TJさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

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何故かカラーよりモノクロの方が光感にすごく目が行く。
流れるように進むのに最後まで見ちゃう。
わたしなら乗っちゃうな〜〜

アラジン(2019年製作の映画)

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アラジンは昔から好き。待ってるだけじゃない、行動する女性が力を得る話だから。
もちろんエキゾチックな世界観も。
ちょっとモロッコ思い出した🇲🇦

そしてやっぱりウィルスミスが持ってくよね〜〜笑

マックイーン:モードの反逆児(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

期待せずに観たからか分からないけど、すごく良かった。
デビュー当時は結局みんな1人だって言いながら、登りつめた後に独りで死んでいったのは印象的。
闇を吐き出す力と才能に羨望しつつ、できる範囲で想像して
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軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

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ディティールにシニカルな表現が込められてて笑った。
わたしも飼い慣らされてる!と思うシーンもたくさんあって、色々気づかされた。
最後のシーンも妙にリアル。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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初めてレアセドゥの綺麗さを知った。
女性同士なだけで、熱い恋愛の話。アデルとエマの熱さに憧れる一方、反面の辛さも分かる。

アクアマン(2018年製作の映画)

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アトランティスネタは外せない。
思ったよりちょっとハイテク感強めだった😟

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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ただただ、認められたかっただけなのかな〜。自分の事って1番分からない。
クイーンの音楽は大好きだけど、泣き要素多かった〜〜

百円の恋(2014年製作の映画)

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やっとちゃんと最後まで観れた!
女としては共感ありつつ、試合のシーンはちょっと冷静に観てしまった。
それにしても最後は棚に上げすぎじゃない?と思っちゃうのは心が狭いのかな。。

風邪をひいたイチコが硬
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

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共感と軽蔑が入り乱れる感じ。
最後はそこまでか!と思わされたし、少しホッコリした。
すごい仕事よね〜〜

マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(2015年製作の映画)

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結果論というか。別れた人と仲良くって感覚が分からないのは冷たいのかしら。子どもが大きいだろうけど。
マサイ族の人がNYに来て1番ビックリした話が1番面白かった!

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

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分かっててもドキドキしてしまうのは何故!恐竜って本当にロマンがあると思う。

万引き家族(2018年製作の映画)

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一言で表せない作品。幸せの形って本当にそれぞれなんだなと。はたから見たら間違ってて、歪んでても、確かにそこに家族があるというか。。
哀しいかな、タイムリーになっちゃったね。

29歳問題(2017年製作の映画)

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popな演出で助けられてる。どうして比べちゃうのかね。比べられるわけないのに。

ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

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肩肘張ってないのにちゃんとしてて、美しい。
「パートナー」って言葉がぴったりの関係性が素敵。
やっぱり好きな事を仕事にするなら商業と上手くやっていくしかないよね〜〜

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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Emiratesナイス。個人的にはコリンファースにはもちょっとスマートに出て来てほしかったな〜〜