aririさんの映画レビュー・感想・評価

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NO MOVIE NO LIFE。大作映画からミニシアター系まで、ジャンル問わず見たい映画をつらつらと。音楽も好きです♫心の一本は「ゴースト・ワールド」

映画(191)
ドラマ(0)

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

3.7

直前に3部作の2部目だと知って見に行ったからまだいいものも、続編と分からないタイトルなので(宣伝ティーザーも恐らく1の話が混ざってる…後、10人も教授はいないw)知らない人は見終わって「え?続くの?」>>続きを読む

ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

3.9

「バットマン×戦国時代×特撮」
細かい所までケレン味タップリの和テイストが取り入れられてて、これでTVシリーズ作ったらいいんじゃないかと思うくらい。インパクト強いアニメーションの色彩や滑らかさが素晴ら
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.5

主演の二人は昔「アドベンチャーランドへようこそ」で、この後「カフェソサエティ」でも共演することになるので、息の合ったカップルが板に付いててとても好き😁

コメディ・アクション版ジェイソン・ボーン的なザ
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エクスカリバー(1981年製作の映画)

3.3

WOWOWで「キングアーサー」をやってたのでこれも録画。

アーサー王の一生をザックリと追った歴史大作物、なのだが話が飛びまくるので登場人物によっては「お前誰やねん…あっ〇〇?」としばらくしてから気づ
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

4.0

光州事件を全然知らなかったので、映画と合わせて少し調べたのだがたった40年前そこらで、こんな歴史的事件が韓国であったことに驚いた。

ソン・ガンホ演じるタクシー運転手が初めは自己本位で適当な感じだった
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アレックス・ストレンジラブ(2018年製作の映画)

3.7

Netflix鑑賞。LGBTについては知っていたけど、LGBTQという分類は初耳だったので、見た後調べてみるとQ(Questionaly)とは、つまり自分自身がストレートかゲイかバイか分からない人のこ>>続きを読む

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.8

仁義なき🐰vs👱🏻‍♂️バトル・アクション・アニマル映画💣💥💥💥

前評通り「ウサギこえーよ!」な命(タマ)の取り合いっぷりww普段アニマル映画とか全く見ないんだけれど、ピーター達の会話とかのイギリス
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.7

熊髭ホアキンの「俺イズム」炸裂ムービー。

殺し屋としての容赦ない姿と、虐待のフラッシュバックに怯える姿というホアキンの「二面性」をこれでもか!と見せ続けられるので…演技はさすがの素晴らしさなのだけど
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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.5

俺ちゃん is my HERO

満点行かないのは、X-FORCEに期待していたのに、ちょwwwてなったからwまあただ展開的には楽しかったので許すwww後は説明を省略してる?ような箇所があるので、デッ
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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

4.0

ジェシカ姐さんは多分友達にはなれないタイプだけどw「孤独な頭脳派」という役がよく似合う、今一番好きな女優。

モーグルのオリンピック候補からカジノ・オーナーへ、という異色な経歴がまるで映画の様な実在の
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.8

近未来日本といいながら昭和レトロなフューチャージャパンがナイス👌✨

ストップモーションアニメは素晴らしく(画面を一時停止して隅から隅まで見たいくらい)大活躍のワンコ達も最高🐕🐕🐕✨ワンコと通信出来る
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.7

セクハラ騒動で降板したケビン・スペイシーだが、クリストファー・プラマーにして色んな面で正解だったように思う。(素行の面以外でもケビンの特殊メイクの画像を見たり、演技プランを聞いた後だと余計に。)見てい>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.9

中盤まではヤクザ映画としては面白いけど、桃李君のキャラが(ある捜査の為とはいえ)あまりにも何もしなさ過ぎでは?と気になったが、終盤にかけてグッとドラマ感が増して良かった。完全に我を忘れているあるシーン>>続きを読む

パティ・ケイク$(2017年製作の映画)

3.9

金ナシ。職ナシ。Fattな体型はダンボと馬鹿にされ、母親は元歌手だが現在は娘に頼りきりの酔っ払い…だが、パトリシアには夢がある!ラッパーとして成功して、地元を脱出すること!

8mile的なラッパー・
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

全体的に良かったけれど、「仮想世界も大事やけど、現実(リアル)も大事やで!」というメッセージにするなら、現代らしく主人公もヒロインももっと地味にして欲しかったかなー。創設者の研究をしているIOIの地味>>続きを読む

モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル(1975年製作の映画)

4.0

㊗️ネトフリにホーリーグレイル✨

昔見た時はひたすら「何じゃコレ?!」だったが、久々に見返してもやっぱりムチャクチャだったww

しょっぱなからクレジットでダラダラ遊ぶし、始まったかと思えば予算の都
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.8

近年のスピルバーグに関してはSFモノは出来に差がある気がするけれど(レディプレは楽しみだが)史実モノはいつでも確実に仕上げてきてる印象。

話だけなら地味になりそうな映画を、記者達が顔を付き合わせて文
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思いやりのススメ(2016年製作の映画)

3.9

ネトフリ配信だけなのが惜しいくらい中々の良作(日本未公開?)

筋ジストロフィーの少年と介護士のロードムービーながら、重くなり過ぎず、軽妙で前向きな気持ちになれるストーリー!(障害者ネタを笑いに変える
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フューリー(2014年製作の映画)

3.7

推し(ジョン・バーンサル)目当てに鑑賞。

戦車がメインの戦争映画って見たことがなかったので面白かった。戦車の中があんなに広い事も知らなかったし、連携プレーにも驚き!

バーンサルが「自分にかなり近い
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修道士は沈黙する(2016年製作の映画)

-

ミステリーかと思ったらそうでもなかった…。抽象的な会話が続き、久しぶりに時々うつらうつらしてたら、終盤修道士が話す辺りで寝落ちてしまった…orzので、結局よく分からず…DVDでリベンジ…出来るかなぁ…>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.7

ウェルカムトゥザジャングール♬

旧作は未見だけど面白かった!「僕はオタクだ!」て喜ぶドゥエイン様可愛いし(キメ顔ワロタ)ジャック・ブラックは乙女で可愛いwあと、ダンス武術を習得したいww

ゲームの
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.0

WOWOWシネマで鑑賞。

事件の真相は…?!に意識が取られ過ぎたのか、監督の問題なのかリアリティに非常に欠ける…。犯人がTVに出るとかはまぁ映画だし…?と思えても終盤で明らかにTVクルーの人間達の扱
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彼は秘密の女ともだち(2014年製作の映画)

3.6

フランソワ・オゾンにかかると、ロマン・デュリスが「女性」になるという離れ業。

ロマン・デュリスは好きな俳優だけれど、骨格や顔立ちは完全に男!なので、初め見た女装は中々厳しい(汗)と思ったが、振る舞い
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アメリカン・ヒーロー(2015年製作の映画)

3.4

WOWOWシネマ鑑賞。

スティーヴン・ドーフは演技も上手いし、個人的に好きな役者だ。ただ昔から出てる映画が微妙だったり良かったり安定しない役者だなぁと思う(近年の良い例は「セシル・B・ザ・シネマウォ
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.8

「ダンケルク」を見た後だったし、基本的な戦況は説明してくれるし、チャーチルの「演説」に重きを置いた作品だったので歴史に浅い私でも見ることが出来た。

平和でありたいと願う現代の自分としては「ネバーサレ
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.7

不器用で粗野だけど、モードに深い愛情を抱いていた男をイーサン・ホークが素晴らしく演じている。と、いうか多分イーサン・ホークだから許せる気も…するwあんな切ない表情で「俺を捨てるな」とか言われてみたい…>>続きを読む

ハッピーエンド(2017年製作の映画)

3.8

ミヒャエル・ハネケ監督初体験。表面的には家族を気遣うそぶりを見せながら、その言動は上滑りしていくばかりで、自分達の事しか考えていないブルジョワ一家。

SNSでしか他者と深く繋がれない人々。老人と孫娘
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皆殺しの天使(1962年製作の映画)

3.7

ルイス・ブニュエル監督特集にてブニュエル初体験@シネ・ヌーヴォ九条。

ある邸宅の晩餐会に招かれたブルジョワジーの人々が、晩餐後誰ともなく一晩帰りそびれた結果、そのまま全員帰れなくなってしまう…という
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.8

ディズニーアニメは殆ど見てない様な人間なのだけど、評判の良さに思わず鑑賞。

メキシコの「死者の日」は「お盆」みたいな感じで日本人には馴染みやすい😊切り絵&ホネホネ&カラフルな色使いが可愛い❣️家族モ
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The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.5

コリンが年齢関係なく色気と魅力を振り撒きまくるんだけど、立ち回りを間違えて(酒に難あり?)しまう駄目男で絶妙に上手いお仕事っぷりw

現代女性ソフィア・コッポラ印らしくドロドロ度はかなり低めで、そこが
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ロブスター(2015年製作の映画)

4.0

独身者としては嫌過ぎる近未来(職質も怖い…)新作「聖なる鹿殺し」がスリラーっぽいのに比べ、こちらはシュールな笑い多め(要因の一つ:ジョン・C・ライリーの存在w)ブラックなコントの様な世界観。

ハリウ
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.9

タイトルは「アウリスのイピゲネイア」から。監督自身はギリシャ悲劇を映画化しようとした訳ではないらしいが。

かなり奇妙というかじんわりと気味悪い展開。変な話だけどこういうの好きだw「復讐」というより「
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ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

3.7

推しが出ているので(バーンサル)鑑賞。

パッケージの雰囲気から監獄バトルロワイヤル的なのを想像してたら、かなり渋い重厚な物語だった。ギャングに染まっていく過程がかなり凄まじく、家族を守る為とはいえ変
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

おヒュー様はこういう押しが強いポジティブ強キャラが似合う。お話的には若干上手く行き過ぎじゃないか?と思わなくもないが、兎にも角にもミュージカル映画としては素晴らしい出来!💃🕺✨

個人的に好きだったの
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.1

気品溢れる悩めるティ・チャラ陛下も素敵だわ、ヴィランながらキルモンガーも悲哀を感じるカッコ良さだわで、惚れるしかなかった…

伝統的かつ原始的な挑戦の儀式での戦いと、最新式テクノロジーが交差するワカン
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ミュート(2018年製作の映画)

3.5

Netflix限定配信映画。

「文明の利器から取り残され、声帯を失ったアーミッシュ」
を表情の変化だけで演じるスカルスガルド長男。色素の薄い美しい瞳が印象的。しかしSF近未来の舞台設定があまり生かさ
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