ファンタジー邦画は、当たり外れが大きいと思っていますが、今作は当たりかと。
優しい気持ちになりました。
あの殺し屋が、イジメられてたのが、個人的にツボでした。
あらすじ等事前情報一切無しで視聴。
その為、展開が読めずかなりドキドキして楽しめました。
生きにくいのは、マイノリティだけじゃないとは思うけど、もっと寛容な社会になればいいな。
戸籍交換しないと生きていけない人々の話。
解説サイトを見て、より理解できるタイプの苦手な方の映画であったが、偏見や差別について、考えさせられる。
ラストも良い。
子供の頃からしっかりしてたんだなぁ。
親の育て方は、本当に大事なんだなぁ。
見応えありました！
短気の三上が、いつキレるのか。
そして更生出来るのか。
ヤクザから足を洗った世間が、すばらしい世界なのか？
ネットフリックスで、１位って、何？
何があったの？（笑）
阪元裕吾監督作品をU-NEXTで、順番に鑑賞してて、残すは、本作品とファミリー☆ウォーズの２択で、あっちはグロさ満開そうなので、こちらを鑑賞。>>続きを読む
本作は、阪元裕吾監督ということで視聴。
序盤は、全く意味がわかりません（笑）。
後半、なるほどなぁと思うところ多数。
ネタバレになるので、詳細は言及しませんが。
グロいし、相変わらずのコンプラ無視です>>続きを読む
次から次へと負の連鎖で、主人公を追い込む展開は好き過ぎる。
伏線回収も良かった。
実は、裏ではこんなことが起こってました！な要素が楽しく、バカリズムらしいお話でした。
結婚式をする事が少なくなった世の中ですが、つくづく花嫁の為の行事だなぁと思いました。
見せ方は、確かに斬新。
脚本も素晴らしいけど、イマイチ何故かハマりませんでした。
前作の雰囲気をそのまんまで、良かった。
よりコメディタッチであったが、それもまた良し。
最強殺し屋伝説 国岡の続編。
まるで実在するかのように、殺し屋をドキュメンタリーで追う体でずっと進むの好き。
今作はかなりエンタメに傾いてて、リアリティに欠けるが、これはこれで好き。
エログロ過ぎて耐性ない方には、おすすめできません。
かなりの胸糞。
阪元裕吾作品の歴史を見るために、鑑賞。
コメディ要素なんだろうなと、思える演出もあるが、僕は笑えませんでした。
暴力描写のリアリティ>>続きを読む
阪元裕吾監督の学生時代の作品とのことで、鑑賞。
べびわるの原点って感じで、銃器こそないものの、血みどろの戦いが、この頃からやってます。
短編だけど、見応えありました。
般若のセリフが特に聴き取りづらく、何言ってるかわからなかった。
べびわるの二人目当てなんだが、少しだけの出演だけどインパクトあった。
監督特有のあっさり人殺しするサイコ感は好き。
今回も安定の面白さ。
三浦春馬と、竹内結子が居ないのは仕方ないけど、ちょっと淋しい。
安藤サクラは、さすがの演技力で安定。
犯罪物なので見る人を選ぶと思うが、気にならないならオススメです。
とても面白かったてす。
殺し屋だから、当然たけど若い女の子が無慈悲に人殺すのが、娯楽作品としては良かった。
緩すぎる日常との対比も面白く、楽しめました。
ただのエロ映画と聞いてたんだけど、瀧内公美の他の作品を見て、この方が主演なのかと鑑賞。
絡みは、確かに多いけど、思ってたより文学的で良かった。
落ちもなんだか、笑っちゃう。
表記されてるあらすじ通りの話なんだけど、見応えがあり長時間もあっという間でした。
立場が変われば、主張も変わって当然であるし、それ故の苦悩もひしひしと感じる。
それぞれの立場からの視点では、誰も間違ってない。
障害を持つ親の子供を思う気持ちが、ひしひしと伝わる。
タイムリープ物って、出尽くした感あったけど、アイデア次第でここまで面白くなるんですねぇ。
良かったです。
ずっと気になってて、やっと鑑賞。
どんでん返しということすら、知らずに見たかった。
それ以外の事前情報も一切無しで、楽しめたのだが、どんでん返しには途中気付いたので残念。
だけど、誰もが一度は見るべき>>続きを読む
韓国と北朝鮮の外交官とその家族たちが、敵対しつつ、助け合い、内戦のソマリアから脱出する手に汗握る作品。
面白かった。
同じ民族が、国を分けている現実が切ない。
こういう話だったのか。
タイトルしか知らなかったけど、感慨深い。
人は生まれ変われるんよなぁ。
