piroshiさんの映画レビュー・感想・評価

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人生の特等席(2012年製作の映画)

4.1

ええ、『イーストウッド贔屓』と言われても全く構いません…好きですなこの映画♩

ストーリーなんかは他の方が嫌という程解説してくれてるだろうから割愛。

『野球』『親子』を題材にしながら『本質とは何か?
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.0

元はブラックミュージック好きに始まり、黒人のルーツを遡る映画も幾度となく観てきました。
その中でもこの映画は実話を元に製作されているのでその当時の過酷なリアリティがくっきりと描かれていて衝撃を受ける場
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シークレット・スーパースター(2017年製作の映画)

3.9

人生の中で三本映画を選べと言われたらそのうちの1本は絶対『PK』と叫べる程アーミル・カーンの大ファン。(主演作品)
本作は監修に関わっている様でオープニングからドキドキでした。

14歳のインシアは母
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.2

かなり前から気になっていた映画でしたがやっと鑑賞できました。
ゲイバーで働く売れないシンガー、ルディ
ルディに一目惚れしてしまう検察官、ポール
ネグレクトでジャンキーの母親と暮らすダウン症のマルコ
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

2.0

一作ごとに駄作になっていく映画。
完全に1stと別ストーリーになり、完全に中途半端なアクション映画に成り下がりました。

1作目の強烈なインパクトから落ちていく感じ…『アウトレイジ』と被ってしょうがな
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新聞記者(2019年製作の映画)

5.0

まず原作者の望月衣塑子、監督の藤井道人、松坂桃李はじめ出演者一同、製作関係者全員に賞賛を送りたい。
緊張感あふれるサスペンスストーリーは間違いなく現時点で今年の邦画no1!!!
参院選を視野に入れた上
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ジョアン・ジルベルトを探して(2018年製作の映画)

-

公開を前に天国へ旅立ってしまいましたね…R.I.P

レビューは改めて書きたいと思います。

COLD WAR あの歌、2つの心(2018年製作の映画)

4.2

冷戦下共産主義下のポーランド
音楽学校ピアニストのヴィクトルと歌手を目指すズーラ…出逢いと別れを繰り返しながらお互いを求め合うストーリーを全編モノクロで展開します。

時代に翻弄される男と女の愛の形。
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.9

坂口健太郎演じるアキオと出世を目前にいきなり会社を辞めた吉田鋼太郎演じるお父さんとの交流を描く作品

昭和でいう男親と息子の交流ってキャッチボールに代表される外で遊ぶ事でしたが現代のコミュニケーション
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.6

原作を全部読んでる好きな作品の映画化で岡田准一のアクションも見どころで鑑賞。

殺し稼業を1年禁止されて一般人としての生活を命じられる佐藤アキラ(ファブル)とヨーコ(妹役/仮名)
以前からの顧客、大阪
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.7

幼い女の子の脳死がきっかけで『人間とは?』と問いかけてくるようなメッセージ性のある展開の映画。

回復を願う両親と周囲の温度差。
看護を続ける困難と向き合う根底には「いつか目を覚ましてくれる」と信じて
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居眠り磐音(2019年製作の映画)

3.9

映画を鑑賞後に知ったんですが全51巻続いた人気時代劇が原作だそうで…

いやー松坂桃李!いい!かなりいいよ!(語彙力
映画好きの友人とはよく話すんだけど、イケメン俳優さんってかなりいるけど生き残ってい
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僕に、会いたかった(2019年製作の映画)

1.5

久々に上映途中で席を立ちたくなるほど見ていられない映画でした。

ストーリー展開が強引?過ぎて役柄のバックボーンが酷いくらい全く伝わってこない…監督の演出なのか事務所の経験の浅さなのか出演者の演技力な
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ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

4.2

事故で全身麻痺後に風刺漫画を描き始めたジョン・キャラハンの人生を辿る実話。
元々ロビン・ウィリアムズが映画化する予定だったのを彼の死後ガス・バン・サント監督が意思を引き継いだとの事。

その影響なのか
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希望の灯り(2018年製作の映画)

3.9

東西統一後の旧東ドイツにある大型スーパーマーケット。
新しい職場で働き始めたクリスティアンと先輩従業員たちとの交流が始まるんですけど、時代に翻弄され家族との軋轢を抱えながらも温かい何かを胸に歩んでいく
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

2008年アイアンマン1stを観てmarvel映画にハマってから…11年になりますか。
これでもかと言うほど関わるヒーローの数が多いにも関わらずどれ一つとして駄作がない作品群を毎年毎年楽しみにしてたの
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僕たちのラストステージ(2018年製作の映画)

3.7

‪チャップリンやキートンを代表とする『喜劇』舞台で活躍したスタン・ローレルとオリバー・ハーディの実話ストーリー。‬

‪TVがある現代のコメディやお笑いとは違い舞台俳優に近い存在だった喜劇役者。‬
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.8

『アクアマン』に続きDCコミック原作の実写化!
主人公ビリーは幼い頃に母親とはぐれた事がきっかけで養親先を転々とし心に傷を負っています。
その彼を受け入れる家族との人間模様もありがちなストーリーに色味
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キングダム(2019年製作の映画)

3.9

一大ブームになりつつある漫画原作からの実写化は原作が面白ければ面白いほどギャップに萎える事が多いんです…

が、このキングダムなかなかの熱量?勢い?でストーリーを進めていきます。
主人公の信/山崎賢人
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.3

無邪気な無防備で接しようとするテルコ。
不器用な生き方で応えようとするマモル。
「付き合おう」から始まらない恋愛に揺さぶられ傷つき…それでも想う人のそばに居たいとあがく若者の苦悩が痛いほど刺さってくる
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バイス(2018年製作の映画)

4.8

先日の『記者たち』(ロブライナー監督)の真相が描かれた映画。
チェイニー副大統領が権力に取り憑かれていく人生模様を描いています。
たった1人の人間が中東の運命をここまで変えてしまえるものなのか…と驚愕
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記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

4.1

イラク戦争の真実に迫り孤軍奮闘し続けた記者たちの実話です。
あの戦争当時日本は対岸の火事と見守る人が多かったですが、横須賀に住んでいた僕は友人の米兵が戦争に派遣されていく事に心を痛めたのを思い出しまし
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サッドヒルを掘り返せ(2017年製作の映画)

5.0

セルジオ・レオーネ監督『続・夕陽のガンマン』撮影に使われたスペイン/ブルゴス地方のロケ地を復活させようというドキュメント。
映画会社に勤める友人に急遽誘われて事前情報もほぼなく鑑賞開始し、オープニング
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バンブルビー(2018年製作の映画)

3.8

『トランスフォーマー』シリーズのスピンオフ作品と言うことでどうしてもCG&アクションに期待しがちですが、今回の見所は『機械と人間』の機敏です。
特にバンブルビーの表情!!!
まぶた?の細かい動かし方で
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

‪実話をベースに作られていて白人と黒人の友情がテーマ…当然『最強のふたり』と批評家の間でも比べられがちですが、全く色の違う作品です。‬
‪『差別』白人至上主義はアメリカのネガティブな一面ですが、その白
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神様の愛(う)い奴(1998年製作の映画)

3.4

『ゆきゆきて神軍』に続いてこちらも鑑賞。
ゆきゆきて…は元日本兵としての奥崎謙三をリアルに描くドキュメントでしたが、こちらは13年の独居房生活を経て77歳になった奥崎謙三その人を描くドキュメント。
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ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

4.3

やっと鑑賞できたゆきゆきて。
多分20歳の頃に1度レンタルしてきて観れなくて返してからだから…20年越しに念願が叶いました。
今の時代じゃ考えられないアナーキズムを地で行く奥崎謙三。
戦争終了宣言後に
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.1

marvelの映画、特にアベンジャーズシリーズは安定というか面白い事が観る前から期待できるというか…『エンドゲーム』に関係してくる事は何となく予想できたので確実に観ておきたい作品でした。

内容として
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.9

この『ギルティ』は緊急ダイヤルのオペレータールームという密室だけのストーリー展開なのに見ているだけで想像力がどんどん広がり巧妙に絡んでくる伏線に緊張感が増していきます。

同じ匂いのする『search
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運び屋(2018年製作の映画)

4.5

イーストウッド監督の脚本の選びのセンスにいつも脱帽します。
グラン・トリノもそうでしたが、彼は男の生き様を映画を通して伝えたいんだと感じますよね。
『運び屋』という邦題からは想像できなかった家族との軋
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バハールの涙(2018年製作の映画)

4.5

母であり戦士であり女である。
まるで死人の様に感情の起伏が見えない目と息子を思い涙が溢れる目が同居する深いストーリー。

一晩にしてクルド人女性7000人が連れ去られた所業がどれほど残酷で悲しい出来事
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洗骨(2018年製作の映画)

4.1

ガレッジセールのゴリ初監督?作品?
琉球諸島に今も伝わる風習が人と人を繋げて直していく…緩やかな時間の流れと小さく散りばめられたコミカルなシーンのバランスが観ていてとても気持ちいい作品。

奥田瑛二の
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