ロビン・ウィリアムズが良い…とにかく良い。もう居ないかと思うととてもさみしい。
それぞれみんな当たりくじは持ってるはず。それをちゃんと生かさなくちゃと改めて思った。
外国の人が興味深いと思うだろうという視点から作ったのかな?って感じた。真っ白な靴とか元夫と会うとか、主人公の艶やかな肌とか、妹とのハグとかいろいろと違和感あったけど、役所さんは期待どおり素晴らしかった>>続きを読む
混成アジア映画研究会の主催の催しで鑑賞。女性の問題は世界共通で、国を超えて皆んなでより良くしていきたいと、心強く感じた。
プログラムでは、監督の意図などの説明もあり、深掘りがとても面白かった。インドネ>>続きを読む
良かった。ほんとによかった。終わった後うれしくてわんわん泣きそうやった😭今までの自分なりに一生懸命生きてきたことを、肯定してくれて、これからも今まで通り、幸せを求めて生きていけば良いと背中を押してもら>>続きを読む
思いを記録しておくことって、とても良いアイデア。子ども達のインタビュー、とても良い。なかなかじょうずに思いを言葉に出来ないけど、上手じゃなくても良いから、言葉にするの大事だなぁ。白黒良いなぁ。
単なる息子思いの父ではない、それ以上の何か大きな思いで賢治を受けとめている様子が、役所広司さんの素晴らしい演技を通して感じられました。花巻行くぞ〜
この監督さんは、日本の漫画を読み倒してる?と思わせるような内容😳
戦いのシーンは怖くて目をつぶりながらの鑑賞だったけど、ずっと圧倒されっぱなしでした。
最後のダンスシーンはインドの鑑賞マナーのように、>>続きを読む
皆訪れる老い。すごく自然に描かれているから、娘のことも父のこともそのままを受けとめれた。良い悪いのジャッジもない。
それは、この2人の俳優の演技力によるものが大きいかも…ほんとに上手
やっぱ推理モノ大好き💕
子どもの頃読み漁ったアガサクリスティ。マイブームが再び起こりそう
面白かった〜。登場してくる方々の思いや欲望から、国家のかけ引きにいたるまで、いろいろと想像を掻き立てられた。当のレオナルドダヴィンチがどんな気持ちで見下ろしてるかに思いを馳せても楽しい。
高度成長期の家族の様子、女の生き方、建物や服装など、ひとつひとつがとても楽しめた。人が死ぬまで生きていくことは、本人も周りも本当に大変なことだ。
観ながら声が抑えられなかった。これは何とかしなくては。とにかく自分にできることを今すぐにでも
いつの時代でも自由に生きるのは大変。突き詰めたからこその、残せたものかなぁ。
アインシュタインの言葉の引用「人生には二通りの生き方しかない。
ひとつは、奇跡など何も起こらないと思って生きること。
もうひとつは、あらゆるものが奇跡だと思って生きること。」後者でありたい。
世界中のみんなに見て欲しい😆あの人たちのことじゃなくて、私たちのことだってすごく納得した。色々と最近のモヤモヤも整理できた👍
ボヘミアン以来、映画館で拍手しちゃった〜👏
大阪アジアン映画祭、Theater ONEにて視聴。
報われて欲しいなぁ。。
豊かな想像力や溢れる愛がどうやって育まれて、あの素晴らしい作品が生まれたのかが理解できて、心から納得。ピッピにやかまし村、あのワクワク感が蘇って、また読みたくなりました。
気分爽快😆
やってやろうじゃないですか、これこそアベンジャーズ、これこそマーベル👍
楽しませてもらいました💕
自分がどこにいるか忘れるぐらい引きこまれた。誰がDonを責めることができるだろう。何回思っても、この選択しかない(T_T)
やっぱ行くならこれってことで、応援上映行ってきました。大声で歌いながら映画館で映画見れるってイイね〜👍しかし孤独を受け入れると、孤独じゃなくなるのかもなぁ😊
いい映画だった。
あー若者よ、挑戦して傷ついて、そしてどうかplease enjoy your life!
チークタイムのシスターの"6inches for the Holy spirit "はいい>>続きを読む
スティーブンはジェーンに、ジェーンはスティーブンに、そしてこの映画を作った人たちは二人に、とても敬意を払っているのが感じられて、見ていて気持ちがよかった
??と思うとこたくさんあるけど、時間とお金返せーと思うほどつまらないわけじゃないし、まあ有りだね👌
孤独感にさいなまれ、主から見放されたと感じたことが、マザーテレサの原動力となっていたなんて、、、深い信仰があるからこそなのか。
ストーリーの大きな変化は無いけど、見終わった後、気持ち良い清々しさを感じられる。こんな邦画好きだなぁ。The邦画って感じ。
お茶のお稽古に一層身が入る。
シリーズ6作目でも、期待を裏切らない面白さってすごいなぁ。
飛行機の中で後ろから見たとき、殆どのモニターの画面がこの映画だったってことも感服😆