JTさんの映画レビュー・感想・評価

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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.8

弟、妹ができた時の不安感から妄想(ストーリー)を作り上げたのでしょう。コンセプトは面白かったし、誰もが経験する想いをアニメとして表現出来ていたのは面白かった。
ボスベイビーのキャラも我儘赤ちゃんを表現
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.7

🍌はちょっとしか出てきません。

人はやれない事ばかり。いっそのこと頼りまくって生きる。そんな図々しさが人間臭くて人として魅力的なのだろう。

バンビ2/森のプリンス(2006年製作の映画)

3.5

小さい頃のバンビが勇敢になっていく話。自然の絵が可愛い。踏み出すのは怖いことも多いしチャレンジングだけど、勇気を持って進んでいこうってことかな。

【語彙】
intriguing 興味をそそる
ant
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

妖精の国の王女でもあるオーロラが何も考えずに行動しまくり&一喜一憂しすぎ。
ストーリー内で妖精を虐殺しすぎ。
展開が無理やりで、ハッピーエンドに持ち込んだ感じであったが、納得しがたい。
マレフィセント
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マレフィセント(2014年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

※英字幕鑑賞
※ネタバレしますので、観てない方は御遠慮ください

眠れる森の美女に続けて鑑賞。私が気になっていたMaleficentの背景を描いた作品。こうあって欲しいなという私の想いに近い作品でし
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眠れる森の美女(1959年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

※英字幕鑑賞
初めて「眠れる森の美女」を観ましたが、夢の中で出会った王子に会えるなんてThe Princess物語。これを見て育った女の子はPrincessに憧れますね、きっと。そもそもPrinces
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あの夏のルカ(2021年製作の映画)

3.8

イタリアが舞台。話がある程度読める展開でした。
観ていてジブリ作品を観たくなった。笑

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

4.0

良い映画でした。

私も兄が居て父がおらず、
自分を映画に当てはめて、昔の兄との遊び、兄の思いやりに対して共感する部分がありました。

兄弟のいる方もそれ以外の方も、ほっこりできます。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.6

英字幕鑑賞

「数々の名曲×オーストリアの自然×家族や修道女の温かさ×歴史背景」のバランスが取れていて、観ていて嫌にならないし、時間もあっという間に過ぎる映画でした。

舞台は第一次大戦後のオーストリ
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.3

久々に良い映画を観た。

空港内で長期間過ごすことになったビクター。そんな彼の人間としての器の大きさ、優しさが空港内の周りの人達を虜にしていく。
彼がそこまでしてニューヨークに行きたい理由とは。
ほっ
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8 Mile(2002年製作の映画)

3.8

エミネムと音楽、本番アメリカのラップバトルの様子が格好良すぎて興奮する🎤

ストーリーはわかりやすく、貧しい白人のd rabbitがラップで黒人に挑んでいくという物語。ただただ遊んでいる青年期から意志
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E.T.(1982年製作の映画)

4.0

今更ながら。
指を合わすシーンが無いのが衝撃でした。笑
もともと宇宙人なんて気持ち悪いと思って、あまり興味がなかったのですが、ETは見ていて可愛いなと思えるようになりました。あとはスターウォーズやBT
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アメリカン・パイ(1999年製作の映画)

3.2

英語で視聴
コメディなので内容もわかりやすく面白おかしく観れました。
映画タイトルの意味は観れば序盤にわかります。笑

日日是好日(2018年製作の映画)

3.4

日日是好日

好きなことばの1つ。
期待しすぎたのかもしれない

お茶の世界だから、和敬清寂ということばも出てきて欲しかった

おにはそとふくはうち は新たな禅語でした

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

4.3

鑑賞後も暫くは気持ちがザワザワする映画。

アメリカで30人以上も殺人をしたテッドバンディが無罪をひたすら主張して、死刑直前に自白した実話を元にしたストーリー。

実話っていうのが自分を惹き付けるだけ
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ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.3

かなりくだらない内容だったのと、内容や展開が読めたのでスコアは低め。
メキシコ人は映画館でも皆爆笑していたので好きな人は好きなのかなと。

メキシコは350円ほどで観れるから良かったけど、日本で150
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.9

(メキシコで観たため、言語の理解度は7割、内容は9割理解)
原作、舞台に次いで実写版を観ました。
内容はほぼ原作通り。少しアレンジが加わっていました。
やはりライオンキングは面白い。ティモンとプンバの
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チア・アップ!(2019年製作の映画)

4.2

メキシコにて(英語のため8割理解)
retirement communityに来たMarthaが昔やってたチアをもう一度やろうと、おばあちゃん達を集めてサークルを立ち上げて皆で頑張っていくお話。
何か
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.5

(メキシコで見て全て英語だったため8割程の理解)

トイストーリーは毎回面白い
笑いあり、感動ありで、おもちゃやぬいぐるみの大切さを改めて感じる。

小さい頃から見てるから子どもに戻った気分。また見た
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.3

(英語鑑賞スペイン語字幕のため全てを理解出来たわけではないです)

前作まで出てきていたJもKも殆ど登場しなかったのが個人的には残念。Hを最後まで好きになれなかった。
内容や展開はなんとなく想像出来る
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メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

4.3

MIBシリーズ
断然2より3の方が面白かった。
KとJの関係がわかる良い作品

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

4.0

MIB Internationalを観る前に、それまでの作品を観ておこうかと。
ストーリーの発想と流れは面白い。この映画に出てくるアイテムがあれば、人から宇宙人に関する記憶はなくなるし、実際に有りうる
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アラジン(2019年製作の映画)

4.3

アニメでもミュージカルでも観たアラジンの実写映画

海外で見たため終始英語だったけども内容はわかり易く、笑いも起こる映画でした。
個人的にはヒロインの歌声が良かった。

やっぱりアラジンの曲は聴くだけ
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ナチョ・リブレ 覆面の神様(2006年製作の映画)

3.3

メキシコに出張になり、メキシコといえばルチャリブレ(プロレス)ということで、飛行機の中で鑑賞。
ちっちゃいおっちゃんが、小さい頃から夢見たレスラーを目指すことになったというコメディです。
面白さはいま
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.3

頭なんか良くなくても、今を一生懸命生きれば何かしら報われる。
フォレストの生真面目な人生を追って、自分を信じて日々前に進んで行こうと感じられるような映画でした。

ババ ガンプ シュリンプに行ってみた
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.4

元気が出る。ほっこりする。楽しい。
疲れたなと思ったときに気兼ねなく観れる映画

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