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首なし遺体、怪死、家族観、屋根裏というアリアスター好きからしたらトラウマのような要素があった。風呂場のシーンでタマキンデカっ!見間違いか?と思ったらちゃんとデカくて安心した。
オチ痺れた
最後泣いた!小説家の人のセリフは字幕欲しかった
みんなモテなそうだな
他の人らがハリウッドで仕事し始めても素晴らしいことだと言えるホドロフスキーかっけぇ
最後のシーンは今のホドロフスキーの懺悔なのかなぁ
オシャンティー
ホドロフスキーだからこそできるセラピー
ストーリーも割と面白くて何より芸術的!ビートルズの音楽も最高に楽しめる
寿司
岩井監督の映画だなぁ…って感じが最高
北欧だなぁ〜、
石井俊二作品に登場する女性は割と変質的な方ばかりですね。それがイイ!
良いね
非常にラブいです