ジョーさんの映画レビュー・感想・評価

ジョー

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長恨(1926年製作の映画)

3.5

短編で見えていないところに大きなドラマがあること、弟と愛する人を置いて敵を引きつけ時間稼ぎをする様は観客の想像を働かせる。
もしかすると他の編のフィルムに描かれているのかもしれないけど、残っているのは
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劇場版 風都探偵 仮面ライダースカルの肖像(2024年製作の映画)

4.0

Nobody’s perfect が流れたときは震えて口パクで一緒に歌っていた。
ダブル誕生を改めて知った

レンタル・ファミリー(2025年製作の映画)

5.0

監督・脚本 HIKARI

サーチライトピクチャーズが贈る邦画!
面白い!

東京国際映画祭にて鑑賞

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.5

監督 リドリー・スコット
脚本 デヴィッド・マメット、スティーブン・ザイリアン

おもろいけどグロいぞ!

スペースマン(2024年製作の映画)

3.0

俺はこう言う映画あってもいいと思うんだ。映像の質は高いのに、物語がブッ刺さらない、午後ロードや深夜の映画劇場で取り上げられないように映画を、俺は愛している。
蜘蛛の目が人間に似ているのが好印象です

K-20 (TWENTY) 怪人二十面相・伝(2008年製作の映画)

4.0

監督・脚本 佐藤嗣麻子

冒頭、「ww2が行われなかった世界」とテキストから始まるのは反則並にかっこいい。ギミックも、編集も申し分ない。ただ動機があるようで浅い、サーカスに戻りたいのはセリフだけ、本当
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.5

監督 ジョナサン・デミ『ストップメイキングセンス』
脚本 テッド・タリー『レッドドラゴン』

あとでハンニバルレクターの登場時間調べます。画面に登場した時間なのか、シーンの長さなのか。それに寄って話変
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

監督・脚本 リチャード・カーティス

普通の恋愛にSF要素を織り交ぜつつも、決してコメディにはせず、ぶれない軸を持ちながら「一日一日を大切に生きること」を教訓として描いている。その表現には、どこか異国
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

監督 チャド・スタエルスキ
脚本 デレック・コルスタッド

"引退"した主人公の物語はかっこいい。F1にしかりトップガンマーヴェリックにしかり、武勇伝を持っていて、それをひけらかすことなく自分の中で留
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やどさがし(2006年製作の映画)

5.0

監督・脚本 宮崎駿

三鷹の森ジブリ美術館で鑑賞。
擬音を全て声で作り出して徐々に笑えてくる「アリャシタ」。すっごく面白かったし想像力広がったし、また観たい。大好きな一本

JAWAN/ジャワーン(2023年製作の映画)

4.5

監督・脚本 アトリー

全ショットの芸術点高い。俺の好きが全部入る『RRR』の次にインド映画の中で好き

スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013年製作の映画)

3.5

監督 J•J•エイブラス
脚本 ロベルト・オーチー、アレックス・カーツマン、デイモン・リンデロフ

ロベルト・オーチーはトランスフォーマーに、アメスパ2と2010年代ハリウッド大作を代表する脚本家なん
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まったく同じ3人の他人/同じ遺伝子の3人の他人(2018年製作の映画)

5.0

監督 ティム・ワードル
会社 ユニバーサル、ネオン

挑戦的なドキュメンタリー映画だし、類を見ない実話を映像化してくれた素晴らしい映画。対象者を三つ子に向けて、でも真実はもしかしたら、、という問いが続
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ハワイの若大将(1963年製作の映画)

4.0

監督 福田純
脚本 笹原良三、田波靖男
会社 東宝

加山雄三主演の「若大将」シリーズ、今度はハワイへ行ってくる話。国境を超えても縁で繋がっている運命的な出会いがあり、最後には丸く収まる綺麗でかつ秀悦
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スーパー!(2010年製作の映画)

4.5

監督・脚本 ジェームズ・ガン

『キックアス』と似たソーシャルカーストの下の方にいる男、今回は中年男性がヒーローを目指し寝取られた妻を取り戻そうとする話。相変わらずガンの気色悪い殺し方や死んだ顔を見せ
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ピートとドラゴン(1977年製作の映画)

4.0

監督 ドン・チャフティ
脚本 マルコム・マーモスタイン

ケビン・ファイギが1番最初に映画館で観た映画。長編で実写とアニメの合成がされている映画は珍しく、ディズニーの躍進の手掛けになったに違いない。ド
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ファンタスティック4:ファースト・ステップ(2025年製作の映画)

5.0

監督:マット・シャクマン
脚本: ジョシュ・フリードマン、エリック・ピアソン

火垂るの墓(1988年製作の映画)

5.0

監督・脚本:高畑勲

苛立ちもまた違う。犯人探しもできない苦しい映画

ヒックとドラゴン 聖地への冒険(2019年製作の映画)

4.0

監督・脚本:ディーン・デュボア

3作目にして登場したのは、ナイト・フューリーに執着する異常とも言えるドラゴンハンター。そして、ついにライト・フューリーが登場する。やはりトゥースレスは、彼女にすっかり
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スーパーマン(2025年製作の映画)

5.0

監督・脚本:ジェームズ・ガン

もう一回観て、レビュー書くぞ!まずは応援のための星5を先に!

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

4.0

監督:ジェームズ・ワン
脚本:チャド・ヘイズ

前作と共通して登場するのは夫婦のみで、カメラのテクニックや映像の質感も引き続き踏襲されている。3回のノックの意味や、夫婦に備わった能力については観客と夫
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死霊館(2013年製作の映画)

4.0

監督:ジェームズ・ワン
脚本:チャド・ヘイズ

高画質で、ドリーショットやトラヴェリング撮影が多用されていることからも、潤沢な予算が投入されていることがうかがえる。ストレートなホラー映画で、鑑賞中は終
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F1®/エフワン(2025年製作の映画)

5.0

監督:ジョセフ・コシンスキー
脚本:アーレン・クルーガー

こういうの大好きい!

ルノワール(2025年製作の映画)

2.5

監督・脚本 早川千絵
会社 ハピネットファントム・スタジオ

これを相米慎二の『お引越し』と言わずして何と言おう。観客を選ぶ映画ではある日常を切り取ったクリップを繋げているようにも見えて、その間に挟む
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