サさんの映画レビュー・感想・評価

サ

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ヴィジット(2015年製作の映画)

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これほんといままでのなかでもかなりくらった、きもちわるすぎる
ホラー映画にでてくる子ども基本きらいだけどベッカとTはだいすき、Tの最後のラップだけで元取れる

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

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過去にやられたことが卑劣すぎて復讐自体には文句言えない感じあったけどこんな怖い人がかわいいワンちゃん触ってると思うとすべてNG(ワンちゃんだいすきアカウント)ジーニーがいちばんかわいそう

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

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私がめちゃくちゃ気分よくて予定ないからよかったけどそうじゃなかったら断念するかもしれないくらいずっと居心地悪くて凄い パーティーのシーン全員目逸らしてた感じとか本当に気持ち悪いけどわかるみたいな苦しさ

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

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最初笑いのノリ合わないし微妙だと思っていたらどんどんおもしろくなっていくし徹底的にふざけるし最高の相棒だしたのしかった 田舎の嫌いな要素がすべて詰まっているからそこだけ注意

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

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終始かわいい 大金よりも光るシールが欲しいのとかかわいすぎる
けどスロットに依存して孫が稼いだ金を奪っていくおばあちゃんとか大家族で手回らなくて子供がいないことにずっと気がつかない親とかウッとなるし
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ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

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終始不穏だし暗いけど圧倒的に女の子たちが華やかで一生この感じにはなれないなと

シンデレラ(2021年製作の映画)

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一発目流れる音楽がRhythm Nationなのよかったし、現代に合わせてストーリーを変えるのもいいと思うけど、単純にシンデレラに品がないのが気になったしすきになれなかった
別に「私は私!生きたいよう
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赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

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必要としていたラブストーリーの真ん中を突っ走ってぶっちぎって優勝してくれた ケーキまみれになった時点で勝ちは見えていた

NAGISA なぎさ(2000年製作の映画)

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本物のキスじゃないよ映画のキスだよでもうやばくなった

アングスト/不安(1983年製作の映画)

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これはもうおばかなワンちゃんがとにかく可愛くてワンちゃんがぽてぽて歩いてるのを追っかけてたらすべてがおわった(おもしろかった!)

ハロウィン(1978年製作の映画)

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BRUTUSの最恐ホラーキャラ決定戦 ブギーマンがフレディに負けてるの本当に意味がわからなくてキレそう

死霊のはらわた(1981年製作の映画)

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もうすべての臓器みたしちょっとお色気入るしでも本当に気持ち悪いし 映写機に血がポトポト垂れる演出とかおしゃれさんだった

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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エスターいっつも男に目が眩んで事を大きくするのふつうにバカっぽいから自立した方がいい

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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おもしろかったし ちょっと美味しそうに見えちゃうのが本当にまずいと思った

建築学概論(2012年製作の映画)

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ちょっとした演出のひとつひとつがあとになってなけてくる あともうここぞというタイミングでくる記憶の習作

アリス・スウィート・アリス(1977年製作の映画)

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登場人物全員めっちゃ不気味だし殺し方とかほんとゾッとするんだけどゴキブリ出てきたときがいちばん鳥肌たった

その手に触れるまで(2019年製作の映画)

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1ヶ月でこうなってしまう可能性もあると考えると洗脳(と言っていい)ってほんと怖い 信じるものがあるのはいいと思うけど

ブラックボックス:音声分析捜査(2021年製作の映画)

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面白いし最初の墜落までのハラハラ感といい真相分かってからのスピード感といい…
あとピエールニネはいつ見ても憂を帯びていて凄い

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

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走り回ってくれるしおじいちゃんにハンマー持たせるのかわいいけど現実だったら本当にむり

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

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グアンタナモに収容所がある理由 不当な拘束・非人道的な拷問が平気で行われる現実も嫌だし、真実(ではなく相手が望むストーリー)を話さない限り解放されない・何もやっていないことの証明はできないむずかしさ >>続きを読む

芳華-Youth-(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

観た後の感情も顔もグチャグチャでしんどいのにとてつもなく愛らしい映画だった 大切な映画のひとつになった

でも本当に寮長の女と林丁丁は私の「人生の敵」リストに追加(でも丁丁が抱いた嫌悪感は凄く分かる
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トゥー・ウィークス・ノーティス(2002年製作の映画)

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よくあるやつ あの状況でのストリップチェスだけは何があっても許容できないけど

GOGO(ゴゴ)94歳の小学生(2020年製作の映画)

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94歳になっても学びたいと思う姿勢も凄いし周囲の理解とサポートも凄い 画が綺麗すぎて途中までドキュメンタリーだってこと忘れてた マサイ族みたこと報告するのかわいい このときが94歳だから99歳で亡くな>>続きを読む

サスペリア(1977年製作の映画)

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この色彩感覚もってるの羨ましすぎる 血の色とか絵の具すぎるでしょうと思ったけどそれが逆に気味悪くていい 音楽も気持ち悪いし スージーかわいいしファッションも素晴らしいしとにかくラストの顔

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

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ティーナの出自が分かってから自身を埋め合わせていくイキイキした姿と、違和感を感じつつなんやかんやで人間社会に適応してきたティーナだからこそ善悪について葛藤する姿が印象的だった でも本当正直このストーリ>>続きを読む

かもめ(2018年製作の映画)

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チェーホフのかもめは戯曲だけ読んでいたけど、頭の中で想像していたニーナとシアーシャローナンがピッタリ重なってめちゃくちゃよかった ほんとこの話誰も幸せになれないけどなんでこんなにすきなんだろう

ノッティングヒルの洋菓子店(2020年製作の映画)

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亡くなったサラの想いと洋菓子店を通じて残された周囲の人たちが繋がっていく話

エンディングの「私たちはあなたという幹から伸びた枝で 実った実はあなたの夢」みたいな歌詞

ファッキン抹茶ミルクレープのと
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

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現実でも確実に同じような状況に置かれている子どもがいるのがかなしいしゼインの「マジかよ最悪な国だな」という台詞も本当にそう 最後の大人に向けたメッセージも GW最初にみる映画ではなかったけど本当によか>>続きを読む

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

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最後の告白よすぎるさすがに あと500回生まれ変わってもメグライアンのチャーミングさには届かない

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