JoeyOgawaさんの映画レビュー・感想・評価

JoeyOgawa

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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

5.0

前作『ニンフォマニアック』から5年ぶりのラース・フォン・トリアー監督・脚本最新作『ハウス・ジャック・ビルト』。

最高。
これぞ映画!
これぞ映画の芸術!
何度でも観れる!
何度でも観るために作った本
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

5.0

『籠の中の乙女』、『ロブスター』、『聖なる鹿殺し』と独特な異世界を作り上げる“鬼才”ヨルゴス・ランティモス監督の待望の最新作は実在したイギリスの女王を取り上げた作品と聞き、「まさか『エリザベス』や『ヴ>>続きを読む

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

1.3

前作『俺俺』は外したが、『イン・ザ・プール』や『インスタント沼』などハイレベルなコメディセンスを持つ三木聡の監督作。だが、今回も悪い意味で期待を裏切られ、三木聡監督のコメディセンスも脚本力も衰えが見え>>続きを読む

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

4.7

タイトルからして『十二人の怒れる男』を思わせる『十二人の死にたい子どもたち』。実際に映画を見ていた時から思ったが、思い返せば思い返すほどシドニー・ルメット監督の『十二人の怒れる男』のオマージュ作品と思>>続きを読む

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

4.3

タイトルしかり、予告編からスマホやSNSに特化した作品だな、って目をつけていて見てみたら、現代性の高い見事なサスペンス/スリラーに仕上がっている!
 

タクシーでのスマホ落とし忘れから発するスマホ/
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

4.3

ドラッグ中毒の青年を取り上げながらも、予告編で「アメリカが感動した」というヒューマンドラマ映画の宣伝文句の十八番を久しぶりに聞きヤク中映画特有のキナ臭さが薄いのかなー、と思いきや、ドラッグに堕ちる青年>>続きを読む

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.7

「HERO」の演出・主演コンビということもありある程度のクオリティーの保証はあったが、軽めの作品かなと思いきや、意外にもホテル映画、刑事映画、バディムービー、そして重厚なサスペンス映画として見応えが物>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.9

確かに『SAW』や『オープン・ウォーター』、『プライマー』、『ハード・キャンディ』、『フローズン・リバー』を世に送り出したサンダンス映画祭で話題になっただけのことはあり、斬新かつ優れたソリッド・シチュ>>続きを読む

空母いぶき(2019年製作の映画)

1.9

多方面に忖度した映画という意味では日本らしいとも言えなくない。色々とおかしいがおかしくない部分が妙にリアリティ。原作ファンにも未読者でもかなりハードルを下げないとキツい。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.9

原作「キャロル・ダンバース」「キャプテン・マーベル」と「アベンジャーズ」シリーズとしても「アベンジャーズ・ゼロ」とか「ビフォア・アベンジャーズ」に当たる作品で、アメコミアクション映画史上1、2を争う捻>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.3

一つの設定を徹底し、極上の雰囲気と世界観を作り上げた良質のホラー映画!

普通ならパニックになる前とパニックになってからの世界観で行うが、この映画はパニックになってからかなり経ってからの世界観で始まっ
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

2.8

ロック様のための『ダイハード』。ロック様のアクションで辛うじて見ていられたけど、オチがいまいち。もっとザ・パールを災害前から上手く使って欲しかった。

 

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.0

導入部のアラサーのテレビリポーターの転落劇も悪くないし、シンビオートに寄生されてからの奇行・言動もアクションもそこそこ楽しめました。形を変えたバディもので終盤落ち着いたけど、奇行描写はもっと派手でも良>>続きを読む

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.8

元々はクリント・イーストウッドがビヨンセ主演で動いていた『スタア誕生』のリメイクがいつの間にかに監督がメインキャストのジャクソンも兼ねたブラッドリー・クーパーで、主人公アリー役がレディ・ガガに変わり作>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.8

育ちが違う野郎同士のコメディとして良し、1962年のアメリカ南部における人種差別を取り上げた社会派としての側面でも良い、どの角度から見てもクオリティが高い社会派コメディ映画の傑作!

イタリア系のやさ
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

4.0

作戦立ての所や仲間をコードネームで呼ぶあたりに『レザボア・ドッグス』や『現金に体を張れ』へのリスペクトが垣間見える。見る視点がキャラクターによって異なる黒澤明監督の『羅生門』の手法がキラリと光る。グダ>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

37分ノーカットの前半とその馬脚を見せる映画作り映画は痛快に面白いが、新鮮味は淡白。クスクス笑えるが大笑いする程ではない。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

1.1

時系列が出鱈目過ぎて違和感があり。フレディ・マーキュリーの意が感じられない「死人に口なし」の失敗作。

長いお別れ(2019年製作の映画)

4.9

2007年から2013年までの7年間の日本の時代を描き、東家と長女夫婦の家族を描き、主人公のアルツハイマー型認知症という病をしっかり描きつつ、随所での笑いと遊園地のシーンを使った脚本のトリックなど、原>>続きを読む

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.6

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の後編であり、『アイアンマン』にとってはグランドフィナーレになっており、「エンドゲーム」と言うだけのことはある。『アベンジャーズ』シリーズにおいて絡みがなかっ>>続きを読む

コンフィデンスマンJP(2019年製作の映画)

4.1

最小限度の予備知識だけで見たがかなり楽しめた。ターゲットとライバルがはっきりしたシンプルなストーリーに、この作品ならではの和製『スティング』と言いたい仕掛けが見事で、古沢良太脚本がずばりハマる。何より>>続きを読む

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

2.9

終盤のバトルと渡辺謙は悪くないが、『キングコング:髑髏島の巨神』や『パシフィック・リム』、『シン・ゴジラ』のようなきめ細かい脚本と比べると不満多し。

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

4.2

『ソーシャル・ネットワーク』や『マネー・ボール』、ダニー・ボイル監督の『スティーブ・ジョブズ』で洪水のような会話のラッシュなど濃密な脚本を見せてくれたアーロン・ソーキン。そのアーロン・ソーキンのデビュ>>続きを読む

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