監督 スティーヴン・スピルバーグ
吹き替え版で観たら楽しかったし、ジョン・ウィリアムズの音楽は何回聴いてもても心ワクワクする。数えきれないほど視聴を止めたが...。いつもピンチなってギリギリのところ>>続きを読む
監督 スティーヴン・スピルバーグ
去年のアカデミー賞で新たに話題になった作品。シリーズへの思い出がある人からするとあの写真が感動的なものだったはず。そして相変わらず作品を楽しむことができなった。悲し>>続きを読む
監督 スティーヴン・スピルバーグ
名作を大学生になっての初鑑賞。心から楽しむことができなかったのは、子供では無くなったせいか、冒険心がないか、、、原因はともあれ俺にあったと思われる。少し悲しいし、小>>続きを読む
監督・脚本 セリーヌ・ソン
気持ちを伝えることって難しい。日本も韓国もなのか、「I love you」って親子でも恋人でも出現率は低い。その分ノラはアメリカに引っ越したことで、早めに結婚したほうがい>>続きを読む
監督・脚本・主演 フィリップ・ラショー
撮影 アントワーヌ・マルトー
制作会社 Axel Films、Madame Films、シネフランス1888
ラショー作品でもっとも親子の愛情が伝わる映画で、>>続きを読む
監督・脚本・制作・出演 フィリップ・ラショー
制作 アレクサンドラ・フェヒナー、フランク・ミルセント
撮影 ドミニク・コリン
会社 スタジオ・カナル
「アリバイと作る会社」設定だけで興味ひかれるコメ>>続きを読む
監督・脚本・主演 フィリップ・ラショー
「フランス版『シティ・ハンター』」でお馴染みの監督最新作。ホームビデオに近いコメディ映画だが、その質は日本のテレビドラマとは比にならないレベル。作品はタイト>>続きを読む
監督 新海誠
大粒の雨が降る。演劇のような感情を言葉で表現できるのはアニメならではだと思うが、絵がリアルで現実に寄せているのかそれはネガティブに働いた。あって1週間で実る恋愛は、学生らしさがあって社>>続きを読む
監督 新海誠
「まるで〜〜のようだ。」小説のように主人公の心情と相手が思ってることの想像が全部言ってて、「あの時は〜〜と思ってた」と過去を振り返っている作品にも見える。ただとにかく全主人公が腹立って>>続きを読む
監督 新海誠
..........................huh?...............huh?
監督 ジェフ・ロワドウ
制作 マシュー・ヴォーン、ブラット・ピット
前作よりスタイリッシュで音楽と連動したアクションはない。オタクはさらに増加する模様で、結果だけを最後魅せられ妄想へと戻る。マシュー>>続きを読む
監督 ニール・ブロンカンプ
丁度良さのSF。一緒観た友達は、Poor Thingsと同じといって納得。ただそれをロボットに意思を埋め込んで子供を育てている構成。セットと奇抜な動きで観客を誘導させるこ>>続きを読む
監督脚本 ギャレス・エヴァン
制作 アリオ・サガントロ
撮影 マット・フラネリー
会社 メランタウ・フィルムズ、XYZフィルムズ
きもっちいいいいいいいいいいいいいいい!この映画無くして、アクション>>続きを読む
監督 ヨルゴス・ランティモス
脚本 トニー・マクナマラ『女王陛下のお気に入り』
制作 エド・ギニー、アンドリュー・ロウ、ヨルゴス・ランティモス、エマ・ストーン
撮影 ロビー・ライアン『女王陛下のお気に>>続きを読む
監督・脚本・編集 黒澤明
脚本 黒澤明、菊島隆三、小国英雄
制作 田中友幸、菊島隆三
撮影 小泉福造、斎藤孝雄
制作会社 東宝
危ない、危ない、こんな名作を見逃すところだった。笑いを意図的にとりにい>>続きを読む
監督・脚本 タイカ・ワイティティ
制作 サーチライトピクチャーズ
昔好きだった監督、それが今の俺にはふさわしいタイカ・ワイティティだ。ソー・ラグナロク、ジョジョラビットという神作を生んだ彼はソー4で>>続きを読む
監督
脚本
制作 イルミネーション
こういうライトな映画はいつかのタイミングに必ず出てきて、映画をたくさんみてきた人の批判したい気持ちもわかるが子供の心を思い出すときっと好きになるはず。MIGRAT>>続きを読む
監督 マシュー・ヴォーン
セットだったり突発的に明かされる事実は、波を変えて観客は飽きさせない。既存の曲を使って追い詰められる、追い詰めるシーンはこの時から。観た後の満足度と吹っ切れる感情はマシュ>>続きを読む
監督 マシュー・ヴォーン
字幕なしで鑑賞は久しぶりで、ヒットガールになった理由とかを聞き取ることができなかった..。
この頃からトランジションの起用は当たり前。キングスマンで血が出なかったのは、>>続きを読む
監督 マシュー・ヴォーン
前作のファースト・エージェントでこれはダメかもと思ったが、ここにて復活!!戦闘に切り替わると音楽が開始、時々音ハメが来るのもよい。
物語の展開に、驚きがあって、それも>>続きを読む