さる。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.8

ワンピース映画のいつもと違う雰囲気。
これはこれで面白い。

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.9

灰原を好きになる。
コナンとのコンビが素晴らしい。


もっと爆発があれば、より高評価。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

有村架純がかわいい。
男の考え、女の考え等がリアルに演出されてたと思う。
ただ、自分とは重なる部分が少なかったためか、そこまで感情移入できなかった。
いわゆるハッピーエンドではないが、綺麗な終わり方で
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罪の声(2020年製作の映画)

4.1

久しぶりの映画。久しぶりの邦画。
グリコ森永事件がモチーフとなっている。未解決事件ではあるが、この映画の結末が事件の解決かのようだった。

心情描写が胸に響くものがあった。一つの出来事においても、色々
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

初韓国映画。今まで敬遠してたけど、普通におもしろかった。万引き家族みたいなテイストかな?

中盤までは、テンポの良さとこの先どうなるかというちょっとしたワクワク感があり
終盤では畳み掛ける悲劇に動悸が
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.1

まさにオールスター。お祭り気分。
ゾロかっけーと思ったら、ウソップのほうがかっこよかった。
あんなくそ強い相手によく勝てたなーとは思うが、
守りたい者がある者はかっこいい。そういう男になりたい。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

家族とは?
血が繋がってること?共に生活してること?
果たして、自分の家族は本当の家族?
「家族」について考えてしまう。

映画としては、家族ごっこ。ごっこの集まりだが、愛情がある?偽りの愛情?
むず
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.7

賛否があるように、人によって感じ方は分かれる気がする。
自分的には、「んー、そうきたかー」という終わり方。=賛ではない
ただ、ストーリーとしては、ディズニー感、ピクサー感、トイストーリー感があり、わく
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.7

いい意味でコナン映画っぽくない。
爆発&爆発&爆発を期待してた。(いつもそれを期待して観てる)
だが、キッドが出てるのでやはり面白かった。

アラジン(2019年製作の映画)

4.1

ウィルスミス(ジーニー)のハマり役。
ジャスミンのかわいさ。表情がなんとも言えない。演技力◎
個人的には字幕で観て正解だと思ってる。
正直アニメ版より良かった。
そして、いまサントラにハマる。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

泣ける。笑える。心温まる。
2019年最高の映画になりえる。
二人の心情の変化にグッと来た。
ドクが最後に演奏してたシーンは、こちらも思わず笑みになるほど、楽しそうに演奏してた。そんな演技に拍手。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.8

シリーズ一番のハラハラドキドキ感のアクション満載。
130分くらいにまとまるともっといいかなーと。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.5

ミュージカル要素がかなり強かった。気付いたら寝てた。残念。
ディズニー感満載だったので、好きなひとはハマるかな。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.6

社会派サスペンス。終始シリアスな感じで話が進む。
なんとなく単調な感じがしてしまった。
アメリカ社会は色々あるんだなと改めて痛感。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.6

気楽に見れる、心温まる作品。
クリスマスに見る必要はなかったかな~

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

ブラッドリークーパーの渋さがえぐい。
ガガの歌声は言わずもがな。最初にステージ立ったシーンは鳥肌が立った。
スターに駆け上がっていく物語より、ラブストーリー要素のほうが強かったかな。
ドルビーアトモス
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007/ゴールデンアイ(1995年製作の映画)

3.3

いつもの007という感じ。
面白かったのは戦車乗るところくらい。
元006が思ったよりも小物。

タグ(2018年製作の映画)

3.7

30年間鬼ごっこ。これを聞いただけでもバカだなーって思った。
男ってバカ。そして、アメリカ人ってバカ。(人種差別じゃありません。)
こんな男の友情に憧れを持つ男子は多いのではないかと思う。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

人数が少ないこともあり、これまでのオーシャンズシリーズに比べると格段に見やすい、分かりやすい。
派手さは薄いが、女性ならではの華やかさ、艶やかさを感じられるのがgood。
アンハサウェイがかわいい。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.4

すっごくいい映画。泣ける。
出演者皆良い。
日本人が憧れるアメリカの家族、アメリカの生活って感じだ
最後の格言「人をいたわれ、皆戦ってる」は何気に心に響いた。

007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999年製作の映画)

3.4

シリアスな展開。
ヘリのチェーンソーシーンは、なんかウケた。
女優さんがエロ可愛いので、+0.2。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

最高にしびれた。ライブシーン(ラスト20分)は圧巻。最初からのストーリーを見てこその感動がそこにある。
この曲もクイーンなのかー、という感じで、クイーンをリアルタイムで見てなかった世代ではあるが、見る
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007 スペクター(2015年製作の映画)

4.0

ハラハラドキドキが止まらないアクション。百戦錬磨のボンドがかっこいい。そして、本田翼に激似のボンドガールが可愛い。
150分の映画でも二転三転とするストーリーがよい。

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.5

「復讐」がテーマなので、全体的に暗く、淡々と事が進んでいった印象。
007シリーズはこんなもんなのかな?

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.4

最後は、「そうなるよなー」って感じで、スッキリはしない。
1,2と積み上げたものが、いまいち残念な感じの完結編。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.8

悪役のダサがなんとも言えない。
雨の中の、逆さキスはたまらないシーン。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.0

初めての007。内容は面白い。140分と少し長いので、だれてしまったのがマイナス。
ボンドのスーツ姿がくそイケメン。
エヴァグリーンのドレス姿はセクシーすぎ。

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

3.7

裏切り・掌返しのオンパレード。誰も信用してはならない。

アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.8

最後まで目が話せない。
まさに、イスの取り合い。
グロいのは苦手なので、その分がマイナス評価。

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

3.6

人数が多い分、やること(仕掛け)が多い。
やっぱり、オーシャンズはラスベガスだなって感じた。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.1

キャストの思いがつまってる作品というのが伝わってくる。
1シーン、1シーン。一言、一言に青春を感じる。
今作からの新しいキャストもキャラ立ちがしっかりしており、申し分ない。
そして、広瀬すずの可愛さ。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.8

シリーズを追う事にスパイグッズが進化していくのが良い。
今後も関わってくる新しい仲間が出てるのも◯
今作は、ミッションイッポシブルという感じが強かったかも。

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