さんきちさんのドラマレビュー・感想・評価

万博の太陽(2024年製作のドラマ)

・盛り上がりに欠ける昭和のドラマ。
・これを観ても、今度の万博には興味ナシ。

GTOリバイバル(2024年製作のドラマ)

・無理やり、現代風にアレンジしてるんで、グダグダ感満載。
・反町隆史、結構ムキムキ。
・松嶋菜々子、もう少し出番が欲しかった。

GTO(1998年製作のドラマ)

・中尾彬以外、みんな若い。特に小栗旬。
・昔のドラマは、ハチャメチャで楽しい。
・松嶋菜々子は初々しい。

ケの日のケケケ(2024年製作のドラマ)

・最近流行りの不思議な障害がテーマ。今回は『感覚過敏』。
・昭和の価値観がそのままの学校生活は地獄だろう。このドラマには理解者がいるので救われる。
・学校、教師が一番遅れているような。
・「ケ・ケ・ケ>>続きを読む

高速を降りたら(2024年製作のドラマ)

・立ち小便と蜘蛛がよく出るコメディ。
・短時間でも分かりやすいドラマ。
・飯塚氏は、東京03のまんま。

家政婦のミタ(2011年製作のドラマ)

・BS日テレの再放送を初視聴。
・あり得ない展開だが、キチンとした脚本。
・最終回の松嶋菜々子は涙が出るほど美しい。
・子役のキイちゃんの名演技が光る。

お別れホスピタル(2024年製作のドラマ)

・死をテーマにした社会派ドラマ。
・医療の現場は大変。その最前線のスタッフにもいろんな家庭がある。
・ただ、こんな風にやっていたなら、社会保障費が…。

刑事の現場(2008年製作のドラマ)

・以前、視聴。昭和感もある。
・忍成修吾がイイ味。宇崎竜童は相変わらずの棒読み。
・石倉三郎、原田芳雄、葉月里緒奈が懐かしい。
・森山未來は一重なのに、子どもの頃の映像はくっきりな二重まぶたでした。

デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士(2023年製作のドラマ)

・ろう（障害）者、児童（弱者）虐待、DV… 昨今流行りの問題を扱った社会派ドラマ。
・手話指導、ろう者役の俳優は大変だったと思われる。
・結婚式での告白はあり得ない。

雪国 -SNOW COUNTRY-(2022年製作のドラマ)

・川端康成の有名小説のドラマ化。
・遅いテンポ。駒子の狂気。
・画像は美しいが、苦手な展開。

孤独のグルメ 2017お正月スペシャル～井之頭五郎の長い一日～(2017年製作のドラマ)

・五郎さんの食いっぷりは見事。
・正月感はあまりない。

イチケイのカラス スペシャル(2023年製作のドラマ)

・ドラマ未視聴なので、いまいち人間関係が理解できない。
・ふざけた二人の裁判官が活躍。
・ストーリー展開はピンと来ない。
・中村アンは、意外にも演技していた。

侵入者たちの晩餐(2024年製作のドラマ)

・バカリズムのお笑いをドラマ化したような設定。
・細かい布石がたくさん散りばめられている。

ブラッシュアップライフ(2023年製作のドラマ)

・素晴らしいドラマ。バカリズムは最高。
・驚きの展開。細かい点もいろんな布石になっている。
・無駄な登場人物が少なく、キャラが尖っている。

ラストマン－全盲の捜査官－(2023年製作のドラマ)

このレビューはネタバレを含みます

・年末の一挙ドラマを視聴。
・なかなか良くできた脚本。2023年の賞を受賞したのも納得。
・警察庁長官まで、やった人間が犯罪に手を染めるのは無理スジ。
・登場人物のキャラが立っているのは素晴らしい。

スローな武士にしてくれ(2019年製作のドラマ)

・流石、NHK。微細な事にこだわっています。
・安心して観れるストーリー。里見浩太朗は大物感あり。

松本清張ドラマスペシャル ガラスの城(2024年製作のドラマ)

・テレ朝の『顔』に続くダメドラマ。
・犯人は想定通り。動機もこじつけ。
・もっとまともなドラマを作成して欲しい。

松本清張ドラマスペシャル 顔(2024年製作のドラマ)

・なんじゃ、このストーリーは？
・松本清張の『顔』は、何度もドラマ化されたが、最悪では？
・後藤久美子と緒形直人の劣化ぶりがスゴい。さらに、後藤久美子の喋りは、どうかならんかったのか！

VIVANT(2023年製作のドラマ)

・年始の特番で視聴。
・久々の大型ドラマ。脚本が素晴らしい。
・堺雅人のクシャクシャ顔が印象的。
・ワニズ、ドラム、チンギスのキャラが良かった。

ヒポクラテスの誓い(2016年製作のドラマ)

・見応えのある医療ドラマ。
・尾上松也は、刑事のクセに眉毛をキチンと切り揃えているところが、妙に違和感あり。

きのう何食べた？ season2(2023年製作のドラマ)

・同性カップルのほっこりドラマ。
・ジェラシーなどではなく、老後を考えるところが現在的。

家政夫のミタゾノ 第6シリーズ(2023年製作のドラマ)

・完全にワンパターンだが、安定の面白さ。
・直近のニュースや事件などが盛り込まれている。

ギフテッド Season１(2023年製作のドラマ)

・WOWOWドラマにしては出来が悪い。
・主人公の二人の個性がわざとらしい。
・シーズン２は観ません。

家政夫のミタゾノ（3rd）(2019年製作のドラマ)

・安定の展開。
・伊野尾君かわいい。

マークスの山(2010年製作のドラマ)

・なかなか引き込まれるストーリー。
・小日向文世は本当にイイ俳優。
・大杉漣さん懐かしい。
・スーツに白いスニーカーは違和感アリアリ。

アンフェア the special 『コード・ブレーキング～暗号解読』(2006年製作のドラマ)

・好きだったドラマ。
・雪平の父の死の原因が明らかに。
・江口洋介のメガネがカッコいい。
・クーデター計画と大倉孝二のキャラには違和感あり。

あぶない刑事フォーエヴァー TVスペシャル'98(1998年製作のドラマ)

・jcomTVで視聴。
・映画の番宣。
・日本が元気のよいバブル期の昨日。二人の着こなしは、ダブダブの服でもカッコいい。
・アブ刑事って、こんなに銃をぶっぱなしていたのか！

カッコウの卵は誰のもの(2016年製作のドラマ)

・WOWOWのドラマの中ではハズレ。冗長過ぎる。
・これ位の事で、殺意が起きる？
・遺伝子が鍵だが、脚本と土屋太鳳が合っていないような。

トリリオンゲーム(2023年製作のドラマ)

・つまらないとのレビューが多いけど、原作がコレなので仕方ないかな。コミック既読なので十分楽しめました。
・ハルのスーツの着こなしがイマイチ。
・絶対あり得ないのて、かえって安心して視聴できます。

家政夫のミタゾノ（2nd）(2018年製作のドラマ)

・昼間の再放送の帯番組。
・単発で肩の力を抜いて視聴できる。
・剛力彩芽は可愛い。

悪魔が来りて笛を吹く(2018年製作のドラマ)

・戦前、戦後の日本のドロドロ感がハンパない。
・橋本マナミを含め、役者全員がイイ演技。
・吉岡金田一は素晴らしい。

検事・佐方～恨みを刻む～(2020年製作のドラマ)

・予想どおりの展開で、ヒネリはない。
・事務官の女は、ダイコンでうざい。
・上川隆也の顔がパンパン。

家政夫のミタゾノ(2016年製作のドラマ)

・再放送を視聴中。
・ミタゾノが男性とバレて家政婦として活躍。
・センスの良いユーモア。
・最終回は、LGBTドラマ。

犬神家の一族(2023年製作のドラマ)

・映画、ドラマいろいろ観たけど、これが最強で分かりやすい。
・やっぱり大竹しのぶは上手い。
・NHKは吉岡秀隆金田一を継続して欲しい。

下町ロケット(2011年製作のドラマ)

・結論は分かっているが、展開は非常に面白い。
・白水銀行からの出向者が渋くて良い。
・大手企業に佐藤二朗みたいな社員がいるかな？

最愛(2021年製作のドラマ)

・恋人、親子愛、兄弟愛など、様々な最愛が。
・大学時代の友達が、何故か事件をきっかけに集まって来た。
・女性刑事が良かった。