みちみつるさんの映画レビュー・感想・評価

みちみつる

みちみつる

映画(153)
ドラマ(7)
  • List view
  • Grid view

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.9

2作目を観たあと、どんな話だったかな?と気になり鑑賞。幼少時に観たきりで、導入部分のストーリーは完全に忘れていたが、ゲームを始めたあとは印象的なシーン(中にはトラウマになったものも…)が多くあるため、>>続きを読む

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

1作目を鑑賞し、原作を読んだ上で今作を鑑賞。
やはり何度観ても素晴らしいなぁ…映像、脚本、音楽、キャラクター、キャスト、どれをとっても私にとっては100点満点の作品だ。
前半では天然なすずさんに癒やさ
>>続きを読む

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

もっと明るくて楽しいミュージカル映画を想像してたら、人間関係のドロドロがあったり、ドラッグ中毒で死んだり、結構暗い話だった…
物語中盤までは、黒人が差別されていた時代に女性黒人グループとそれをサポート
>>続きを読む

マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

1がなかなか感動したし面白かったので続編である今作も劇場で鑑賞。
前作と異なり完全オリジナルストーリー。

これ、本当にディズニー?ってくらい、シリアス&アクションが強めでガッツリ戦争シーンも描いてる
>>続きを読む

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

マレフィセント2をやるということで、ストーリーをほぼ忘れてしまったので2回目の鑑賞。
『眠れる森の美女』のヴィラン、マレフィセントを主人公に据えるという、あまりディズニーらしくなくて新鮮なアプローチ。
>>続きを読む

フューリー(2014年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

戦争の残酷さを徹底的にリアルに描いた戦争映画。
人が殺されるシーンなど、とてもリアルでグロくて匂いが漂ってきそうなほど生々しい。しかし戦争とはこういうことなのだ、と思い知らされる。

しかし残酷な中に
>>続きを読む

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

普段はほぼ洋画しか観ないけど友人宅で久々に邦画鑑賞。聞いたこともないタイトルだったので全く期待せずに見たら想いのほか感動し、号泣してしまった…母の“無償の愛”をテーマにした作品にはとことん弱い…
シン
>>続きを読む

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.0

ミュージカル映画の金字塔とも言われる今作品。ミュージカル映画好きとして観なければ!と使命感に駆られ鑑賞。
1952年の作品なのでもちろん映像などに古さも感じるが、それでもこの映画の面白さは普遍的なもの
>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

(ガッツリネタバレしますので、未鑑賞の方はご注意ください)

素晴らしい!!!まずは、この一言に尽きる。
第二次大戦中のドイツが舞台で、暗く重いテーマを扱ってはいるのだが悲惨さ一辺倒ではなく、10歳の
>>続きを読む

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.3

タランティーノ節全開!なこの作品。
ナンセンスな会話劇とハラハラドキドキなアクションシーンのメリハリ!この“静”と“動”の切り替えが見事でたまらなく癖になってしまうのである。
この独特な会話劇にハマら
>>続きを読む

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

マーゴット・ロビー目当てで観てみたら初っ端からウィル・スミスが出てきてビックリ!髭モジャモジャで最初分かりづらかったが声と話し方でウィル・スミスと確信(笑)
お目当てのハーレイ・クインは期待を裏切らな
>>続きを読む

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.9

明るく楽しいミュージカル映画の代表作!
観てると一緒に歌って踊りたくなる。
聖歌をこんなノリノリなアレンジにする発想も凄いし、それを許すキリスト教も心が広い(笑)
主人公ウーピー・ゴールドバーグの破天
>>続きを読む

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

良い意味で、ティム・バートンらしくもあり、あまりティム・バートンらしくない映画だな、と感じた。というのも、ティム・バートンらしいファンタジーな世界ももちろん出てくるが、この物語はまごうことなき「現実世>>続きを読む

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

途中までは気楽に観られるハートフル・コメディだったが、途中から家庭・仕事のことで悩み始めシリアス色が強くなっていく。
犬を飼っていた身としては最期のシーンは観るのがとても辛かった…
何も考えられずに観
>>続きを読む

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

邦題でちょっと損してる気がする作品。
あまり期待せずに観たのだが、料理は美味しそうだし、主人公の料理に対する情熱に胸が熱くなるし、家族愛・夫婦愛に感動するしで想像を大きく上回る素晴らしい作品だった。知
>>続きを読む

ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

夜の博物館で繰り広げられるドタバタ劇の完結編。
前作までは純粋に面白い!楽しい!と思えるストーリーで、今作もクライマックスまでのドタバタ劇はひたすら楽しめるのだが、ラストはしんみり、切ない。
1、2通
>>続きを読む

ナイト ミュージアム2(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

物語の舞台が移り動き出す展示物が増えたことで、無印よりもわちゃわちゃ感、ドタバタ感が増したが安定の面白さ。
やはり前作同様、物語の軸には「主人公ラリーが本当に望むことは何か?」というもう一つのテーマが
>>続きを読む

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

とにかく最初から最後まで映像が素晴らしい!!
博物館の展示物がすべて動き出したら…という誰もが一度は妄想する夢を映画という表現方法で叶えてくれた超名作。展示物も個性溢れるキャラクターばかりで愛おしくな
>>続きを読む

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

観ればハッピーな気持ちになれること請け合いのコメディ映画。
主人公は序盤では、どんな誘いにも“NO”と断り続ける後ろ向きな人間。しかしあることがきっかけでなんにでも“YES”と快諾する“イエスマン”に
>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

※ガッツリネタバレしてるので未鑑賞の人は読まないことをオススメします。前情報無い方が何倍も楽しめます。

日本公開前からクリエイターからの評価が高かったり、パルムドールを受賞したりで公開をずっと楽しみ
>>続きを読む

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

明るくハッピーな気持ちになれるミュージカル映画の代表格。それでいて1960年代の黒人差別が主題のひとつとなっており意外にも社会派映画の側面があり驚いた。
主人公トレイシーはぽっちゃりな女の子だが、人か
>>続きを読む

キンキーブーツ(2005年製作の映画)

3.9

とにかくドラァグクイーンのローラの人間性がたくましく、そして美しい…これに尽きる。
偏見の目で見られたとしても、自分らしさを見失わない、ローラの生き方が素晴らしい。工場の人々と徐々に心を通わせていく過
>>続きを読む

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

物語の題材や切ないエンディングからして、子ども向けではなく大人向けの映画かな?と感じた。
でもディズニー映画の中でもトップ10には入るかも…ってくらい好き。

主人公のカジモドは自分の容姿に自信が持て
>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.7

一作目のジュマンジとは別物かな。
時代の流れに合わせて、ボードゲームじゃなくテレビゲームになるとは。
一作目の方が好きだけど、高校生の青春模様や、現実とゲーム中キャラクターとのギャップが楽しめた。アク
>>続きを読む

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.9

冒頭から下品過ぎて衝撃を受けた。食事中には絶対観られない。
しかしストーリー自体は面白い。仲間との友情、確執、同級生との恋愛、複雑な親子関係などが描かれており等身大の大学生の青春を感じることができた。
>>続きを読む

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

3.8

"Yesterday"鑑賞後、Beatlesの歴史が気になり鑑賞。インタビューやライヴなど、貴重映像を通して当時の様子がわかりとても面白かった。やはりBeatlesは良いなぁ。ただ、すごく中途半端なと>>続きを読む

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

4.0

やはりMIBといえばこのコンビ!
タイムトラベル物としても面白く良くできている。

【リピート有無】
2回目。また観たい!

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

アン・ハサウェイがひたすらに可愛い、美しい。
だんだんオシャレに目覚めていき、様々なファッショナブルな姿が少しずつ映されていく演出がオシャレだった。劇中序盤で何故かデブ扱いされていたけど、めちゃくちゃ
>>続きを読む

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

アニメーションシーンやミュージカルシーンはディズニー作品らしくとても良かった。一緒に歌って踊りたくなり、観ているだけで幸せな気分になれる。
また、おとぎ話の世界のお姫様や王子様が現実世界に来たらどうな
>>続きを読む

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

前作ビギンズのあと鑑賞。
「バットマン映画史上最高傑作」と呼ばれる所以が良くわかる。ヒーロー映画としての爽快感やアクション、わかりやすさはビギンズに軍配が上がるが、映画としての完成度、テーマの深さは圧
>>続きを読む

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

2.9

原作未読。音の表現とそれに合わせた森や水の風景描写はとても美しい。ただ、テンポが悪くて途中で退屈してしまった。原作にどれほど忠実なのかわからないが、脚本も今ひとつ物足りなく感じた。
自分もピアノを弾く
>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「昨日まで世界中の誰もが知っていたBeatles。今日、僕以外の誰も知らない。」がコンセプトのファンタジー・ロマンティックコメディ。
大好きなBeatlesの曲が終始聴けてとても楽しかったし、改めてB
>>続きを読む

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.9

現在公開中の「ジョーカー」が気になり、予習するべくまずはビギンズから鑑賞。
今まで「アメコミ映画=子ども向けのアクション映画」という先入観があり避けて通ってきたのだが、そんな先入観を持っていた自分を恥
>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.8

やはりタランティーノ監督作品は人によってかなり好みが分かれそうだと感じた。自分は相性が良いようで非常に楽しめた。
タランティーノ監督作品の特徴として、山無し落ち無しの会話シーンなどともすると退屈で飽き
>>続きを読む

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.4

犬好きにとって最高の映画。全編にわたって可愛いワンちゃんたちを堪能できるのだからたまらない。
自分もかつて犬を飼っていたため、愛犬とのいろいろな思い出と重ね合わせ、終始号泣しながら観た。なかには犬好き
>>続きを読む

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.2

2019年はAKIRAイヤーということで、約7年ぶり2回目の鑑賞。面白い。そしてカッコいい。国内外問わず数々のクリエイターたちに影響を与えたのもうなずける。
荒廃した独特の世界観、超能力の表現方法、特
>>続きを読む