何気ない日常と思いきや何気なくないことけっこう起きてた。
すてき。
面白かったんですけど、「女の子ならノゾミ、男の子ならノゾム」という「銀平町シネマブルース」と同じセリフが出てきてびっくりしました。
あそこは僕が書いたので断言しますが偶然のカブりです。
子供がサメ映画みたいっつうからみにいったけど、コレジャナイ感すごかった
♪ああ、このときもいつか〜ただの風になり〜誰かの頬に触れるの〜
超面白い!
※ステマ
♪ああ、この恋もいつか〜思い出になるの〜思い出にかわるの〜
超面白い!
※ステマ
説教されるのかと思ったけど、そういうんじゃなかった。
ま、どう生きたって人の勝手だしね。
パールの直向きな情熱をちょっと茶化した視点で描いてるのは気になるけど、めっちゃおもしろ。
前の二本みてなかったし、前知識もないので、いきなりタイムリープしてびっくりした。東リベってそういう話だったとは……
なんとなく事情はわかった!
こういうヤンキー漫画とか映画の世界観は「男一匹ガキ大将>>続きを読む
散々こすられてるネタをそのままやってて、ハリウッドの手詰まり感を感じた。
最近のシャマラン面白い。
この人も何かのお告げに突き動かされてこういう映画を作り続けてる気がしてきた。
このヘンテコすぎる面白さには覚えがあるとおもったらザ・スクエアの監督か。腹に落ちた。
みんなかわいいけど一番かわいいのは宇野祥平。
超おもしろい!
※ステマ
斎藤耕一監督の「約束」にいろいろ似てました。
「約束」はワケアリ女、岸惠子とお調子者のショーケンが列車で乗り合わせるお話で、たいへんな傑作です。
流石にここまでやったら面白い
トラとか英国人だけ襲うように調教してると思ってたけど戦いの最中フツーにインド人にも襲い掛かってておもろ。
英国の姫、もっと味方になるかとおもってたけどお飾りだった。
まんが日本昔ばなしトラウマ回「吉作落とし」っぽいシチュエーションで、吉作にもっとガッツがあれば助かったかもしれないとおもいました。
昔みたけど、お花食う、カクカクキッス、メリークリスマスミスターロレンス!、のとこしか覚えてないので、この機会にみてきました。
お花食うところと、カクカクキッスするところと、メリークリスマスミスターロレ>>続きを読む