カトウさんの映画レビュー・感想・評価

カトウ

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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.6

大音量でBitter sweet symphonyを聞けただけでも価値がある。
相変わらず母と子の物語だが結構わかりやすい形になっている。
あるスターの死の真相をそのスターと文通をしていた少年が大人に
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

主人公の声がKing Krulみたいだった。
Wanderwallのシーンしかり自由や希望を感じるようなシーンでアスペクト比が変わるのに、自由に向かって走ってるはずのラストシーンではアスペクト比が変わ
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.2

全く古臭さを感じさせない。
見えない恐怖の魅せ方がめちゃくちゃうまい。

激突!(1971年製作の映画)

4.2

怪獣映画でありホラーであり西部劇映画。
ただただ追いかけられるだけと言うストーリーでありながら、見るものを恐れさせハラハラさせられるのは凄い。
西部劇的なカットもあり、原題の決闘をよく表していると思う
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.5

王道なのに凄まじく面白い。
上からのショットが多くそのどれもが印象的。
やっぱりクライマックスの「授業終わり」が痺れる。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

コロナのせいで公開延期になってしまったが、日比谷の先行上映で鑑賞。
ゆるい世界観のゾンビ映画だが途中あるシーンが突拍子もなさすぎて笑ってしまった。
色々伏線的なものがあるがあまり回収されず結局何だった
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21世紀の資本(2017年製作の映画)

3.8

端的に言うと格差社会がやばいから資本家や多国籍企業からもっと税金をとったほうがいいと言う話。
歴史から資本は限られたり1%に集中し、どんどん格差が広がっていくことにより戦争につながっていく。
これまで
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.9

分かりやすくヒロインの自立の物語を軽快なアクションと鮮やかでポップな世界観で描いている。
ハーレイ・クインの魅力も溢れ、ご都合主義な展開も多いけど、肩の力を抜いて観れる良作。
ハーレイ以外の女性キャラ
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レ・ミゼラブル(2019年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

圧倒的なラストに心奪われた。
クライマックスはジャスティスのStressを思い浮かばせる。
正直なところ警察の腐敗や街荒れ具合はもっと酷いものを想像していたので、拍子抜けなところもあったが、映画上の物
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.0

実際の事件を基に司法とは正義とはを問うヒューマンドラマ。
希望が見えたと思いきやそれが潰え、それの繰り返すが故のラストのカタルシスはすごい。
10人の死刑囚のうち9人が執行され、残り一人が冤罪という数
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初恋(2020年製作の映画)

4.0

おもしろいほうの三池崇史。
バイオレンスやヤクザなど三池要素が多く、シンプルなストーリーで、アクの強いキャラクター勢揃いな作品をまとめあげた、三池崇史にしかできない作品だと思う。
それぞれのキャラクタ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

アリアスターらしいカメラワークと素晴らしい美術の数々。
ホラー映画ではなく恋愛映画。
多分女性の方が共感するんだと思うけどそれを男性監督が撮ってるのはおもしろい。
ストーリー的にはゲットアウトを感じさ
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

宣伝でうたわれているようなオールワンカットでは実際はない。
とはいえ基本的には長回しの連続を解らないようにつなぎ合わせているのでとてつもない緊張感の中で、どうなるかわからないハラハラ感や死体や怪我もし
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彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド(2018年製作の映画)

3.9

第一次世界大戦時の映像と帰還兵たちの回顧録音声を中心にすすんでいくが、なんと言ってもこの映画の特徴は当時の無声白黒映像に色と音声をつけているところ。
流れとしては誰もが早々に終わると考えていた第一次世
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.8

予告から印象を受けるウォール街のやつらに復讐してやる的な感じの痛快なケイパーものというよりかは、ラモーナとデスティニーの友情に軸を置いた作品だった。
前半に出てくる明らかにキャラが立ってるストリッパー
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37セカンズ(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

冒頭のシーンから、障害者と性というだけでなく風俗まで経験していくのかと思って結構ハードな作品だなと思ったら違った。
冒頭のミスリードは余計だったんじゃないかと思う。
前半が障害によって自分のやりたいよ
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.9

テイラーとザックのコンビがよく、笑いにも溢れほっこりする作品。
クライマックスまでがほんとにすばらしかったのに、ラストがだいぶあっさりだったのが気になった。
テンポ良く進んでいくのでサクサク見られるが
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バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ローアングルからキャラクターの周りをゆっくり回るカメラや無駄な爆発等ベイヘムもちゃんとある正統派な続編。
ほんとにバッドボーイズが好きなんだろうなというのが伝わる。
レジーが出てきたのは笑ってしまった
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.9

トリックはハリウッド版コナンという感じ。
キャラクター造形や小道具等がしっかりしてるので引き込まれる。
トリックを暴いて真犯人を追求していくという感じではなく、最初に本当に起こったことを見せることで、
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