joujimさんの映画レビュー・感想・評価

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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

5.0

大傑作。一見するとぶっきらぼうでコワい感じのサンファ兄貴が漢気パワーで大活躍。バス会社の常務さんもある意味で大活躍。しかし、なんであんなにエラそうなのか…
アニメがメインの監督さんが手がけた実写作品と
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映画「立候補」(2013年製作の映画)

5.0

演出や編集、テロップが洗練されています。ドキュメンタリーにしてはとても見やすい。選挙に立候補しちゃう人というのは、流石にキャラが立っている人が多いですね。
ただ、ラストの自民党の応援演説会シーンは怖か
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Mr.ホームズ 名探偵最後の事件(2015年製作の映画)

2.5

真田広之が出ている、ということで観てみました。やはり、あれ?な日本描写は出てきます。ワトソンやマイクロフトにも先立たれ、半分ボケている状態のホームズ。小説は盛りすぎだ、と言いつつも、時々見せる冴えがち>>続きを読む

麗猫伝説 劇場版(1998年製作の映画)

3.0

この頃の火サスってものすごく自由だったんですね。干潮時に海からスーツ系の服で上がってくる男、しかもジャケットだけは濡らさないように頭の上に…というオープニングから目が釘付け。口からフィルム、映写機を持>>続きを読む

オープン・ウォーター2(2006年製作の映画)

3.5

「大丈夫、大丈夫だって、これくらい」

が大惨事を招くというオープンウォーターの伝統?に則った作品。数多のゾンビ映画のように、ついつい

「オレならこうする」

という想像をちょっと巡らせてしまいまし
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この空の花 長岡花火物語(2012年製作の映画)

3.5

長岡のことがよく分かりました。ふるさと映画というか、地方をテーマにした作品なので一抹の不安がありましたが、面白かったです。しかし、この演劇的な演出に慣れない観客続出なのではないか、と。

「この雨痛い
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ゾンビ大陸 アフリカン(2010年製作の映画)

2.5

無数の駄作の上にごく少数の傑作が存在するというゾンビ映画。この作品は合格点だと思います。アフリカの風景とゆっくり歩くゾンビの組み合わせがなかなか。

可愛い悪魔(1982年製作の映画)

4.0

相変わらず書き割りな背景に、パートカラー、バラバラになりすぎな飛び降り死体。大林ワールド全開です。が、テレビですから、ストーリーはちゃんとまとまっています。

火曜サスペンス劇場だし、これはDVDとか
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

5.0

全エピソードの中で一番好みに合ってます。ベンとレイのラブコメフォース通話といい(「最悪ね。なんか着るものないの」いや、待て…)、ことごとく裏目にでるダメロンの作戦といい…老ルークのフォース使い方にびっ>>続きを読む

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

5.0

大林監督の最高傑作というか、私は原田知世の時かけよりもいいと思います。全編特殊効果使いまくり、背景はいかにもな合成や書き割り、落ち着いて観ていられる部分がない(褒め言葉)。
やたらと10代の女優のヌー
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あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

4.5

数あるドキュメンタリー映画の中でもかなりエンタメに振った演出が面白いです。飽きさせません。
しかし、「企業では消費者の嗜好について研究をしている」というシーンでドクターペッパーが登場したのには、別の意
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海底47m(2017年製作の映画)

4.0

最近のサメ映画はよくできています…というか多数の駄作の中にこうした傑作が混じっているという。本当に海が怖く…というより、「ライセンスなしでも潜れます」的観光サービスは受けたくなくなる映画です。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

5.0

聞きしに勝る戦闘シーンの迫力。しかし、米軍のしごきというか、訓練は割と合理的なんですね。旧日本軍のような陰湿さがないというか。上官も(主義主張は合わないとはいえ)割と話がわかりますしね。

人生フルーツ(2016年製作の映画)

4.0

途中でお亡くなりになるのは想定外だったのではないでしょうか。半自給自足はいいなあ、と思いつつ、実際にやってみると庭が雑草園になってしまいました。しかし、ついつい本気出してしまったシルバニアの家がすごい>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

5.0

あらかじめ運命は決まっている。選べるのはその運命をどう生きるか…適当に生きても同じ、懸命に生きてもシナリオは同じ。あなたならどうするのか。
キリスト教、特にプロテスタントの思想でしょうか。日本のアニメ
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

5.0

傑作です。呪怨の家やリングのビデオテープが「死体」になっているという感じでしょうか。解剖シーンはたくさんありますが、スプラッタではありません。むしろジャパニーズホラーです。

オープン・ウォーター(2004年製作の映画)

4.0

低予算ですが面白かった。海で泳ぐのが怖くなる度、ではジョーズ並かと。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

5.0

久しぶりに観ました。傑作ですが、もっとテンポが早かったと思っていました。今観るとちょっとのんびり?

ダンケルク(2017年製作の映画)

5.0

冒頭のビラの舞い散るシーンから傑作の予感。ノーラン作品の中では一番分かりやすいと思います。とはいえ、時間軸の流れで混乱する人が出てくるんだろうな…

タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

4.0

CGとか全くない時代に、よくこれだけ迫力あるパニックものが。次々と出てくる脱出案、それが次々とダメになって、ラストに最大の奇策が。しかし、善人悪人関係なく、誰が死ぬかわからない展開がスゴいです。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.5

よく動いていました。どっかのジブリ映画で観たようなシーンもかなりありましたが。カプセルが熔融するのは原発事故のメタファーでしょうか。スタッフスクロールの「感謝」には爆笑。「観ない」と言っているあの人の>>続きを読む

ドモ又の死(2007年製作の映画)

2.0

藤谷文子さんの紹介シーンでよく流れるので、どんな映画かと観てしまいました。一見さんお断りのカルトムービーでしたが、よく観ていればギリギリ意味は取れるかと…藤谷さんの存在感はしっかりありました。しかし、>>続きを読む

グレートウォール(2016年製作の映画)

3.6

さすがレジェンダリー。怪獣映画として出来がいいです。特に無理のある兵器や戦術の数々がいいですね。しかし、中国に風景ってすごい色彩してますね。CGかと思いました。

レッドタートル ある島の物語(2016年製作の映画)

4.0

全編セリフなし、という作品。いい作品でした。しかし、ライバルが君の名は。とシンゴジラでは…「間」が多いこの作品と、次々とシーンを畳み掛ける前記の二作が対象的でした。あと、人生というのは怪獣も人格タイム>>続きを読む

三里塚 第三次強制測量阻止斗争(1970年製作の映画)

3.0

今まで観てきた小川プロのドキュメンタリーの中で一番面白かったような。時間もちょうど良かったです。しかし、警棒を突っ込んだという話はどうなんですかね?かなりムリがあるような気が。

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

3.0

外国ロケは良かったと思います。日本というが日本離れしている杜王町がよく表現されていたかと。虹村父の着ぐるみ感や、CGがちょっと特撮ヒーローっぽかったですが、悪くはなかったと思います。

聖の青春(2016年製作の映画)

4.0

原作でも登場する迷セリフ「お母さん、大変な病気にしてしまいましたね」が出てました。今なら絶対に問題になりそうです。それはともかく、難病ものにありがちな、オーバーな演出などがなかったところが良かった。9>>続きを読む

日本解放戦線 三里塚(1970年製作の映画)

2.0

途中からインタビューが聞き取れるようになりました。というか、訛りが少なくなってきたというか、ホントにこの当時の部落って田舎だったんですね。最初にボタンをかけ違うと、後々まで大変なことになるのがわかりま>>続きを読む

日本解放戦線 三里塚の夏(1968年製作の映画)

3.0

千葉のすごい田舎ぶりにビビりました。あの人たちは飛行機に自分たちが乗る、ということは全くイメージできなかったでしょうね…学生たちの自問自答がイタかった。住民の切実さに比べれば、遊びのようなものとは言え>>続きを読む

ハーモニー(2015年製作の映画)

3.0

屍者の帝国、がイマイチだったので(前半45分くらいの世界観の提示部分は素晴らしいのですが、後半がグダグダに)、あまり期待しないでいました。思ったよりもわかりやすくて面白かったです。しかし、ゾンビによる>>続きを読む

王将(1973年製作の映画)

3.0

村田英雄の歌をまんま映画にした感じです。展開がスピーディなんですが、なんかあっさりしているような…それを昔の役者さんがやると濃くなってちょうどいい、という感じでした。

パルチザン前史(1969年製作の映画)

2.0

火炎瓶作りのシーンが面白かった。道路を封鎖したり試験の妨害をしたり、日本の革命を志向してるのに大学内に閉じていたり。イタい感じがするのは今、振り返って見ているためか。

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

4.0

観てきました。スクリーンは我々3人家族の貸し切りでした。湯浅監督は原作付きの方がいいかも。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

5.0

良かったー。特に演劇部分とラストの1人国会のシーン。アニメでなければできない表現が満載。ただ、このセンスを一般の方々が理解できるかどうか…

ホームレス理事長 退学球児再生計画(2013年製作の映画)

4.0

愛されるアホ、というか…「自分の不徳の致すところです」「恥ずかしながら、電気ガス水道が止められてしまって」という前に、もっとスタッフと話し合うべきだったのでは。
とはいうものの、ここまでいいキャラを晒
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